夏物ジャケットの安売りをしているお店
はないのかな・・ということで、
まずはJR赤羽駅西口『イトーヨーカ堂』の
紳士服売り場に行きましたが、
時期的に無理ですね。全んど陳列ありません。
次に駅の東口ロータリーから東の方に
1~2分歩いたアーケード街入り口の左手に
ある『洋服の青山』にお邪魔しました。
夏物ジャケットが売り場にないので帰ろう
とすると、フロアのお兄ちゃんが、
「倉庫にしまってある中から何点か持って
きますのでしばらくお待ちを!」
という根性の人。一生懸命です!
「すぐにご希望のサイズを取り寄せます!
二着で一着分の料金にします!」
などという熱意と大サービスに負けて
二着購入を決めました。純野の趣味の
範囲内のデザインでしたので、気持ちいい
買い物ができました。注文品は日曜日に
引取り予定。
一段落したので東口アーケード街に入って
徒歩30秒左手『長崎ちゃんぽん リンガーハット』
さんにお邪魔します。はやく雨やまないかな~・・
(9月22日(木))
※当店のメニュー表示価格はすべて外税と
なっています。当記事では税込み価格で
表記します。

おっ、東京の『リンガーハット』でも
“まぜ辛めん”がスタートだ・・ではさっそく、
「すみません、“まぜ辛めん”という麺は
無料大盛りできるんですか?」
「無料大盛りできるのは“長崎ちゃんぽん”
だけなんですよ。それ以外は有料大盛りに
なります」
「そうですか・・それではまぜ辛めん並盛り
@540円のAセット(餃子5ケ)@259円を
お願いします!」

餃子が先着。超薄皮で作ってあります。
特にコメントすることない普通の餃子です。

まぜ辛めんがなかなかのビジュアルで到着。
左下の赤い油は“花椒油(辛い山椒の油)”
だそうです。「おいしい食べ方」という説明書きと
ペーパーエプロンが付いてきます。
しかし、麺丼ちっちゃ・・

トッピングの下から麺を手繰りだして、
お酢少々、花椒油全部をかけて
頂きました。辛さは“ちょい辛”程度です。
麺はちゃんぽんより細いですね。
太めの中細手もみ麺で、ゆで・湯切り後の
コシは“もっちり・ねっとり”です。
ただ麺量は真正1玉で“そこそこ”です。
トッピングは、
・ゆで野菜(モヤシ、キャベツ、ニンジン)
・生野菜(水菜)
・ピリ辛肉みそ(つぶつぶは麦みそ)
がのっていますが具量は“そこそこ”です。
味そこそこ、辛さちょい辛、具量そこそこ、
麺量そこそこ、のまぜ麺です。なんとも
サプライズの無い、腹一杯にならない麺
でした。ラーメンパフォーマンス率(RPR)
の計算はありません。やはり当店では
“長崎ちゃんぽんの無料麺ダブル”
で“大満腹”を味わうべきでした!
**純野のつぶやき**
1)当店のまぜ辛めんは、麺量・具量ともに
“おやつ”ですね。食い終わった瞬間に
腹が減って、斜向かいにある『平禄寿司』
さんに行って4皿食ったぞと・・
2)@540円でこの麺量・具量・味ですと
『日高屋』の汁なしラーメン@550円には
大分負けています。向こうは基本の並盛りからして
・麺量1.5玉で、毎回くれる無料券を使えば
麺大盛り常時無料!
・トッピング(焼豚、メンマ、白ネギ、刻みのり、
刻みごま)たっぷり!しかも温泉卵付き!
ですから、相当工夫しないといけません。
【“日高屋”の「汁なしラーメン」@550円の
麺無料大盛りにやきとり(ねぎ入り)追加の図】

3)『リンガーハット』さんも思い切って
客が見た目で圧倒されるようなまぜ辛めん
の提供を検討すればよいのにと思います。
・価格@700円~800円(税込み)設定
・麺は基本1.5玉以上
・花椒は油ではなく粉末にして唐辛子粉も追加
・ゆで野菜、ピリ辛肉みそ、どちらも
現在の最低2倍以上投入!
・新鮮野菜は「水菜、パクチー」などをバカ盛り
・温泉卵か煮卵を追加
くらいやってくれれば、純野を含めた
“汁なし麺ファン”も喜んで食べると思います。
【“すーぷ道 連”の「汁なし辛そば」@720円の図】

