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Masaca's Blog 2

独り言・日記・愚痴・戯言・備忘録・・・。なんとでもお呼び下され(笑)。

哀しいやら、寂しいやら…

2008-04-04 20:34:23 | Laboratory
書類の提出先を調べるために会社のホームページを見ていたら、ようやく人事発令が出ていました。組織改編で基本的に全員の所属に変更があるので、全員の人事発令があるはずですから、早速、自分の名前を探しがてら、いろんな人の人事異動を眺めておりました。

当然の如く、自分の所属する部署については、いろんな人の名前が列挙されていますし、見たことのある名前があったりして、「あら、この人異動したのね」なんて思いつつ、スクロールダウン………あれ?………は?………ない!自分の名前がない!肩書きに変更のない人まで規程改正で載っているというのに、兼務までかかった自分の名前がない!偉いさんコースのJKさんやPCちゃんは載っているのにない!ちなみに隣のブースにいるNMさんも載っていませんでした

どうやら、組織改編の隙間に落とし込まれて見捨てられたようです。哀しいやら、寂しいやら…。ということで、当然の如く辞令さえもらっていませんし、研究室の名前にまで変更があったので、私とNMさんは所属先さえない状態で放置されてしまったようです。今月、お給料もらえるのかしら…………もしかして、これって新手の退職勧告ですか

# そういえば、会う人会う人、皆口を揃えて出てくるセリフが「まだいたの?」だなぁ…

やはり忘れられていたらしい…。今頃、辞令と人事発令を用意するそうな

惜別

2008-03-31 18:48:25 | Laboratory
とうとうやってきてしまった年度末…。しかも、今回は、組織改編が伴ったために、いつもにも増して去っていく人が多く、残される人数が数人になるという、今まで想像だにしなかった状況に、愕然とするばかりで何も出来ず…

思いがけなかったのは、十年来同じ研究室でやってきて、そのうちの半分は同じプロジェクトで頑張ってきたHO君が去っていくこと…。特に何かをいわれていたわけでもなく、ある日突然、改変後の職場には応募しないといわれ、そのまま…。てっきり次の組織でも一緒に新しい仕事をやっていけるんじゃないかと思いこんでいたので、まさに青天の霹靂…。けど、引き留めることなんて出来やしないし、この先の進路を決めるのは自分自身なんだから、HO君が自分の進むべき道を見つけてくれるのを端から祈るくらいしかできない自分…。HO君、今まで本当にありがとう。そしてご苦労様でした。

FF(旧FI)さんは、本来のプロジェクトが終了するのと組織改編がちょうど同時だったし、結婚してからずっと離ればなれで、思わず自分がそうだった頃を思い出しそうな感じだったし、きっとようやく本来あるべき状況になれるんだろうから、祝福すべきなんでしょう。どうぞお幸せに。

ROさんには、もの凄くお世話になっていました。日常の話し相手から、出身が同じ学科ということもあって、いろいろと頼んでしまって、申し訳なかったと反省しています。今度行く先は、異動などないでしょうから、しっかりと腰を落ち着けて成果を出していってくれることを祈っています。

YKさんは、どんな仕事でも、どんな状況でも笑顔を振りまいてくれて、何度助かったことか…。色んな意味で困らせてしまったような気がするけれども、最後まで笑顔で対応してくれた上に、「何か分からないことがあったら、連絡ください」とまで言ってくれた…。本当に感謝しています。

いつも、こうして年度末を迎える度に、別れを経験するけれども、どうにもこの惜別感というのは慣れることはないようで、どうしていいのか分かりません。人生というのは、出会いと別れの連続なのですが、歳と共に別れがどんどんつらくなりつつあるようです。

