私は虫が大嫌い・・
なのに・・なのに・・・
この前、両親や妹家族と関西サイクルスポーツセンターに行った時のこと。
子供が遊具に乗りに行ったので、(いつもなら「いぇ~いと一緒に乗るところ・・今は三半規管ダメダメなんで、やめている・・)
日差しを避ける為、近くの藤棚の下でのんびりしていた。
と、その時・・・
「ぎょえ~~~」
と叫び声をあげた母親が、私の首もとを「ぱ~ん!」と叩いた。
「何すんのんな~!」
とふと自分の膝を見ると・・
きょ、巨大なケ・ム・シ
「ぎょ、ぎゅえ~~ひぇ~~どぇ~~」
とその時なんと叫んで逃げたか覚えてない・・。
周りで座っていた人の注目を浴びていたのは間違いないけど・・
見ると上の藤棚には大量の巨大ケムシが~~
母に聞くと、ヤツは私の襟元に沿ってぴったりと引っ付いていたらしい・・。
ケムシのブローチ・・・ありえない
その出来事で思い出した、小学校の時の忌々しい出来事
あれは小学校の遠足で山登りをしていた時のこと。
山道に大木が横倒しになってその下を皆ひょい、ひょい、とくぐって行ってたので、私もひょいとくぐりぬけると・・
なぜだか、いきなり回りの友達が「きゃーー」と、こちらを見て逃げ惑い出した。
わけが分からずとりあえず自分も「きゃー・・」と一応逃げてみたが・・・
後で聞くと
「さっきちかちゃんの赤帽の上にゴキブリおってんで~」
「な、なにぃ~~~」
もう~きらいやっちゅうてんねん・・なんでこんなに虫がつくねん~~
皆さんも今の時期、藤棚の下・・山道で木をくぐる時(なかなかないか・・そんなシチュエーション)お気をつけあそばせ・・・
しばらくお天気がはっきりしなくて気分もすっきりしないけど、朝から、思いがけなく映画クランクアップの中居ちゃんのお姿拝めて、ちょっとしたんで、ま、しばらくは頑張れそうです・・・
なのに・・なのに・・・
この前、両親や妹家族と関西サイクルスポーツセンターに行った時のこと。
子供が遊具に乗りに行ったので、(いつもなら「いぇ~いと一緒に乗るところ・・今は三半規管ダメダメなんで、やめている・・)
日差しを避ける為、近くの藤棚の下でのんびりしていた。
と、その時・・・
「ぎょえ~~~」
と叫び声をあげた母親が、私の首もとを「ぱ~ん!」と叩いた。
「何すんのんな~!」
とふと自分の膝を見ると・・
きょ、巨大なケ・ム・シ
「ぎょ、ぎゅえ~~ひぇ~~どぇ~~」
とその時なんと叫んで逃げたか覚えてない・・。
周りで座っていた人の注目を浴びていたのは間違いないけど・・
見ると上の藤棚には大量の巨大ケムシが~~
母に聞くと、ヤツは私の襟元に沿ってぴったりと引っ付いていたらしい・・。
ケムシのブローチ・・・ありえない
その出来事で思い出した、小学校の時の忌々しい出来事
あれは小学校の遠足で山登りをしていた時のこと。
山道に大木が横倒しになってその下を皆ひょい、ひょい、とくぐって行ってたので、私もひょいとくぐりぬけると・・
なぜだか、いきなり回りの友達が「きゃーー」と、こちらを見て逃げ惑い出した。
わけが分からずとりあえず自分も「きゃー・・」と一応逃げてみたが・・・
後で聞くと
「さっきちかちゃんの赤帽の上にゴキブリおってんで~」
「な、なにぃ~~~」
もう~きらいやっちゅうてんねん・・なんでこんなに虫がつくねん~~
皆さんも今の時期、藤棚の下・・山道で木をくぐる時(なかなかないか・・そんなシチュエーション)お気をつけあそばせ・・・
しばらくお天気がはっきりしなくて気分もすっきりしないけど、朝から、思いがけなく映画クランクアップの中居ちゃんのお姿拝めて、ちょっとしたんで、ま、しばらくは頑張れそうです・・・
あと数ミリずれてたら、刺されてたかも
そうそう、どんぐりって、中に1匹ずつ虫がいたりするんだ~。
なので、子供がどんぐり拾って来てもすぐ処分します~(内緒)
かいこも確か・・かなり気持ちわるかったなあ。
繭でマッサージって??
手でニギニギするのかな?
どんな使い方をするのかちょっと??です~
ちかこ泣いちゃう(←ぶりっ子してもあかんかな?笑)
こっちこそ、いつも笑わせてもらってるわ~(今回も読むなりパソコンの前で爆笑)
でも、ARちゃん、絵文字の間違い方までかわいいやん
その後体調はいかが?
ゴールまで、あと少しだね・・
ナビさんのうなじにくっつきましたか~
自分の見えないところにくっつくって、最悪です~
なぜゴキさんは、果敢にも飛ぼうとするのでしょう・・・
一度、ぶ~んと飛んだゴキさんが、私の目の前でおばあちゃんの背中を斜めに横断/face_ase2/}
おばあちゃんは見えてないので、結構平然としていましたが、母と私はもう絶叫ものでした
ナビさんのその他のエピソード、聞きたいような聞きたくないような・・
あったかくなると、いつまたヤツが出てくるかとビクビクしています~
しかしっ・・ヤツとは、ハエ叩きで闘います~
私はね、娘が小さい時に‘どんぐり’を缶にいっぱい入れて玄関に放置・・・数週間後、何気なく開けた私はうごめく白いものにKOでした
でも、かいこは育てました。市の夏休みの観察教室で・・・今、洗面所に娘がマッサージ用に繭を買っておいてあるの・・・なんか思い出します
何か絵文字笑った顔だけのはずが・・・
雪だるまとカエルだよ
これって笑った天罰かいな~???
