今の安部政権に異議あり・・という話しです。
多くの方が同じ意見なのですが、私も数年前から「右翼的な出版物」だったり「アジア敵視の論調」は可笑しいと思っている、思って来た。
それによりナショナリズムを煽って、ファシシズム化に向けていると書店に行く度に思った。 その手の本を読むと、見るだけでも気分が悪くなった。
何がしたいのだろうと、今もまた同じ動きに終始している・・・継続中。
皆さんも心配されている、右翼的な保守主義の国体・・日本人論を信奉している今の政治家・大手マスコミそして現自民「安部内閣」。
テレビの中でも「安部カラー封印」と言い、世論を誤魔化しているなと・・・多くの人がうすうす感じている。
民の嫌がることをする政権が、人民を守る政治だというのだろうか?
袖の下に何かを隠している、何故にその内閣を支援し擁護するのか。 選挙結果の不正をしっかり見直すことが一番の民の為の政治に向かう行為だと思う。
どう考えても強引な選挙結果・選挙システムで、指摘も多く出ていた(ネット内)。
不正といえばこの事で結びつく事は、安部総理の本の中に書かれている「約束の日」 総理になるのは決まっているような書き出しになっている本だった。
これでは選挙の意味が無い・・多くのお金を使って民意を問うというのも可笑しな、やらせとなってしまう。
やらせで強引な選挙結果を引き出したと成ると、無効選挙になる話しなのかなと私は思う。
戦争の出来る国にするが一番の願い、悲願・信念の安部総理、そしてそれを支える右翼的新聞・財団は規律も守らないのだと実感した。
数年前の「強引んぐ 政治」逆戻りと成っている。 これでいいわけがない・・が正直な気持ちです。
「戦争はしない・させない」「核は持たない・持ち込ませない」 非暴力の平和主義・ そんな国つくりの出来る政治家集団が良いです。
なので、「先の選挙 無効」 参議院選挙まで待つまでもないのかなと私は思う。
不正選挙・・ムサシの実態・存在が問題視されている。
民意が反映する正しい選挙でないと、暴走は無くならないと思う・・・大きな思い。
司法の暴走 政治の暴走 大手マスメディアの暴走 何も良い事がない、起こらない。 マーク点滅中
*戦争継続中ではなく、「財政赤字の削減」が必要な時なのだと真剣に思う。
アメリカの新体制ではなく旧に寄り添う自民党(タカ派)なのだと私は思う。
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