研究室を去られる皆様、今まで本当にご苦労さまでした&ありがとうございました。心より、皆様の進む道が明るく開けていますようお祈り申し上げます

# それにしても、本当に別れの挨拶メールが多いな…

最後のラボ花見

2008-03-31 12:59:35 | Laboratory
先週土曜日、WKの研究室で行う最後の花見をしました。

最後の花見くらい、YKの人も来やすいように昼間にやろうということで、初めて土曜日の真っ昼間にお花見をしました。しかも、いつもならば桜が満開の土曜日は一般に開放するのですが、如何せん今年の桜はペースが速すぎて、さすがに手配が追いつかなかったらしく、開放期日が次の土曜日になっておりまして、今回は場所取りの心配もすることなく、見事なほどに満開の桜の下でお花見を開くことが出来ました。

結局集まった人数は20人に満たなかったのですが、YKからも何人か駆けつけてきてくれまして、楽しいお花見が出来たんじゃないかと思います。昼間なのにちょっと寒かったのが玉に瑕…。で、日曜日から続く雨のおかげで、散ってしまうかと思われた満開の桜も、咲き始めてから間もない雨と花冷えのおかげであまり散ることもなく、しばらく持ちこたえてくれそうです。

来年は、有志でするか、家族でこぢんまりとやることになりそうです。ま、如何せん花粉症一家ですので、家族だけだとやる気も失せちゃうんですけどね

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました

年度最後のラボセミナー

2008-03-28 11:55:09 | Laboratory
本日、今年度最後のラボセミナーを終えてきました。

今回は、あまりたくさんの論文をフィーチャーせず、一本の論文のストーリーを紹介することで、あまり複雑にせずに分かりやすく紹介しようと思ったのですが、如何せんあまり時間もとれず、おまけに昨晩の突然のミーティング招集といつものダラダラ進行のおかげでさらに時間をとられて、あまり広範なところまで調べておくことが出来なかったのが心残りです。

お題は「SATB1 reprogrammes gene expression to promote breast tumour growth and metastasis. Nature 452, 187-193 (2008) | doi:10.1038/nature06781」。以下使用スライドです。
# きっと前回よりは分かりやすかったんじゃないかと勝手に想像…

仕事ML閉鎖

2008-03-25 21:39:23 | Laboratory
今日、終了したプロジェクトのMLを閉鎖しました。

このプロジェクトは、異様なほど野心的でかつ後発であったので、チャレンジングだったことは確かだったのですが、成功すれば相当に大きなリターンを期待できるものでした。ただ、知れば知るほど、その難しさへの理解が深まり、さらに成果が残せない不安との戦いとなって、いつしか最大の敵はストレスとなっていました。そして、今回の会社での組織改編という大きな壁に当たり、敢えなく終了となりました。

ただ、納得できないのは、御大はこのプロジェクトが高リスク・高リターンであったことを本当に理解していたのか、ということ。最後には他人事のように、我々メンバーが成功しなかったことが悪いんだと、いや「俺の夢をぶちこわしやがって」といわんばかりに、やんわりと攻めの言葉を投げかけてくるのを聞くにつけ、もはやこの人と一緒には冒険的な研究は出来ないのだ、と深く心に刻みました。敢えて言うならば、それが最大の成果だったのかもしれません。

これから一週間のうちに人が激減し、組織も変わり、年度が替わります。来週の今日には全てが変わってしまいます。そんなことを思うと、異様なほど気分が憂鬱になってきてしまう今日この頃です。せめてもの救いは、日々恐ろしいほどの勢いで咲き乱れ始めた会社の桜の花…

第一化学薬品研究用試薬事業終了

2008-03-13 17:00:37 | Laboratory
第一化学薬品の試薬事業が終了するんだそうです。

研究用試薬事業終了のご案内」(PDF)

なんでも、親会社である第一製薬が、2006年10月に第一化学薬品を積水化学工業に譲渡したのを皮切りに、この4月からは積水化学工業のメディカル事業部と統合されて「積水メディカル株式会社」に社名変更し、事業を再編して、検査・医療の2部門に特化するんだそうです。それに伴って、研究用試薬事業を終了することになったそうです。

