8月29日。
シマノジャパンカップは延期が決定しましたが、
宿をとっていたので、そのまま、福井に居残り。
今回、群馬つり人クラブから、は、高木さん、望月さんと、三人で出場できるので、いっしょに、釣りです。
本来なら下見ですが、普通に釣り
午前9時過ぎに、スタート。
朝はやっぱ、渋めですが・・・
ぼつぼつ釣って、午前中で、26匹。
午後も同じ場所で、ボチボチ釣って、午後5時までやりました。
最後にこんなのが掛かってしまったが・・・ラクラクの尺オーバーのウグイ！！
鮎だったら、良かったけど・・・・
釣果58匹
（タックル）
ロッド・午前リミテッドプロ・トラスティーＴＹＰE-H９０ＮＩ
午後スペシャルトリプルフォース早瀬９０ＮL
仕掛け・シマノ・メタゲーム完全仕掛け0，04、メタマグナム完全仕掛け0，05号
ハリ・8号二本ヤナギ、7号、7，254本イカリ。
つりピット！オリジナルワンタッチＶ背バリ使用。
↓↓今夜も三人でまた
鮎情報はこちらから→ 
いつもポッチとありがとうございます。
8月28曰
九頭竜川二日目。
朝９時半くらいから、高木さんと、いっしょに、下見スタート!!
場所を、三ヶ所移動し、、、ボチボチ釣って、、、、
午後３時前に、電話がなる
シマノジャパンカップなんちゃら、、、、、？
いやな、予感
台風が、、、、、で、延期の、可能性が、高いと
のこと、、、、
今年もですか？
じぇじぇじぇー
三年連続延期かよー。
二度あることは、、、、、、ですね。
一気に、力が抜けましたが、そのまま、釣り続行しました。
釣果52匹
タックル
ロッド、スペシャルトリプルフォース早瀬90NL
仕掛け、シマノ、メタマグナム完全仕掛け005
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
なんだか最近、夜は急に涼しくなりました。
心なしか、空も高く感じて秋の気配が。。。
鮎のシーズンはあっという間ですね。
そして、山のシーズンもアッという間なので。。。
26日は谷川岳に行ってしまいました
でも、絶好の鮎釣り日和だけに、午前は風もなく、森林限界を超えた稜線は超ド級の暑さ
ラクダの背・・・馬の背で十分で感じ・・・
完全に夏バテノックダウン
で、今までにないくらい休み休みの登頂でえらく時間がかかってしまいました。
登っていていつも思うことは・・・なんで歩いてるんだということと、一歩でも進めば目標に近づくという朦朧とした中での微かな希望です。（そんな大それたものではありませんが）
氷河痕から・・・気持ちよく飛べそう
しかし、今回は年々無くなる体力の限界か、西黒尾根を登って、手前の頂上トマの耳まで4時間半かかってしまいました。ガイドブックでは、多目にこんなものかもしれませんが、10年前は2時間半で登れた自分が信じられません
途中、腰痛がまた出てきて、頂上ではフラフラ。オキの耳の先の鳥居まで行く予定でしたが、帰路の体力を考えて断念しました
トマの耳からオキの耳～気持ちの良い風が吹き抜けます
二人で仲良くお弁当・・肩に蝶ちょまで・・・いいねえ
山頂・肩の小屋付近で休むとだいぶ楽になったので、ルート変更で天神コースを行こうかとも考えましたが、予定通り、巌剛新道コースで降りました。途中小さな沢がありますが、前日の雨で水が増えたようで、登山道に流れて急坂の沢の中を歩くような形となり、やはり同居人は、スッテンコロリン おしりビッチョリでした
帰りもフラフラでした。
一昨年くらいから思ったのですが、谷川から帰ると、普段の心拍数が60/分ですが、夜中2時とかになっても90/分くらいで元に戻らず、ドキドキして疲れてるのに眠れないんですよね・・・完全なオーバーワークですね。体力不足です
今回は、まだ残っているであろう高山植物を見たくて行きました。写真お付き合いください。
ハッキリ言って、名前には合ってるか自信がありません違ってたら教えてください。
現在ブリキのおもちゃのような動きをしている同居人ですが、これで心おきなく、9月は最後の鮎釣りに行ける・・・かな？？
青いどんぐり・・秋がくる
ワレモコウ・・これも秋
ヤマハハコ
ミヤマシャジン
ミヤマコゴメグサ
マリシャジン
ホトトギス・・秋の季語でしたっけ？
ベニバナイチゴ・・・味見したい衝動を抑えました
ハクサンボウフウとミヤマアキノキリンソウ
ハクサンフウロ・・・これ見たかったんです
シモツケソウ
オヤマリンドウ・・タテヤマリンドウは見つからなかった
ウメバチソウ
などなど・・・
8月27曰
シマノジャパンカップに向けて本曰よリ九頭竜川入リ
まずまず釣れますが......
