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九州魂(くすだま)

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博多駅前『グリーンホテル2』の「甚六」さんで“ゴマサバ”と“活きイカの造り”をおいしく頂きました!

2015-12-03 22:45:11 | 救麺センター:九州・沖縄
福岡出張の一つの楽しみは、近海魚の

おいしいお造りをたべること。

毎回博多駅筑紫口を右の方に徒歩2分の

『グリーンホテル2』さんに泊まるのも

「居酒屋 甚六」さんで一杯やるためです!

シティホテルのロビーつづきの居酒屋で

「活魚料理」を出してくれるという、

東京では考えられない別天地です。

※甚六さんのメニュー表示は外税式です。



まず生ビ@480円をいただくと、お通し小鉢

を三種類から選ばせてもらえます。



本日(12月1日)はこんにゃくとれんこんの

きんぴら@290円で行ってみましょう。

「すみません、今日は何が泳いでますかね?」

「ウマヅラとアジが泳いでますけど、今日のは

かなり大きいので一人では多いかもしれませんね」

「イカはどうですかね?」

「今日は小ぶりなので一人で丁度いいかも

しれません。値段は100g単価になってます」

「それじゃぁ、活きイカの造りでお願いします!

あと、ゴマサバ@700円もお願いします」



ゴマサバから先に到着でございます。

関東の人は「サバの刺身を生で食う」習慣が

ないので、九州に来た時は“大分の関サバ”や

“福岡のゴマサバ”を楽しみに食べています。

立派なサバの切り身に、ゴマベースの甘辛い

ソース、太目の刻みのり、わさびを合えて

コリコリ食感を味わって“うまっ”!

この値段で切り身8~10切れはデラックス。



おっかけ活きイカの造りが到着。

グラム換算で@1792円なり。まだ盛り付けの

スノコの上で足がのたうっております。

しょうがを出してくれるお店もありますが、

純野は「甚六」さんの“わさび式”が好み。

「下敷きの方はどうしますか?塩焼きか

天ぷらができますが?」

「そうね~、それじゃぁ、天ぷらで!」

酎ハイレモン@370円も追加しよう。



刺し盛りで残った下敷きは、あつあつ天ぷら

でいただきます。この天つゆの甘み・だし・醤油

のバランスすごくて“うまっ”!

敷き紙の上に食塩も少し盛って、

つゆ・塩二通りでいただきました。

大変おいしかったです!


**純野のつぶやき**

しめて@3632円(+消費税291円)のコース

で大満足でした。活き造り+飲み物2杯が入って

4000円行かない
というのは驚異的です。

また今度お邪魔します!

あっ、思い出した!朝食付きプランでホテル予約した

お客さんは+300円くらいで「サルバトーレ・クオモ」

の“イタリアン・モーニングビュッフェ”が利用できる


という・・なんともすごいおまけ付きです!


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