これまで販売してきた研究用試薬のほとんどは、第三者に継承されるそうですが、一部販売中止の憂き目を見る製品もあるようです。詳しくは現第一化学薬品研究用試薬事業部ホームページ(2008年3月31日まで;4月以降は「積水メディカル株式会社」# リンク貼ってあるのにまだForbidden)をご覧ください。

ちなみに、きれいだと評判の第一化学のアクリルアミドは、キシダ化学が販売継続するそうです。ヘンな制限酵素を取り扱っているSibEnzymeは販売中止ですが、現在、某社と契約を検討中らしいです。GE HealthcareがRI事業からほぼ撤退した現状では貴重となったIPLやMoravek BiochemicalsのRIは、4月から第一クラリティ株式会社が継承するようですが、今分かるのは電話番号のみ…

# この春は、こんなのばっかだなぁ…

IDカードがICカードになって初めて役立った

2008-03-10 12:55:35 | Laboratory
今朝、先週の胃腸風邪騒動のおかげで一週間弱振りに徒歩通勤しまして、2週間くらい前から工事&期間延長でしばらく使えなくなっていた通用門の前まで来ると、工事が終わっておりました。で、早速、いつも通りにキーボックスを開けて暗証番号を打ち込もうとしたところ…違う!前の入力機から変わっている…。番号まで変わったんだろうか?だいたい、前の番号だって、キーが変則的で押す位置で覚えていただけで、番号なんて覚えてないし…

そこで、ふとテンキー入力機を見ると、テンキーの下の方に妙な四角い部分が…。何じゃこりゃ?ボタンっぽいけどボタンじゃなさそうだし………そうか!これはICリーダーに違いない!と勝手に決めつけまして、おもむろに首からぶら下げてきたICチップ付きのIDカードを懐から取り出しまして、その四角い妙な部分に近づけると………カシャと解錠の音。見事にドアが開きました。

というわけで、何のアナウンスも説明も聞くこともなく、いきなりIC付きIDカードの恩恵を被ることが出来ましたとさ。めでたしめでたし

# ただ、敢えて言わせてもらえば、これでは正門でいちいちID提示するのと同じでカードを出すのが面倒…
# WKが、YKのように異様なほど厳重な、建屋立ち入り24時間カードキー状態になるのかどうかは未だ不明

混線

2008-03-03 12:11:55 | Laboratory

先日、年度末の駆け込みで大規模アップグレードした高速液体クロマトグラフィー(HPLC)システム(某S社製)。オートサンプラー&フラクションコレクタ搭載な上に4式を1台のPCで完全コントロール可能な優れもの。しかも、自動でガードカラムを逆流させて洗浄する機能も付いている…。ここまでのHPLCシステムは、ラボレベルでは滅多にお目にかかれまいて…というくらいのシステム…。

このために、一室に実験台を4台も集めて場所を確保し、ようやく設置が完了したのはいいのですが…。先週末に様子を見に行く機会があったのですが、このカオスとしかいいようのない配線の混乱振りに思わず絶句…。別の実験機器を収めに来た某G社の人がよほど驚いたのか珍しいのか、写真に収めていったそうな。なので、こちらも記念に…

それにしても凄いよね、この混線具合…

IDカードがICカードに…

2008-02-19 20:14:34 | Laboratory
今日、会社のIDカードがICカード化されたものになりました…え?IDがIC?ICがID?あれ?いやいや

でね、YK事業所では出来た当初からIDカードはICカードでして、入退室管理システムに使われておったのです。うちのグループ内でYKに唯一籍のない私だけは、このICカードのIDカード(# あぁ、ややこし)をもらえませんで、YKへ行く度に守衛所で手続きをして、一時カードを借りておったわけです。時には守衛のおっさんに「え?そのカード使えないの?」などとバカにさえされておったのです。で、この度、晴れてIDカードがICカードになったんです。ところが…。