何もつかめない感じ
9時45~17時半 66匹
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
8月19日-20日
久々の連休となったので、消極的にどっか連れてけ～コール
主の行きたいところで良いと言ったら「神通！」。。。また！？
現地に着き、入川は・・・・下野で自分の釣ったとこ！
・・・よっぽど、悔しかったのかのぉ・・・
「今日は、昼抜きサバイバルだ！！」マジっすか！
9時半頃、釣り開始してみると、「みててみろ！お前はオトリが変えられないから」とか、言われてたが・・・
頑張るもん！ふん！
・・・マジ変わらない・・・
瀬肩やったり、ガチャガチャ瀬に突っ込んだりーーー「頑張れよ！ギドラ！頼むよギドラちゃん」お願いするしかないっっ
今回は、天気が下降気味で風予報があったので、かつて神通で、竿を伸ばしたものの一度も立てられず、そのまま縮めた経験もあり、主がテスト中の1本をお借りしてました。
でも、いつものゴムの様にしなる！？（主曰く）ヴィクトリーとは真逆な感じなので、なかなか思うようにオトリが出せません
かなり殺気だって釣りをしていること2時間
、主に呼ばれ、天然を舟に入れてもらえました。
正直、嬉しいような悲しいようなほかの方にもらうと涙が出るくらい感謝ですが、主からは、なんか心に引っ掛りができるのだ
「お前が釣れないから対岸に行けないんだよ。今日は釣れがすごく悪いよ」と言い残し、誰もいない対岸へ渡っていきました。同居人も引き舟して渡して欲しい・・・
そして、もらった可愛い天然を付けて送り出すと・・・ものの10秒な感じで天然が変わります。
嬉しい
けど・・・何と言っていいか・・・
次に送り出すと、なんと5連続バラシ
しかも、タモの外側に掛かり鮎がぶつかるというキャッチミス
相変わらず。。ヘタクショや
竿が固いせいかちょっと、なんか違うカナ？（竿のせいにしたりして
）
。。。そして。。。お昼を回ってしまった。
ひえーーー午前1匹の貧果ーーーー
ちょっと、マジのマジに竿に慣れて頑張らんと、さらに真剣モード
午後は、かなり慎重にオトリを送り出し、竿先に神経を尖らしながら、引くような泳がすような・・・
気が付くと、片手で竿を持ち、微妙にテンションを変えて釣ってました。
同居人が、片手で持てる竿なんて素晴らしい
そして、竿に慣れてくると余裕もでき、足元にチビをちょこんと離すと、すぐに、ぷるるんと掛かって楽しい。
足元を見ながら釣ってると沖で掛かったり。。。
だって、足元にはチビ鮎がくるくる回ってるし、カジカとかヨシノボリみたいのが、ぴょこん・ぴたん
と石から石へ動いてて見てると楽しいんです
ちょっと、いたずらして、上からエイっと踏んでみようとしますが、ヒョイとかわされて絶対踏めません。面白い
そんなことをやってると、その揺れが良いのか沖で鮎が掛かったりします。
足元で掛かるのは12cmくらい平均のチビちゃんですが、少し離れるとたまに16cmくらいのが掛かります。よっしゃーーーと、オトリに気合を入れて送り出すと、超速で沖に出て・・・カッ！！！と止まります。なんと、根掛かり しかも、回収に行ってもラインの先にオトリが見えません。手でラインを伝うと・・・ピンポン玉くらいの石の間に入っちゃってるぅ
馬飛びな体勢で腕を突っ込み、周りの石を力任せ
にどかします。穴の中にアユカケとかいたらどうしよう。。。ガブっっとかされちゃわないかな？鮎がゾンビになってない？？と、穴から抜けてきた鮎をチェック！！ ちょー元気だし！
もう一度、送り出すと穴に逃げ込む元気がなくなったのか、素直に泳いでお友達を連れてきます。
でも、肩とほっぺた濡れて、ちょっと気持ち悪ぅぃぃ
はじっこで小さいのばかりを釣っていて、ふと、現実に戻る瞬間
数が稼げるけど、、たくさん持って帰っても処理が大変。。。対岸を見れば。。。釣ってるし
大きめを狙って、たかだか10m四方を行ったり来たり、結局芯に向かっていっても、瀬肩もザラ瀬も釣れないので、つまらなくなって、やっぱりヘチに戻りチビ釣り。夕方になると、少し型の良い、17㎝くらいのが混ざり、引きも違うの楽しめました
