松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

Happy プッチンで前祝

2007年06月30日 | <同居人のぼやき>

みなさーーーん Happyプッチン・プリンしてますか?

以前にラジオで、ハッピー・プッチン・プリンが発売されると聞きました。コンビニでよく見かけるBIGサイズよりもさらに大きく、限定品でいつどこのスーパーに登場するかわからないさまよえるプリンという話。何気に聞いてましたが、先日近所のスーパーに行ったら見つけ、1個400g400円を買っても良い理由を探し、週末の「塚越杯」(鮎釣り大会)の前祝だ!と勝手にこじつけ購買です。

夕食後、23時、主と夜遅くの前祝を始めることに・・・じゃじゃーーん!

でっかーーーいカップヌードルくらいの大きさで重いので主にプッチンしてもらいました。
ド迫力プッチンです!(可愛さはありません

そして、両手で大事そうにかかえ、顔を近づけ主が一言。
「この重量感、プルプル感、大きさ、とても他人とは思えない・・・」

同居人も思ったけど言わなかった一言であった
夜も更ける23時、同居人はまた主の成長に加担してしまったのである。反省

そして、みるみる小さくなるHappyプッチンプリンに、けなげなプリン道 を感じたのでした。

ありがとう、「塚越杯」 頑張るね。

     
                プッチンぷるんぷるん なのだ

    ←ぷっちんしてね

 

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カカシだって、何でやねん!

2007年06月24日 | <同居人のぼやき>

キッチン工房は最近活動がないと言われますが・・・
ハリ巻いてるんに決まってるやろ!!またまた今年も自転車操業に落ち込み、
あへあへ~~な毎日なのだ

しかも、釣りにもなかなか行けてないし・・・・

と、思って今日こそは!と朝一で主の弁当を作り置き、出陣なりーー!

と、思いきや・・・キッチン工房についでの依頼が来てしまった。
「南甘行くなら写真撮ってきてー」といくつかの条件を出されたのだ。
あくまでもついでだからね。ってな訳で出発したものの、なんだか朝は良かったのに現場に近づくにつれ雲行きが・・・。

主の宿題を早く済ませて釣りをしようと、一生懸命パチパチして、カカシに挨拶してどもどもぉ
このカカシは橋から見ると釣り人に見えるんだよね。よく見ないと、ポイントに誰かいると思っちゃう。竹竿(?)持ってるし。

でもさ、でもさ、パチパチしてやっと今日の目標ポイントについた頃には、時刻は11時半、雨が本降りになったんじゃーーーーーーー!

釣ってから雨が降るなら仕方ないけど、オトリを買う前から本降りじゃ・・・・

釣りを断念し帰り際に、主にメールで任務完了と他に御用はないかと問い合せたところ。
「靴下とシャツがない」と一言、返信。

そっちかい!!

しかたなしに、ユニクロに目標を変えたのでした。くすん。。。
年券買ったのに一回しか釣ってないっす。くすん。。。

  カカシに愚痴の一つも言いたいさ・・・

      ぽっち、お願いします。

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すっぽん!チャ・チャ・チャ!

2007年06月17日 | <同居人のぼやき>

いや~昨日は眠かったっす。
ブログ打ちながら居眠り数回・・もう、寝る!お休み!ってUPしちゃいましたので、まあ、のないUPになっちゃったこと。
今、読み返してみてハリの名前とか間違ってるし、主に時間が違うと言われるし、あい・すいますぇ~んっって感じです。ちょっとズルして直しちゃった。イヒ

昨晩は眠気のあまり、記憶が無くなってましたが、コンクリ組の中で釣りをしていたら、なんと、スッポンが川の中に潜んでたんです。以前中河原地区では川の中の大石で亀が何匹も甲羅干ししてるの見たり、井野川にはすっぽんがたくさんいると聞いたりはしてましたが、実際に自分で養殖はじめ、ましてや天然見るのははじめてでした。

