最近夢を見ることが多いのだが、
メモすることを怠ったり、後回しにしたりしているうちにスッカリ忘却してしまい、
記事にするのはなかなか難しかった。
そんな中、本日は目が覚める直前まで夢を見ていたため、
これはチャンスとばかりに起き抜けにメモ帳を広げ、
内容をザッと書き留めたのだ。
今ここにそのメモが有るのだが、
寝起きということもありその殴り書き具合はかなりのもので、
何が書いてあるのかこの時点でも解読するのは困難なのだ。
このままではいつもと一緒になりそうなので、
まだ何となくいけそうな気がする今のうちに解読しておこうと思う。
オレは多くの人と崖の上のような場所に有る建物にいた。
確か修学旅行のような感じだったと思う。
誰かが「バスが来た」と言った。
本当か?と思って見に行くと、確かに下の駐車場にバスが来ていた。
また誰かが「5号車だから本物だろう」と言った。
近くに行くとそのバスは新宿行きで、
バスの中には学生時代の友人や会社の同僚などが乗っていて、
かなりの混雑ぶりだった。
一緒に建物からバスに来た会社のKさんは、
何故かマイカーに乗り込んで帰っていくところで、
オレは手で挨拶をした。
オレはそのままバスに乗ろうとするが、
乗り口の席には学生時代の友人のKとYが座っていて、
もうこれ以上乗れない様子。
仕方がないからその場を一旦離れて、もう一度戻ってくると、
運転席には知らない女の人が座っていて、
乗り口の席にはこれまた知らないアジア系の外国人が二人座っていた。
無理やり体を突っ込んで中を覗いてみると、
一番後ろの席も空いてるし、点々と補助席も空いていたので、
強引に乗り込んで運転席のすぐ後ろの席に座った。
さぁこれから出発という時に、
運転席に座っていた女の人が突然何かを言って、バスから降りていってしまった。
それはつまり運転する人がいなくなってしまったということ。
バスなど運転したくないオレは寝たフリをした。
すると、乗り口の席にいた外国人のうちの一人が運転席に移動して、
バスを動かし始めた。
バスは何故か線路の上を走っていく。
案の定、前方からは電車がやってきた。
と思ったら、それはトラックだった。
お互い端に寄って、うまくすれ違った。
また前方から何かがやってきた。
今度は本当の電車。
先程の時のように端に寄るが、電柱やら信号機やらが邪魔でうまく寄れない。
オレは衝突を覚悟した。
でも、電車がレールを切り替えてくれたおかげで衝突は回避できた。
そろそろ新宿に近くなった頃、バスは線路道から一方通行の細い道へと入った。
外国人の巧みな運転技術で細い路地を右折すると、
グレーのベンツが道を塞いでいた。
ベンツの中にはサラリーマンが4人横並びに座っていて、
「ここで降りて下さい」という。
もうこれ以上バスでは先へは進めないので、オレはバスを降りた。
バスを降りたみんなは何故かストレッチを始めていたので、
オレもストレッチをした。
会社の同僚のW君が靴に着いた何かを払って欲しいと頼まれたので、払ってやった。
その時靴がこうなった理由を言っていたが、
それは思い出せない。
ここで目が覚めた。
ものすごい眠気だったが布団を跳ねのけ、
リビングでメモを取ったという次第。
メモすることを怠ったり、後回しにしたりしているうちにスッカリ忘却してしまい、
記事にするのはなかなか難しかった。
そんな中、本日は目が覚める直前まで夢を見ていたため、
これはチャンスとばかりに起き抜けにメモ帳を広げ、
内容をザッと書き留めたのだ。
今ここにそのメモが有るのだが、
寝起きということもありその殴り書き具合はかなりのもので、
何が書いてあるのかこの時点でも解読するのは困難なのだ。
このままではいつもと一緒になりそうなので、
まだ何となくいけそうな気がする今のうちに解読しておこうと思う。
オレは多くの人と崖の上のような場所に有る建物にいた。
確か修学旅行のような感じだったと思う。
誰かが「バスが来た」と言った。
本当か?と思って見に行くと、確かに下の駐車場にバスが来ていた。
また誰かが「5号車だから本物だろう」と言った。
近くに行くとそのバスは新宿行きで、
バスの中には学生時代の友人や会社の同僚などが乗っていて、
かなりの混雑ぶりだった。
一緒に建物からバスに来た会社のKさんは、
何故かマイカーに乗り込んで帰っていくところで、
オレは手で挨拶をした。
オレはそのままバスに乗ろうとするが、
乗り口の席には学生時代の友人のKとYが座っていて、
もうこれ以上乗れない様子。
仕方がないからその場を一旦離れて、もう一度戻ってくると、
運転席には知らない女の人が座っていて、
乗り口の席にはこれまた知らないアジア系の外国人が二人座っていた。
無理やり体を突っ込んで中を覗いてみると、
一番後ろの席も空いてるし、点々と補助席も空いていたので、
強引に乗り込んで運転席のすぐ後ろの席に座った。
さぁこれから出発という時に、
運転席に座っていた女の人が突然何かを言って、バスから降りていってしまった。
それはつまり運転する人がいなくなってしまったということ。
バスなど運転したくないオレは寝たフリをした。
すると、乗り口の席にいた外国人のうちの一人が運転席に移動して、
バスを動かし始めた。
バスは何故か線路の上を走っていく。
案の定、前方からは電車がやってきた。
と思ったら、それはトラックだった。
お互い端に寄って、うまくすれ違った。
また前方から何かがやってきた。
今度は本当の電車。
先程の時のように端に寄るが、電柱やら信号機やらが邪魔でうまく寄れない。
オレは衝突を覚悟した。
でも、電車がレールを切り替えてくれたおかげで衝突は回避できた。
そろそろ新宿に近くなった頃、バスは線路道から一方通行の細い道へと入った。
外国人の巧みな運転技術で細い路地を右折すると、
グレーのベンツが道を塞いでいた。
ベンツの中にはサラリーマンが4人横並びに座っていて、
「ここで降りて下さい」という。
もうこれ以上バスでは先へは進めないので、オレはバスを降りた。
バスを降りたみんなは何故かストレッチを始めていたので、
オレもストレッチをした。
会社の同僚のW君が靴に着いた何かを払って欲しいと頼まれたので、払ってやった。
その時靴がこうなった理由を言っていたが、
それは思い出せない。
ここで目が覚めた。
ものすごい眠気だったが布団を跳ねのけ、
リビングでメモを取ったという次第。
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