気が付けば、周りには誰もいず、主の帰りを待つのでした。
翌日は、ご存じの通り、栄光の神通を求めて、道なき道を突き進んでウロウロしてましたが、お疲れでちょっとやる気ダウンな主とゲリラに阻まれ、日釣り券を買って1匹も釣らずに帰っただけでした。
後で聞いたら、主は、昨日はサバイバルとか言いながら、車に戻り、昼飯しっかり食べてたらしい。ギンギンに竿先見張って釣ってて気が付かなかった
そして、主はイカリで釣ってたようですが、なぜか同居人はイカリで全然掛からずチラシで釣ってました。
神通はここ何年かで数回行きましたが、今までで一番チビ揃いの釣行となりました。
もう一回くらい行きたいなあ・・・。足元があんなに楽しい川もなかなかないです
お昼を食べて帰宅しました
釣果：午前1匹、午後50匹
竿：主に借りたプロト
仕掛け：乱0.04、シマノ完全メタマグ0.05
オリジナル2本ヤナギ緑8号、V背バリ
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
8月20日
神通川二日目。あっちにウロウロ、こっちにウロウロ～で、釣り出しは11時を回る・・・
同居人といっしょだと、川が渡れないから・・・・場所探しが大変なのです。
狙うは今日も爆釣だが・・・
今日は、瀬でガツーン
と引きまくる予定であったが・・・
気が変わって、トロ場に変更
しかし・・予報どおり・・・雨が降り出し・・・
雨、風、雷で、30分もやらずに・・・・撤収～、釣果０匹。
どしゃぶりの中、着替えて、帰りだしたが・・・天気回復してるー
ちょうど、一番天気悪い中に竿を出してしまったようだ。
昨日の疲れもあるので、そのまま、白エビでも食べて、帰ることにしました。
まー、こんな日もあるさ
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
8月19日
下野カップ後・・一度帰り、一日仕事して・・・再び、同居人と神通川へ
午前9時半から、空港前でトロ場でスタート
が・・・・しかし・・・・・
またもや、・・・・
養殖から・・・・・・
学習してないねー
釣れない
開始45分オトリ変わらず・・・・
分流、→瀬脇と場所変えて、ヤナギでなんとか、本日、最小サイズをゲット
このちびオトリでなんとか、掛けて・・・
少しづつサイズＵＰさせていったが・・・オトリが変わってから1時間ほどで、10匹。今の神通川にしては、いま一つなペース
同居人もオトリ変えができずいたので・・・オトリを3匹渡し・・・・11時15分から早い昼休みで頭を冷やす。
速攻で、弁当食べて、再開正午の時点で15匹。
ちょっと・・・まじですかって釣果ですが・・・いまの神通川なら束釣りは簡単なんて言ってるわりに、釣れてないんじゃないのって感じ。
午後は対岸に渡り・・・・
鬼のように、釣りまくる
・・・・
コロコロした鮎と、
まっ黄黄のやつと、
背ビれがピーンのやつと・・・
とにかく、入れ掛かり
まさにスパーク
夕方は型が良くなり、やめられない止まらない、カッパえびせん。
時速20匹をキープ
午前は出遅れたが・・・午後だけでも束釣りです。
まくりの午後で、なんとか爆バクで終了
釣果１３１匹
（タックル）
ロッド・シマノ・プロト＆リミプロトラスティーＴＹＰＥーＨ90ＮＩ
仕掛け・メタゲーム完全仕掛け0，04号→メタマグナム完全仕掛け0，05号
ハリ・オーナー・イニシアブロンズ6，75、ヤマワ・レインボー鮎6，75号など・・・いろいろ4本イカリ。
つりピット！オリジナルワンタッチＶ背バリ使用。たまにオモリ使用。
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
8月17日
いよいよ、下野カップ全国大会。
それなりに通っているし、釣れる神通川なので、それなりに、手ごたえありでした。
一回戦は、39名が13名ずつに3ブロックに分かれ二時間の試合が行われます。
1ブロック13名中、5位までが一回戦通過になる。
マツカツはＣブロック6番スタート。
本日は、風が強く、ロッドは、安心感のあるトリプルフォース早瀬90ＮＬを選択。ソフチューブトップで、小さい鮎にも対応しながら、いざって時は瀬に突っ込めるから心強い。
