松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

群馬フィッシングショー

2007年02月26日 | つりピット!info!店主の戯言

高崎問屋町センターにて、群馬フィッシングショーが開催されました。
とは言っても、私は、仕事柄で、本日は、注文とりでバタバタですが、やっぱ、この時期になると、冬の終わりを感じ、いよいよ、渓流、鮎、のシーズンの近づきを感じます。
しかしながら、まだまだ、ワカサギ釣りも来シーズンに向けて、やらやらなきゃならない事も多いですが・・・ 
     
本日は、会場のシマノブースには、ジャパンカップ2連覇の島さんが、お見えになっておりました。お客さんの中には、RSソリッド釣法のノウハウを、ここぞとばかりに聞きまくっておりました。やはり、2連覇は、説得力が違います。なんと言っても、島さんの2連覇、メモリアルロッドの『リミテットプロ RS』をはじめ、『SP-RSシリーズ』は、時代の先端を行く、ロッドテンションの釣りには、最高のバランスロッドに違いありません。・・・・ しかし、今年は、『SP競スクデット』シリーズも負けてはいられません。
ソリッドでもない、単なるチューブラーでもない、1,2ミリ極細チューブラー穂先搭載のスクデットは、流行のソリッド穂先の、さらに先を行く、最先端ロッドなのです。ここだけの話、ソリッドは、もう、古いでっせ!! 時代は、すでに先に進んでます。
今年は、スクデットで、ジャパンカップ制覇です。私の実力では、無理って話もありますが、・・・(泣き!!) きっと小沢さんがやってくれるでしょう。 って人まかせかよー(汗!!) 

竿は、さておき、今年は、シマノ鮎用品、ウエアー、タモ、引き舟、など、魅力的な新製品が、目白押しです。デザイン、素材、機能、どれをととっても、素晴らしいですね。
    
シマノ以外で気になったのは、オーナーの新製品の鮎バリ『黒攻め』です。
形、太さ、色、非常に気になるハリですなー 
           


 

 

コメント (2)
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