東アジア共同体

中国首相、日中重視の考え…鳩山元首相らと会談(読売新聞) - goo ニュース

 

中国と韓国もよい関係が築かれて、日本ともよい関係が築かれる事は東アジア共同体の発展にとてもよいものに成る。　お互いの国がいがみ合いではなく、責任を持った国としての役割を履行する。

良い関係になる話しはとても温かな空気が漂って来て良い話題だと私は思います。

 

責任重大な国として中国も韓国もそして日本も、この東アジアの平和を守る大事な役目がある。

早い修復で大きな役目を担う向きに考えを変えるのは、世界貢献になる話しなのかなと私は思う。

 

変な緊張を創る時ではないなと私なら思う。　

 

何故にそんなに緊張を創りたいのかが反対に違和感を感じる。

「改憲！改憲・・　９６条を変えてしまおう」　と言っている、政治家の方が近隣諸国を煽っていて可笑しな方向に向いている。

何を思って危険な道を選ぶのか、やはり疑問拡大です。

 

日本にとっても大事な　「東アジア共同体」　だと私は思う。　　平和バランスにおいても大事な位置づけだと思う。

 

ここに目がいかず、改憲を唱えるのは可笑しい・危険な話しだなと思う。　　　　平和構築は大事なこと。

 

アジアでの孤立は避けるべきだと思います。

 

 

抑圧の社会

抑圧の社会では経済は活発に動かないと私は思う。

 

気持ちの高揚がない社会では景気は上向かない、消費者の気持ち・感情を動かす政治にした方が景気（消費力はアップする）のかなと思う。

それには民意に向いた政策をし、何よりも民意の気持ちを搾取しない政策を打ち出し、実行する事だと思う。

 

政治に信頼を取り戻す、これが今一番の先決問題。　　システムの馴れ合い政治に終止符を打つ・・・・大事なことだなと思います。

 

正しい政治の形に戻す、近代民主主義。　　議会制民主主義の尊重。

明治時代に創られた今の官僚主体政治を変える、官僚と政治家の位置関係を正常のものに置き換える。　とても大事な作業、未完のままの民主主義を完結させる。

 

大事な作業が残されているのだと、馴れ合い政治の暴走を観ると私は感じます。

抑圧を感じさせる　「政治の暴走」はシステムの見直しによって変化させるべきだと今思う。　

多くの暴走が抑圧を生んでいる今の社会、「変化に目を向ける時」だと真に思う。

 

例）　抑圧のある社会は抑圧のある家庭と同じ特質を持っている　　なので気持ちの歓喜がない。　 気持ち低迷となってしまう。

　　　強引な政治は歓喜が失せると思う。