素敵！記念館

サウンド・オブ・ミュージック館を計画＝０９年秋にオープン－オーストリア (時事通信) - goo ニュース


サウンド・オブ・ミュージック館、あの頃の楽しい思い出が蘇る。

「サウンド・オブ・ミュージック」　「ドレミの歌」　

「エーデルワイス」　は祖国を想う歌だったように記憶しています。

「すべての山に登れ」　この歌は希望に向かって、何時でもこの山を越えて人生を歩いていこうという、メッセージがあったのかなと。


エーデルワイスも好きだけれど、この希望に向かってっというところが、何だか胸がワクワクした憶えがあります。　この曲のかかるシーンは２シーンあって、シスターが修道院で歌う荘厳な感じがしたもの。　もう１シーンはラストシーンの家族で山を越えるその時にかかる曲でした。


山を越える時の夢と希望を持って、家族で次の場所に向かう心が躍る。　不安は有るだろうけれど、次に進む勇気みたいなものを感じた、夢、希望を追うという事はそんなことなのかな？　と感じました。　壮大な感じがして大好きな・・・・そして最後に清々しい気持ちになったエンディングソングでした。


私が家を出た時の気持ちに似ているのかなと、不安と希望を持って平和を求めて次ぎに挑む、前に進むそんな感じです。


歌で語ってみましたが、その記念館が出来る、わたしも何時か訪れてみたいなと思いました。



あの広大な山・やま・・・・現実に帰りマイナスイオンいっぱいなんだろうなと思ったりして。