時給850円のアルバイトから気がつけば取締役になった僕が伝えたいこと

アルバイトから出発し正社員、管理職、取締役と昇ってしまい、ついには代表取締役まで。そんな僕の思考、想いを綴る

4人で中学3 年D組クラス会。

2009-12-06 | 日記(~2013年)
 夕方5時から夜9時まで新宿の大衆居酒屋で。
今は東京、埼玉、横浜に住んでいるが、沼津で中学3年生の時に同じクラスだった男4人が集まった。
 今年の日本文具大賞デザイン部門で優秀賞を受賞した「メディア・パッド」をデザインしたというフリーランスの造形デザイナーのS。メーカーのエンジニアのA。メーカーの研究所でセラミック素材の開発研究をしているY。そして僕。この4人の共通点は「理科(科学)」好きだったということ。今では信じられないが、僕は中学3年まで理科は得意だった。しかし、中学までの理科は理解できたが、数学がまったくできなかったので、高校に入ってから理系の方はあきらめた。
 ところでSとYは「趣味がそのまま仕事」という生活をしていて僕にとってはうらやましい存在だ。
 
 

ボンクラージュ 練馬

2009-12-06 | 日記(~2013年)
 今夜は先程、午前0時過ぎに帰宅。
夜7時半から練馬駅近くに比較的最近できた、「ボン クラージュ」というブラッスリーに友人6人(男4人女2人)が集まって会食。
 初めて訪れたのだが良いレストランだ。値段と内容、接客も。
僕は炭酸水で初めから終わりまで通したが、他のメンバーは乾杯ビール、後はボトルの赤ワインを2本。
 きょうのメニューの中では「蝦夷鹿のたたき」が興味深く、
他に「練馬大根とフォアグラのソテー」「スペアリブ」も美味しく、ハズレはなかった。