よくよく聞いてみると、YKのICカードってのが、普及し始めの結構初期に導入されたものだったものだから、特殊な仕様なんだそうで、今回、こちらで導入されたICカードは、SuicaやEdyなんかでお馴染みのFelicaな仕様な訳です。だもんだから、せっかくのICカード化したIDカードなんですけど、あいもかわらずYKでは使えないんです。さすがに、会社全体としても、そこは統一する気はあるらしく、YKのICカードもそのうちにFelica仕様に変更するとか聞きましたが、いつのことになるのやら…

で、今日、そのIDカードの支給に当たって、今までのIDカードと交換になるわけですが、よくよく考えてみると、このIDカードの磁気部分には、YKの食堂利用料金がチャージしてあるぞと思い出しまして、研究室全員分をまとめて持っていってくれるYKさん(# あ、イニシャルがYKなんだ)に「YKの食堂チャージ分は返してくれるんだろうか」などと聞いてはみたものの、彼女がそんなことを知る由もなく…。で、とりあえず、聞いてきてもらったんです。そしたら、そういうことなら理由書を出してくれということで、速攻で社内のホームページからフォームをダウンロードしまして、記入・捺印して渡しましたら、すんなりと新しいIC入りIDカードを支給されたんです

ということで、今、手元には会社のIDカードが二枚もあるんです。ただでさえ、クレジットカードだのIDカードだの運転免許証だのと、カードだらけなのに、さらに二枚もIDカードがあるんです。しょうがないから、今、首から二つもカードホルダーをぶら下げてますよ。もう、わけ分かりません。さらに、よくよく考えれば、IC入りのカードが何枚あることか…。運転免許証に、ビューカードに、ANAとJALのマイレージカードに、ガソリンスタンドのSmartPlusに…。で、しばらくすると、今度はエクスプレス・カードのEX-ICカードが来るんです。まぁ、ANAマイレージカードはEdyと兼ねておサイフケータイになってますし、Suicaは既にモバイルSuicaなので、これでもちょっとは減らしてあるんです。でね、さすがにそれぞれを別々のカードホルダーに入れるというのも何なので、一まとめにして都度出して使うことになるわけです。そうすると、ありがたみが半減な訳です。便利が増えてかえって不便になっちゃってるわけです

なんかこう、一つのオールマイティなカードで、いろんな機能を全部こなすようなことが出来ないもんですかねぇ

# あ、それがおサイフケータイなのか
## そうそう、もうすぐWKの入退室管理もICカードになるので、
## もれなくYKの方々は時間外に入れなくなります…あしからず

職場の新iMac稼働

2008-02-12 19:21:52 | Laboratory
Apple Store(Japan)
先週末に会社に到着した新iMac 24"。週末は何かと用事が多くて何も手がつけられなかったのですが、今朝、出勤後からおもむろに稼働準備を始めました。

定例ミーティングが始まる前からぼちぼちと机の上の一部を片付け始めまして、今あるPowerMacintosh G5のディスプレイを窓側奥にちょっと移動して、PowerMacintosh G5本体とディスプレイの間にiMac 24"を置くスペースを確保しました。次に、新iMac本体を箱から取り出しまして、その一に設置して電源ケーブルとキーボード、マウスを接続…っちゅうか、セットアップって、あとはLANケーブルを繋ぐくらい…。とにかく、iMacはセットアップ概要に簡単なのです。で、電源を入れる前に、Time Machine用に一緒に購入した外付1TB HDDに付属してきたFW800ケーブルをiMac背面のFW800端子とPowerMacintosh G5の端子にそれぞれ接続しまして、新iMacを起動