水深30cmくらいのところでバスケットボールを平たく楕円形にしたような奴が、「俺に気づくんじゃねえ、俺のことは石だと思え」って言ってるみたい、でもその長い首が出てちゃあ・・でした。発見者は足元の石が勝手にいたとびっくりしたそうで、ホント気づかずに踏んじゃいそう、っていうか、この人の多い解禁日、歩きやすいここじゃあすでに踏まれてるかも。

同居人が手を伸ばすとみんなが、「噛まれるぞ!」って言うのでびびっちゃいました。
殺気を感じたのか、スッポンは必死で下流に泳ぎはじめましたが、知人は追っかけ、見事タモで捕まえて岸に上げてました。スッポンなので浦島太郎さんは現れませんでした。

昨日は、森下橋付近は、20匹くらい釣ったかたが多かったようです。倉渕、中河原はイマイチだったみたいです。森下橋付近が鮎が居つきやすかったってことですかねえでも、ここの放流はちょっと少なめでしたけど。。
病気にかかてるのは、同居人はなかったです。

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烏川解禁行って来ました

2007年06月16日 | <同居人のぼやき>
16日の今日は上州漁協の未明解禁でした。
主も同居人も昨年に続き竿だしです。
前日は主実家に泊まり、主パパも一緒に解禁を楽しむ予定でしたが、
寝坊な二人を待ちきれずにパパは4時に竿を出してました。(さすがだ)

本日の烏川は朝から晴天ですが、風がありとっても寒く数日前からの雨でちょっと
濁って水量が多くなっていたみたいです。
パパは森下橋上流の太陽誘電前より少し上の流れを釣り、主も5時過ぎに釣り始めたけどやっぱ寒い朝は釣れませんでした。
いつも7時に釣れ始め数時間が良く、午後3時くらいまでがポツポツというのが同居人の烏川のイメージです。

その後二人は森下橋上流、堰堤下に移動し、いい塩梅でした。
同居人は6時半くらいに森下橋直下で竿の長さに苦しみながら釣りを始めました。
そこしか空いてなかったんです。

同居人は、主が仕事で8時過ぎに帰ってからは主の釣っていた所に移動して堰堤下のコンクリ組の中を縦横に泳がせたり引いてみたりとしていました。
結構、鮎はいましたが、チビ鮎も多くなかなかかかりません。
掛かっても水上に揚げたとたんに落ちちゃうことが多かったので、自分の間の前まで流してきてすくったりしてました。
アタリの解らないくらいのチビでも大事大事。
8センチくらいのチビでも結構泳ぎました。

鮎の大きさ:8~18センチ
主のかけたヤマメ:17センチ
仕掛け:ナイロン0.175、4本イカリ、背バリ
ハリ:アステアタイプ3-6.5、タフ-7.0、アステア914Z-7.0
釣果:主、5匹+ヤマメ1匹(AM5時45分~8時過ぎ)
   パパ、25匹(AM4時~16時)
   同居人、24匹(6時半過ぎ~15時)

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神流川 上野村地区釣行

2007年06月13日 | 鮎釣行記2007

612日、天気 晴れ

先週に続いて、神流川に行ってきました。

今回は、9日に解禁した上野村地区で竿をだしました。解禁は、前々日からの雨で、増水、濁り、低水温で、いまひとつ条件が悪く結果もイマイチな模様でしたが、本日は、増水後の引き水で、しかも、昨日から晴天に恵まれ、事実上、本日が解禁日と言える好条件と判断して、釣行しましたが、型はいいものの、11時~3時半まで釣って、15匹と、いたって平凡な釣果に終わりました。

増水の影響で、葉っぱが多く流れ、頻繁に仕掛けに絡むし、釣れた魚は、でっぷり20センチオーバーの型ぞろいもいるのに、オトリに使うと、全くもって、動きが悪く、すぐ弱ります。何でだろう? 釣れた魚は、一見、見た目も綺麗で、いい魚でしたが、尾びれも小さく、オトリにそっくりでした。これって、成魚放流なのか? 謎です!!。

 