狙っていたオトリ配布前のヘチに陣取りスタート。
不安なオトリ変えだが・・・運良く、すぐに、ヒットし、オトリ変え成功。
終始、ヘチの泳がせに徹し、上出来のオトリ込み32匹。
Ｃブロック最高釣果で通過
2回戦も同じＣブロックで、1回戦通過の5名で行われる。5人中上位2名が決勝戦に進出できる。
5人中5番スタートだが・・・・またしても、同じポイント付近に入れたので、二匹目の・・・・狙い。
が・・・・しかし・・・・
やっぱ、ここで・・・
オトリが変わらない・・・
チャラトロなので、オトリが変われば、入れ掛かりになるのだが・・・
1回戦ではすんなり、オトリ変えができたせいもあって、なかなか見切れず・・時間だけが過ぎていく・・・
二匹目の養殖を早めに出動させるが・・・・
1匹が・・・・釣れない
しかたなく、かなり細い分流のザラ瀬の波立ちで、ヤナギばりで、チビの1匹目を狙いに移動。
絶対、掛かりそうだ！！って、流れに、入れると、待望のアタリ
よしと思ったが・・・・
パーマークがあるじゃん
ヤマメ
ヤマメをオトリにしてもいいのか、ルール上問題あるか本気で考えたが・・・
分流ではだめと判断
本流のきつい瀬の脇の白泡段々狙いに切り替える。
一つずつ、タナを打っていくが・・・反応なし・・・
やばし・・・・・
しかも、根掛かりで、回収に川に入っていくと・・・・
根掛かりが外れた瞬間に、ヤナギに鮎が掛かった
ラッキー
まさに、待望の1匹。
これで、やっと、釣りができる感じ。でも、時はすでに、1時間近くたっている。
それでも、1回戦では、時速15匹は行けたので、15匹程度は釣れるはず。
やっと釣ったオトリを持って、移動し・・・・・チャラでスパーク出し掛かりの猛チャージ
時速20匹を釣ったので、やるだけやって、タイムオーバー
検量の結果・・・・・・
1位は塩島選手の31匹、2位は辻選手が２７匹。マツカツは23匹で、
くっそー。5人中3位で敗退。
せめて、あと15分でも早く、オトリ変えができていれば・・・・・・
オトリ継ぎポイントを最初から狙っていけばよかったと・・反省
ここで、マツカツの下野カップは終わる・・・・・・
神通川で、パターンつかんでいたので・・・ほんと、久々に悔しすぎる負けだった。
でも、圧巻だったのは、Ｂブロックのスコア
大金選手は2時間で47匹、2位の南選手は46匹
森岡選手は33匹も釣っていながら、敗退なのです。
ってことは、やはり勝つには、時速20匹必要なのです。
おそるべし神通川
決勝戦に進んだ6名
決勝戦は大会本部前付近で行われました。
このポイントならば、絶対釣れる自信があったが・・・
負け惜しみとしかいえないぼやき・・・・
釣れる神通川の決勝戦はやっぱ、白熱の試合で、観戦も飽きない、楽しい時間でした。
注目の検量の結果。
優勝は41匹の南選手でした。おめでとうございます。
おしくも2位は藤田選手が39匹。やはり、勝つには時速20匹が必要な感じでした。
このスコアの試合は歴史に残る釣果と主催者の大橋漁具社長がおっしゃっていましたが、まさに、すごい試合でした。
ちなみ、群馬釣り人クラブから、今回、神宮君と、梅ちゃんも参戦したが・・・・
梅ちゃんはプレーオフ、神宮君はオトリ変わらずで、残念ながら・・1回戦敗退でした。
束釣りも簡単にできる神通川なのに、やはり、養殖を野鮎に替える難しさが、もどかしい・・・・・
マツカツと3人で、各ブロックに分かれたので、決勝戦で戦う予定でしたが・・・・・
でも、釣れる神通川の大会は楽しかったです。
うーでも悔しい・・・・・
また、来年も挑戦してたいですが・・・・予選勝ち抜けてくるのが、難しいのよねー
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
8月16日
今日も、天気は晴れ
下野カップ前日で、最終下見
午前八時半すぎからトロ場で泳がせる。
1時間半ほど釣って、15匹ゲット！
チェックしてないエリアもまだまだあるので、場所移動。
この時点で、傾向はだいぶわかったきた感じ。
でも、今日も、神通川は人、人、人・・・・