いつものMac OS X初回起動時のムービーが流れたあとで、言語選択などの簡単なセットアップのあとに、いよいよやってきましたデータの転送。これまでにも何度か経験しているのでそれほど恐ろしくはないのですが、如何せん時間がかかる。今回は内蔵HDD同士ではないにしてもFW800なので、そこそこの時間で終わってくれないかと期待しつつ、いざ、PowerMacintosh G5をターゲットディスクモードで起動(起動時にT押しっぱなし)。新iMacがFW HDDとして認識したところで、全てのデータ転送開始!…案の定、「13時間35分」とか「12時間54分」などというべらぼうな予定時間表示に始まり、徐々に時間数が減っていきまして、結局落ち着いたのが「3時間50分」…。まぁ、今までの会社での蓄積を全てそのまま転送するので仕方がないにしても、結構な時間がかかります。その間、研究室共用のMacBookでメールなどの処理をしまして、昼食を挟み、さらに数時間を要してようやく転送終了。位やぁ、相変わらず長かった

で、いざ、新iMacを立ち上げまして、以前のデータがそのまま転送されているかどうかを確認し、異常がなさそうなのでひとまず安心。で、ソフトウェア・アップデートをかけますと…まぁ、出るわ出るわ、鬼のような数のアップデート。全部で10項目、しかもシステムのアップデートはこれまでの累積アップデートで340 MB超の巨大アップデート…。仕方がないので、これらアップデートを開始して再び待ち時間…。ようやく膨大な量のダウンロードを終えて、インストール作業に入り、再起動…そのまま起動するかと思いきや、起動途中でさらに再起動。もうね、果てしないですよ、待ち時間が…

で、ようやく仕事の出来る状態にしまして、今に至っております。この状態にならないとTime Machineとかオンに出来ないんだよね。再起動だらけだとTime Machineのバックアップがいちいち止まって非効率極まりないので…。でね、データや環境はまるっとそのまま移しましたので、これまで妙だったところもそのまま転送されるんだと諦めていたんですが、なんだか知らないけど、いつの間にやら直っているところがちらほら。Mail.appの「このMAC内」ってのがなぜか二つ現れていたのが消えてくれたり、今まで会社のメールアカウントのIMAPだけが受信ボックスの配下にホルダを配置していて妙に使いづらかったのが、突然「接頭辞を書き換えますか?」などとよく分からんことを聞いてきまして、「はい」を選択したら目の前でそれが解消されたり…。思いがけず助かっちゃいました

というわけで、本日より、職場でも自宅でもIntel iMac生活が始まります。さて、どうなることやら

# 作業ついでに、Leopardを入れようとした共用MacBookがなぜか立ち上がらなくなってかなりショック

職場に新iMac到着

2008-02-08 12:58:20 | Laboratory
Apple Store(Japan)
今朝、ラボセミナーを終えて部屋に戻ると、とうとう届いてました!iMac24"!

今使っているPowerMacintosh G5は、既にHDDトラブルで二回もHDDを換装している上に、最近ではかすかな「ぷー」という音と共に数秒間止まったりする奇妙な行動をとるようになっておりまして、例えTimeMachineでバックアップを取っているといっても、不安で仕方がありません。さらに、Leopardを入れてしまった関係上、既にClassic環境が立ち上がるでもなし、PowerPC G5を使っている恩恵があまりないのも事実…。ここはIntel Macの性能の恩恵にあやかりたいとお願いしたところ、通った次第です

本当はPenryn搭載の八岐大蛇Mac Proが希望だったのですが、予算の関係上とスペック的にも十分だろうということでiMacに決定。しかも、画面領域を大きくとれた方がよいということで24"にしました。さらに、CTOオプションで2.8GHz Core 2 Extreme、4GM SDRAM、750GB HDDにしまして、プラスTimeMachine用の外付けFireWire接続可能な1TB HDDもつけてもらいました。それがとうとう届いたのです