帰り道に南甘に入った、知人から電話が、入りましたが、午後1時半~やって、33匹だったそうです。型は上野の方が良いですが、魚影は、南甘の方が、やはり濃いようです。帰りに南牧を眺めてきましたが、こちらは、石の色も良く、魚も確認できました。16日の解禁は、楽しめそうですね。

 

 ポイント乙父上流

釣果15匹(16~21センチ)

ロッド SP競スクデットtype-R 90NS

水中糸 東レメタル冴メタル0.03

ハリ、 アステアTYPE3 8号二本ヤナギ

    黒攻め6,75号4本イカリ  

松田オリジナル ワンタッチごく楽V背バリ使用

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悲しく喪にふくしてます

2007年06月11日 | <同居人のぼやき>
4年一緒に暮らした、コッピーちゃん2匹が昨晩遅くに亡くなり、同居人は只今喪に服してます。

ちょー悲しい。。

原因は同居人のせいです。
一月に一度のお部屋掃除をした後、コッピーちゃんの泳ぎがおかしいのに気づき、急いで他の溜めおき水に移し、酸素や麦飯液などもいれましたが、どうすることもできませんでした。4年間同じようにお掃除をしてきたのに、なんで駄目だったのか・・・。
水が原因かな?お魚も住めない水?

最近では、暖かくなって食欲も旺盛、縄張り意識もいっちょまえで、エサをのせたスプーンを水の上にかざすと、一生懸命ライズしてとっても可愛かったんです。

悔やんでも悔やみきれない同居人です、既に平均寿命は過ぎてましたが、あと二年くらいは十分に生きられたのかな。ちっちゃな魚ですが、もう二度と動きません。命があるんですね。(釣りするのに矛盾かな?)

ちょーやる気無し、空っぽのガラスの中を眺めてます。

えーーーんマジ、涙出るぅう
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神流川釣行

2007年06月07日 | 鮎釣行記2007

6月5日 天気 晴れ

解禁4日目の神流川(南甘地区)に行ってきました。

2日の解禁日は、80匹越えの釣果を上げた方もいて、4050匹程度上げた人も多かったです。本日は、解禁4日目場荒れ気味、あげくのはてには、渇水なのに、さらに、水は減少傾向で、それなりに、難しく、イライラ、本気モードの頭に血が上るほどの釣りの内容となりました。午前はメタル0.03号を張り、8時半に万葉の里裏で、スタート。開始30分で、10匹の好ペースでしたが、その後は、上流にポイントを変えながら歩くものの、いまひとつ、釣果が伸びません。足を使った拾い釣りで、結構苦戦でした。12時半まで釣って、29匹で、場所移動をしました。午後は、昼食後、1時半にスタート・・・・・想像以上に場荒れ気味。場所ムラがあり、結構、難しい釣りでしたが、22匹追加して納竿。

水量が少し増えれば、追いも復活すると思いますが、なにしろ、雨待ちです。

ちなみに近年5.5号や、6号のハリを使う人が増えましたが、はっきり言って小さ過ぎるハリは、掛かりは悪いです。1日で、100匹も釣れる条件で試せば、大きいハリの方が掛かりが良いのです。小バリは、ケラレやバラシも増えますし、神流川で、底バレ、空中バレの多かった人は、ハリのサイズをあげた方が良いと思います。  

  

釣果51匹(1220センチ)
同行のT氏31匹 同居人17匹 Y氏4匹
水中糸 午前 東レ メタル冴 0.03
つけ糸 フロロ0.25
ロッド シマノ SP競スクデットtype-H90NS
ハリ アステアtype-3 8号二本ヤナギ
   
ナント7.5号二本ヤナギ
    V5ブラック74本イカリ
   黒攻め6.754本イカリなど

   ご協力お願いします

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6月5日神流川

2007年06月07日 | <同居人のぼやき>

6月5日、職場にゴメンナサイをして神流川に行ってきました。
平日に行くことなどほとんどないのですが、さすが、すいてます。土日に行くと車がおけずにウロウロして結局誰も居ないようなポイントに一人入り、当然、釣れないからいないのねぇ・・・ってな目にあいます。今日はすいてるし好きな所に行けるぞおるん今年はかなり良いと聞くし、期待度もぐううう~んとUP