4)今の店頭ポスター(最初の写真)だと、
右上にでかでかと“大盛無料”と書いてある
ので「店内の麺類全部が大盛り無料!」と
見えます。有名チェーン店なんだから、
こういう紛らわしい“大盛無料”表示は
止めていただきたい!純野の後客二組も
「えっ?野菜たっぷりちゃんぽんは無料で
麺2倍にできないの?」
とフロアさんと揉めてましたよ!
5)店頭ポスターの「外税」表示が小さすぎて、
五十代後半の純野には老眼で読み取れません。
お勘定の時に「えっ?」と言ってビックリ
することになります。高年齢層でもわかる
大きい字で「外税」表示をお願いします。
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はないのかな・・ということで、
まずはJR赤羽駅西口『イトーヨーカ堂』の
紳士服売り場に行きましたが、
時期的に無理ですね。全んど陳列ありません。
次に駅の東口ロータリーから東の方に
1~2分歩いたアーケード街入り口の左手に
ある『洋服の青山』にお邪魔しました。
夏物ジャケットが売り場にないので帰ろう
とすると、フロアのお兄ちゃんが、
「倉庫にしまってある中から何点か持って
きますのでしばらくお待ちを!」
という根性の人。一生懸命です!
「すぐにご希望のサイズを取り寄せます!
二着で一着分の料金にします!」
などという熱意と大サービスに負けて
二着購入を決めました。純野の趣味の
範囲内のデザインでしたので、気持ちいい
買い物ができました。注文品は日曜日に
引取り予定。
一段落したので東口アーケード街に入って
徒歩30秒左手『長崎ちゃんぽん リンガーハット』
さんにお邪魔します。はやく雨やまないかな~・・
(9月22日(木))
※当店のメニュー表示価格はすべて外税と
なっています。当記事では税込み価格で
表記します。

おっ、東京の『リンガーハット』でも
“まぜ辛めん”がスタートだ・・ではさっそく、
「すみません、“まぜ辛めん”という麺は
無料大盛りできるんですか?」
「無料大盛りできるのは“長崎ちゃんぽん”
だけなんですよ。それ以外は有料大盛りに
なります」
「そうですか・・それではまぜ辛めん並盛り
@540円のAセット(餃子5ケ)@259円を
お願いします!」

餃子が先着。超薄皮で作ってあります。
特にコメントすることない普通の餃子です。

まぜ辛めんがなかなかのビジュアルで到着。
左下の赤い油は“花椒油(辛い山椒の油)”
だそうです。「おいしい食べ方」という説明書きと
ペーパーエプロンが付いてきます。
しかし、麺丼ちっちゃ・・

トッピングの下から麺を手繰りだして、
お酢少々、花椒油全部をかけて
頂きました。辛さは“ちょい辛”程度です。
麺はちゃんぽんより細いですね。
太めの中細手もみ麺で、ゆで・湯切り後の
コシは“もっちり・ねっとり”です。
ただ麺量は真正1玉で“そこそこ”です。
トッピングは、
・ゆで野菜(モヤシ、キャベツ、ニンジン)
・生野菜(水菜)
・ピリ辛肉みそ(つぶつぶは麦みそ)
がのっていますが具量は“そこそこ”です。
味そこそこ、辛さちょい辛、具量そこそこ、
麺量そこそこ、のまぜ麺です。なんとも
サプライズの無い、腹一杯にならない麺
でした。ラーメンパフォーマンス率(RPR)
の計算はありません。やはり当店では
“長崎ちゃんぽんの無料麺ダブル”
で“大満腹”を味わうべきでした!
**純野のつぶやき**
1)当店のまぜ辛めんは、麺量・具量ともに
“おやつ”ですね。食い終わった瞬間に
腹が減って、斜向かいにある『平禄寿司』
さんに行って4皿食ったぞと・・
2)@540円でこの麺量・具量・味ですと
『日高屋』の汁なしラーメン@550円には
大分負けています。向こうは基本の並盛りからして
・麺量1.5玉で、毎回くれる無料券を使えば
麺大盛り常時無料!
・トッピング(焼豚、メンマ、白ネギ、刻みのり、
刻みごま)たっぷり!しかも温泉卵付き!
ですから、相当工夫しないといけません。
【“日高屋”の「汁なしラーメン」@550円の
麺無料大盛りにやきとり(ねぎ入り)追加の図】

3)『リンガーハット』さんも思い切って
客が見た目で圧倒されるようなまぜ辛めん
の提供を検討すればよいのにと思います。
・価格@700円~800円(税込み)設定
・麺は基本1.5玉以上
・花椒は油ではなく粉末にして唐辛子粉も追加
・ゆで野菜、ピリ辛肉みそ、どちらも
現在の最低2倍以上投入!
・新鮮野菜は「水菜、パクチー」などをバカ盛り
・温泉卵か煮卵を追加
くらいやってくれれば、純野を含めた
“汁なし麺ファン”も喜んで食べると思います。
【“すーぷ道 連”の「汁なし辛そば」@720円の図】

4)今の店頭ポスター(最初の写真)だと、
右上にでかでかと“大盛無料”と書いてある
ので「店内の麺類全部が大盛り無料!」と
見えます。有名チェーン店なんだから、
こういう紛らわしい“大盛無料”表示は
止めていただきたい!純野の後客二組も
「えっ?野菜たっぷりちゃんぽんは無料で
麺2倍にできないの?」
とフロアさんと揉めてましたよ!
5)店頭ポスターの「外税」表示が小さすぎて、
五十代後半の純野には老眼で読み取れません。
お勘定の時に「えっ?」と言ってビックリ
することになります。高年齢層でもわかる
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