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おはようございます。研修講師の青木公司です。
本日は企業研修にくる受講生に基本的に伝えておいて欲しいことについてお話します。
それは「会社のお金を使って研修を行ない、会社から給料をもらって受講していることに感謝し、その自覚を持つこと」です。
受講生、特に新入社員、若手社員ではその意識が全く皆無の人もいたりします。
お金を払って授業を受ける学生とは違います(もっとも、学生だったとしても、お金を払ってくれる親に感謝し、そして教えてくれる先生、そして真剣に学んでいる仲間に経緯を払い、真剣に聞くべきです)。
まず、その自覚を植えつけることが最重要ポイントです。
研修に行った時、そういう受講生が居た場合は、青木も婉曲的にそれを受講生に伝えます。
「皆さんは本当にすばらしい会社にいらっしゃると思います。
教育が重要だと知りながら、研修費が惜しい、その間の人件費が惜しいと考える会社が多 くなっている時代です。本当によかったですね。」
笑顔で伝えます。
貴社ではそういう受講生はいないですか?
事前に意識に植えつけましょう!
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