ゴキブリについてはその他いろいろエピソードがあるよ
そう、飛ぶんです!ヤツは
でもゴキちゃんに、仲間意識があるとは・・
人間に例えると、涙ぐましい話やねんけどね
私も一度リビングで寝転がってくつろいでたら、天井からブ~ンってゴキちゃんが飛んできたことあったなあ~。
夜遅かったにもかかわらず、マンションに響き渡る叫び声をあげたのは言うまでもありません。
戦いますよ~これからも(←ゴキさんとは唯一闘えるのです)
一回子供の友達が来て、
「おばちゃん、ほら」
ってなんかの箱を見せられて、
「なになに~?」
ってのぞいたら、大量の団子虫
わたしには、無理やわ~あれも
ちっこいのはまだいいんだけど、手のひらサイズは・・・も~ダメ
あの動きがほんまにダメ・・。
一回巨大蜘蛛(って言っても5センチぐらいだけど)が出て・・・それが動きの早いこと
挙句の果てに冷蔵庫の裏へ隠れやがった(おっと言葉遣いが)
結婚して初めて旦那に
「はよ帰って来て~~」
と電話したよ・・。
家の中にあいつが存在してると思うだけで、寝られへんわ・・。
一緒やね。
ホウ酸団子の蜘蛛用を作ってもらいたいもんです
大嫌いなゴキ登場!あいにく私一人(T_T)
ギャーギャーいいながら殺虫剤でやっと追いかけやっつけて、目をつむってティッシュを何十枚も使ってトイレにポイっ~♪
そしたら、そしたら~~
なんと違うゴキ野郎が 私の顔めがけて飛んで来て、顔に貼りついたのデス!!
ギャ~~~~~~~~!
あのゴキは夫婦だったのか?恋人だったのか?
忘れられない恐怖体験デシタ(T_T)
ママ友さんの間で「やめて~」と言ってた子供の間で流行った遊びが、「団子虫集め」です。
一人一人お砂場セットのバケツに集めるんです。毎日やってたら、親もだんだん慣れてきて植木鉢の後ろとか見てやったりしましたね。
またやって~と言われたら、「ごめん!」の一言が先にでてくると思います。
うちの実家は田舎だったから蜘蛛の発育も良く
手のひらサイズのがでるのザラだった・・・。
そのたびに寝れない夜をすごしてたよ
毛虫も・・・やだけどね
ムカデが毎晩流し台を~
そりゃまた「きしょい」お話・・(←みにゃん子さんとこでも言うのね~?何弁でしょう?)
ムカデはきしょいだけでなく、かわいい話知ってます~。
カメとウサギとムカデがお酒を飲んでいて、おつまみを買いに行こう・・って話になった。
誰が行くかでもめたけど、一番早そうなムカデさんが行くことに・・。
なのに何時間経っても帰って来ない。
ついに夜が明けて、しびれをきらしたカメとウサギが見に行ってみると・・・
まだ玄関で大汗かいて一足一足靴履いてたって~
お後がよろしいようで
私もお気に入りに登録させてもらいましたよん
そうです~「きしょい」は「気色悪い」の略で、大阪ではみんなよく使ってます。
「とっても気色悪い」は
「めっちゃ、きっしょ~」
です・・
とまぁ大阪弁講座はこのくらいにして・・。
ホウ酸団子って自分で作れるんですね~
そろそろゴキちゃんが活動し始める時期なんで、買って来なくては・・と思ってたところです。
また記事読ませて頂きますね~
気軽にサイクリングコースに出て、アップダウン激しい3キロのコースにヘロヘロでした。
でもいい運動になったわ。
だけど、ム、ムカデ~
そりゃケムシより大変や~
刺されなくてよかったわ・・
私もぎりぎり首にはつかなかったから刺されなかったけど、なんかしばらくゾワゾワして気持ち悪かった
こればっかりは気をつけてても、むこうから付いてくるからしょうがないなあ・・。
知らんおっちゃん、よくとってくださいました
その上、ムカデ~ありえない卒倒ものです。
ムカデが夜毎、流し台を散歩している
「きしょい」って姪っ子も言うけど↑
やっと、ブログのお気に入り登録のやり方がわかりました。
登録させてもらいますね。
聞いただけでも気持ち悪そう
毛虫のブローチ ありえないよ。。。
私は子供の頃は虫が大好きだったらしい
今は大嫌い
くりりんさんの「きしょいよね~」って大阪弁?
初めて聞きました!
ゴキブリホウ酸団子作りの講習会へ行きました。
そのうち私のブログでアップするね。
めちゃくちゃ懐かしい場所やわ~。
まだあるんやね~(失礼!)
私もまだまだお肌も、と~れとれピ~チピチだった20歳くらいのとき、
おしゃれして出かけた先(確か嵯峨野)で、なんとでっかいムカデをブローチにした時があったよ~。
友達数人が「ぎょえ~」と叫び、私の腕をとって近くにいた知らないおじさんの元へ・・・。
おじさんが、タオルで叩き落としセーフ。
その間、私一人何が起こったかわからなかったのだ~。
あとで、気絶しそうになりました。
虫さん、人間にからまずにおとなしく生きていてね~。