ただ、今日は午前中にラボセミナーがある上に、夜には都内で「某プロジェクト終了兼COさんのPh. D.取得祝い兼云々」というなんだか妙にたくさん用件を兼ねた打ち上げがありまして、Macのデータ移行をやっている余裕などあるわけもなく、外箱からiMacの箱を取り出してパッケージを確認したのみです。こりゃ、いつセットアップできることやら…連休中に来てセットアップしようかしら

ということで、職場よりも自宅のMacの方が高性能という妙な状態からようやく開放されつつあります

# インストール済みのアプリケーションを全てチェックしてUB化しなければ…

緊急地震速報…のテスト

2008-02-05 12:59:31 | Laboratory
会社の昼休み、緊急地震速報のテスト放送が流れていました。
「まもなく震度3以上の地震がきます。警戒してください」
で、カウントダウン。
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0」
ここで地震発生かぁ…などと思いを馳せていると、
「ただいま、○○地区において、震度7の地震が発生しました」
………

………実際地震が起きてたら、んなこと言われんでもわかるわ!
もっといい方があるだろうに。「ただいま発生した地震の震度は7と観測されました」とかさぁ…

と、ツッコミを入れてみるテスト

超内輪ネタ

2008-01-25 18:36:20 | Laboratory
共同研究先の先生がネタで送ってきてくれた写真。

もうね、内輪の中でも極一部の人にしかウケないという、超特異ネタ。大半の方には何のことか分からない内容で大変申し訳ありません

# しかし、TM先生ってお茶目だな

らぼちっぷす20071205

2007-12-05 22:35:22 | Laboratory
GE HealthcareのNanoVueのデモ終了。

はっきり言ってよくできている。PCなしでDNA、RNA、オリゴ、CyeDye、スペクトルにカイネティクス(もちろん室温だけ…ちゅうか、要は経時測定ね)まで、計算した結果を出力する。もちろん単波長でも複数波長でも測定可能。使う溶液量は0.5~5 µLだが、0.5 µLだときちんと液柱が出来ない可能性があるのでお勧めせず。試料を計る部位の周囲は撥水コートしてあり、液滴が盛り上がりやすくなっているが、粘性の高い溶液や溶媒系は不向きかも知れない。少なくとも、保存酵素液のようなグリセロールドロドロの液ではうまく計れなかった。ロール紙のプリンタも付いているのでその場で結果を印刷可能。測定部位は上下共にユニット化してあるので簡単に交換可能(要キャリブレーション)。USBケーブルでPC接続して専用アプリケーションでデータの取込も可能。Bluetooth搭載機もあるが、なぜかプリンタとBluetoothは二者択一。おまけに、発売記念のキャンペーン特価はプリンタモデルのみ。あと、せっかくUSBコネクタがあるのに、USBメモリへのデータ格納は不可能。

いくつか残念なところはあるが、NanoDropのような測定時のかける時間による再現性の不確定さは全くなく、信頼できる結果が得られた。少なくともアプライしてからバーをおろすまで1分以内であれば値が振れることはない。NanoDropだとほんの15秒とかでも値が振れまくって再現性もへったくれもないのとは対照的。使う液量から考えれば十分に使える範囲のふらつき程度。

キャンペーン価格150万円でNanoDropとほぼ同じということを考えれば、NanoVueは買いである。

# ちゅうかNanoDropなんぞ買う輩の気が知れん…

誤解があるといけないので念のため。

現在、NanoDropを使っていてなんの支障もないのであれば、その使用環境・条件では問題ないのでしょう。ただ、以前に導入前提のデモで担当者同席の元、かなり厳しい条件付けをして測定したところ、かなりの確率で値の振れがあったことは事実。機械の故障などの可能性も考えて、後日、別機で行っても同じ結果で、担当者は仕様だといっていた。総合すると、測る溶液の性質がいろいろだったり、使用者がコロコロ代わったり、測定しながら何かをやったり、といった不安定な条件下では、値の再現性に問題があるということ。

基本的に、人によって測定値が変わる機械ってのは、認められないので…