今日は主とお店のお客様とクラブの方と5人で釣行です。みんな超期待に胸を膨らませていました。でも、人が入りすぎたという話もあったり、なかったり・・・。どちらかというと上流の方が良いとの話。一度33番まで見に行きましたが結局入ったのは、午前は道の駅から下でした。

渇水の澄んだ水に鮎が見えること見えること。少し深いエメラルドグリーンの水の中にもたくさん。でも、なんだかこれって嫌な予感。昨年までに、思ったんですけど、魚がいっぱいいるそういう所って、なかなか釣れないような・・・

主は道の駅裏に行き、同居人も近くまで行って釣り始めましたが、魚はいるのにかかりません。瀬から深みに落ち込む手前と、その深みから続く水深20センチくらいのチャラにまで広く広く走らせてやっと5匹ほど掛かり、主の所まで頑張って歩いて釣れないと訴える始末藻はいっぱい掛かるのに主が釣ってないポイントを1っ箇所譲ってもらってなんとか5匹追加で、9時半から12時半までの午前中は終わりました。

午後は移動となり、17番に入りました。ここもすでに釣っている方々から釣れないオーラが出ている気がしましたが、主はそこから遥か下流まで歩いた様子、同居人は上流に行き、なんだか数年前に良く釣れた渓相に似ている場所があったので入ってみました。対岸側に少し大きめの石が並び、流れになっていて下は小さな淵があります。対岸の岸際に泳がせたら釣れるかなぁ。例のごとく、鮎はたくさんいます。

大小のチラシを使い、3本イカリ、4本イカリ、ハリも長く出したり、短くしたり、引いたり、泳がせたり、下らせたり、落としたり、釣れなーーーい自分のヘタなのもあるけど、魚が見えてるだけに悔しいです。絶対、一匹でも釣ってやるぜ!と、意地を張り、2時から始めて3時半・・・1匹も釣れず、撃沈意地を張らずに、ここは釣れない魚のいるところと思って、すぐ場所移動すればいんですよねえ、わかっちゃいるけど止められないんです。ムキになるなよお、と毎回自分に思います。反省。。。

うなだれて、川を下り、橋の上流の緩い深瀬で泳がすけど、群れ鮎は、まるでハヤのように回転することなくまっすぐ機敏にみんで泳いでいて、オトリも一緒に気持ち良さそうになじんでました。みんな平和主義だなぁ。鮎の世界も共存共栄和平の時代か。

さらに、撃沈し、オトリの水中糸を軽くつまみながら川を渡って下のザラ瀬まで移動しました。ところが、なんとここでオトリのチラシに白い笹かまぼこみたいなゴミが、舟にしまって移動すれば良かったと泣きが入りそうになったのも束の間、違う違う鮎だよ、鮎!移動してたら8センチの群れ鮎の尻尾が引っかかったよぉ

なんだか、「お前に小さなチャンスを与えよう」って天の声が聞こえた気がしました。ドキドキしながらチビ鮎を引き寄せタモの中にいれ、オトリ交換。チビにはかわいそうだけど、長いチラシをつけ、半分ありそうな背バリを打ち、ザラ瀬の中へ、そおっと泳がせました。そこからが快進撃!夕方の時間帯にも助けられ、1時間で7尾釣ることができました。偶然のチビ鮎に感謝です。

今回の竿はシマノのスクデットのタイプRを主から借りました。いつもはダイワの銀影の柔らかいのがお気に入りで使ってます。軽くていいのですが、ちょっと柔らかくて竿の弾力を上手く使って取り込みが出来ない同居人は、竿を立て続ける力も無く竿がぶれてグラグラ揺れ、大きめな鮎がなかなか上がってこず、苦労してました。タイプRを始めて使った時は、お気に入りのダイワみたいに竿がしなやかなのに芯がぶれない強さがあって、立てるまでは重いけど立ててからがフラフラせず楽だと思いました。って、同居人が勝手に思っただけですが・・・違ってたらお恥ずかしい・・