下見と言っても、良いポイントは人だらけ
当然、大会当日も、良いポイントは入れない可能性は高いので、人がやらないような場所で、よく釣れるポイントを探さなければならない感じ。
人だらけでも、どこかに、入れ掛かりスポットはまだまだ隠れている
変哲もないトロ場でも、馬の瀬があったり・・・立ちこんでいる人の後のチャラが入れ掛かりだったり・・・・
大会に勝つには、そんなポイントも狙う作戦は十分に考えているが・・・
いつもなら、神通川なら、瀬を釣るケースが多いマツカツですが・・・・ちょっと、今回は泳がせで行くと決めました。
オレンジ色の下野軍団も、下見で、あちこちに・・・
ダブル高橋テスターと並んで・・・
名人とは、試合中でもなければ、なかなか、並んで釣るケースはないので、ある意味、貴重な時間だ！！。
コロコロサイズの鮎が楽しましてくれます。
いっそ、下見忘れて、釣りまくりたい気分ですが・・・
午後にはエリア旗がたった模様なので、車でチェックし、エリアを歩きメインで、再確認。
大会前日なので、のんびり昼休みしながら、釣れている場所をチェックし、午後は早めに竿をしまいました。
釣果は48匹ほどでした。
大会当日に続く・・・・
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
8月15日
神通川下見二日目。
今日も天気良く暑い。
汗ダラダラ
朝九時すぎからスタートします。
でも、人が多く、入りたいポイントには入れない。
仕方なく分流で釣りはじめるが・・・釣れません
こんなポイントで釣っていた人が一人いなくなったので、すぐに入る
釣れない・・・・・
養殖を天然に変えるのが・・・・
神通川で過去にも、1匹目を取るのに苦戦した事がある。
なにせ、ここの養殖は、青白く、弱く、キングギドラのようなヒレのオトリの場合がある。
野鮎さえ取れれば、入れ掛かりになるのだが・・・・・
オトリ変えは・・・・・・大会当日も気をつけなければならない勝負のカギだと、十分にわかっているが・・・・
じゃーどんな方法で
そこが問題
波立ちで、ヤナギで、オモリで・・・・・・・・・・・・そんな感じでぼやっとしか対策が・・・・
ヤナギでなんとか、1匹ゲット
かなり、ちびですが、養殖よりは、10倍はまし
コイツをオトリにして、ぽつぽつ掛けて、オトリは数匹キープ。
下見なので、どんどん場所移動したいのだが・・・
なにせ、すごい人、人、人・・・・・・・
お盆の真ん中で、水況もばっちりなので、激込みはしょうがないが・・
車でポイント移動しますが・・・
入れるポイントを探すのが一苦労
竿一本以上、微妙に空いてるスペースに入るしかない・・・
そんな激込みで、ポイントを選べないのだが・・・
ジャカジャカ釣れる
まっ黄黄のやつが・・・・
どんだけ、魚がいるんですか？・・・・入れ掛かり
良い場所で釣っていれば・・・・かなり数稼げますが、下見なので、二回目の車移動
午後二時半すぎに遅い昼休みにして・・・
道から見えない場所は人がいないだろうと思い・・・歩いていくが・・
永遠に人、人、人・・・
かえって混んでる。
やるとこがなく、トホトホ歩いていると・・・
店にくるお客様に遭遇！！
「人が多すぎて、やるとこないっす！！」
「オレもうあがるから・・・ここでやっていいよ！！」
「あざーす！！」
なんとか、ポイントをいただき・・・引き舟みたら・・・
60匹近い魚を、ブクで移動しせいか結構死んでいる。
ちょうど上がるお客さんは、本日帰るので、オトリだけ残し、持ち帰っていただいた。
その後3時すぎから二時間半ほどやって、25匹追加。
ほんとに川に人がいなくなるのは、午後6時近くでした。
釣果83匹。
（タックル）
ロッド・シマノ・リミテッドプロトラスティーＴＹＰＥ－Ｈ９０ＮIとスペシャルトリプルフォース早瀬９０ＮL
仕掛け・シマノ・メタマグナム完全仕掛け0，05号
ハリ・オーナー・タフ7号、イニシアブロンズ6，75号、ヤマワレインボー鮎6，75号などいろいろ4本イカリ
常時、つりピット！オリジナルワンタッチＶ背バリ使用。
鮎情報はこちらから→
いつもポッチとありがとうございます。
