ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

夏がやって来ました

2013-06-18 | ひとりごと

夏がやって来ました、今年は空梅雨と言われていて雨が少ないそうです。

 

但し、今日の夕暮れ時から明日未明まで大雨に注意となっている。 沢山、雨が降るのでしょうか?・・

暑い夏なのでここら辺で、沢~山 雨が降ると良いとは思っています。 気温が下がるかな、湿気は嫌ですが。

 

今年は政治の話・・多くの人権問題も噴出しだした訳ですが、今焦点を当てる時が来たかなと思う事は、何と言っても 「女性問題」。

争い事の渦中にあるのは弱者に目を向けない、国内外の圧力団体の存在。 

 

女性の人権で少し前に維新の大阪市長による発言が話題に上った。 あの時呆れ返って何もコメントしなかったけれど、多くの国からも多くの不信の声が出ていた。

安倍総理の靖国問題といえ、この女性問題に対しての可笑しな発言にしても、このうえない女性蔑視発言だと私は思う。 人権問題・女性問題の重要性に欠く事で、何もなかったかのように、今は 「原発外交」 「シリアへの反体制派への支援」と人権無視の行動をしている政権。

多くの隠蔽と隠し事が続きすぎて 「虚偽の人々」になってしまっている。

 

定義にぴったり当てはまっている。 民無視の動きも大きな傲慢な態度となっている。

 

日本もアメリカも圧力団体の存在(1%)が政治家をコントロールしようとしている。

安倍総理は特に自分から進んで格差社会改革継続で動いている。  悲しきかな虚偽の人となっている。   悲しい政治だ・・。

 

真面目な政治に変えないと多くの社会問題は解決しない、特に近々多くの問題を含んでいる女性に対する暴力問題・学校内の虐め等に真摯に向き合う時で、可笑しな1%外交はしている場合ではないなと思います。

 

暴力に通じる外交は可笑しい。     原発推進外交 

真に他国を助ける外交が良いと思うばかりです。

 

暑い夏、政治が蒸し暑さを倍増させるのではなく、爽やかな風を吹き込んでくれる事を期待したいです・・。

 

人権は真に大切に扱うべきことだと真剣に思います。 

 

観光立国というならば 「平和外交」を選択すべきなのかなと私は思う。