でも、飛んでくるのが早くてノロマな同居人はタモにぶつけてせっかくの掛かり鮎を何度も落としました。相変わらずのトロさに嫌になりました

ハリはどちらかといえば、丸い系のハリが掛かったように思います。チラシもイカリも、最近使わなくなった大きめの3本イカリも良かったような気がしますが、なにせ、比べるほど釣れてないのでなんとも、、デジカメもまた忘れちゃうし。。。

  
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那珂川交流会

2007年06月06日 | <同居人のぼやき>

6月3日に那珂川に行ってきました。
この日は、東北流友会さん、関東流遊会さん、群馬つり人クラブなどの交流会でした。

同居人はこの日、今年初鮎釣りです。イマイチ、実感の湧かないまま前日の午後出発し、車中泊となりました。いつもは、人様に乗せていっていただくのですが、今回は予定が合わず一人で愛車のジムニーでドライブです。でも、群馬から参加の多くの方々に声をかけていただいて、大変心配していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。本当に有難うございました。みんながいれば同居人は一人でも生きていけそうな気がしてきました。。。って、おいおい。いや、でもホント、ありがとう。

しっかし、毎回思いますが、佐野藤岡ICまではホント退屈な道です。遠出は一人でする方ですが、50号は同居人的に単調で笑いのツボにハマル看板や建物も特に無く飽きちゃいます。当然、「飽きたぞー!うぉーーー!」と手を大きく広げ、大声出すこと数回です。気晴らしにクーリッシュ(アイス)をかじりつつの走行。

翌日、3日の交流会は80名近く集まったようです。
でも、びっくり!超ド級の渇水です。いつも怖気づいて川渡りもできないのに、今年はどこでも渡れそうです。悲しいことに同居人がいつも好きで釣ってるポイント黒羽町裏の細い流れは、チョロチョロ水溜まりみたいでしたどこに行ったらいいの??

ルールは那珂川流域ならどこにいっても時間までに戻ればいいというものですが、つり人クラブの方々は、烏山(?ゴメンナサイ場所は詳しくないです)方面に行った人達以外は黒羽町裏に入りました。他の会の方々は、箒川とか支流に行ったりした方もいたみたいです。

烏山地域と町裏の右岸合流手前の岸際付近では、20尾~30尾とか出ていたようですが、あとは、上手に拾い歩いて釣ったり、崖下の水深の浅いところで泳がせをしていたかたが掛けてました。(黒羽上流は見てないので知りませんが)
同居人はというと、ウロウロしてましたが、結局4尾しか釣れませんでした。お恥ずかしい。渓流に続き、昨年の仕掛けの0.175ナイロンを使い横着したら、作り間違ったのか短くて釣りづらかったです。同居人は、まず、取り組む姿勢に問題があるのかも・・・。

最終的に、この日の釣り№1は伊藤稔さんでした。箒川に行ったそうで59尾とおっしゃっていたように思います。さすがです。
コメントもなるほど、なるほど。0.125フロロでスピードの7号3本イカリを使い、なんと、膝下くらいの水深で1号のオモリをつけて止めて泳がせていたそうです。なんと、浅いトロバでもそうしてたそうです。(たぶん、そう言ってたと思います、違ってたらごめんなさい)。今年は小針はまるで掛からないとも言ってました。やっぱり、上手で経験の深い方は、状況に応じた引き出しをたくさん持ってるんですね。以前にも、増水したダイワの大会で、こんな日は逆バリは背中に打つことも有効、なんて聞いたっけ、同居人はいつも同じです。いかんいかん!

交流会では、釣り数順で好きなお土産をもらえます。同居人は当然、後ろの方なので、残っていたタクアン漬け3本組をいただき、毎日美味しくいただいてます。ポリポリ。。

そして、帰路はまた、クーリッシュをくわえ、50号を「うぉおおーーー!」と発狂しながら、一人ダジャレをかましつつ、オタッキーなドライブをしてきたのでした。

翌日は、胸筋、背筋、腕の筋肉痛です。ますます情けなぁ・・・デジカメも忘れ写真もないし・・・

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