地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

春も本番

2009年04月27日 20時14分33秒 | 小さな日記

気が付けば、随分と街中も明るくなってきた。
桜もスッカリ緑一色となり、いろいろな花が咲き乱れ、
ビックリするほど日も伸びてきた。
手を切り裂くような水の冷たさも無くなった。

何もかもが春本番。
おそらく、一年のうちで一番心地良い季節が今なのだろう。
何をするにもちょうどいいって感じ。

しかし、ちょうどよくないことに、
車にちょっとした「異変」が生じて、昨日ディーラーに行ってきた。
そこで「異変」の原因らしき箇所(自業自得)が見つかり、
(ディーラーに頼むと異様に高いので)何とか自分で対処してみたが、
結局のところ、それで問題解決となったかはまだわからない。
そう。
とりあえず雨でも降らないとわからないのだ。
だから、詳しくはそれから書こうと思う。
全く・・・。




ブルース

2009年04月26日 09時53分47秒 | 小さな日記
嵐のような一週間が終わり、ようやく休日になったというのに、
昨日は朝から大雨。
本日は本日でよく晴れてはいるが、猛烈な強風が吹き荒れていて、
庭の草木も洗濯物も、強風に煽られてブンブン振り回されている。
外に出たら、オレもブンブン振り回されそうだ。

ウ~ム・・・。
これじゃあ、休日らしい休日は過ごせないよ。

もちろん、昨日は一日の大半を家の中で過ごしたので、
体の疲れは取れた。
きっと、明日からも体力的には問題なく、
「月末及びゴールデンウィーク前パニック」に臨めるだろう。

でも、大事なのはそこじゃない。
心のリフレッシュだ。
心が不健全ならば、たとえ体力が有っても、
公私ともに生産性の有る行動はできないし、
必要な『理由』も見失う。

いろいろな面で限界は近いような気がする。
オレの心はいつリフレッシュ出来るのだろうか?






青梅鉄道公園

2009年04月23日 20時44分45秒 | 小さな日記
この前の日曜日に、Sちゃんファミリーと東京都に有る青梅鉄道公園へ行ってきた。
別に鉄道が好きという訳ではないのだが、何となく前からこの公園が気になっていたのだ。



こんな機関車や・・・



昔の青梅線や。。。



初代新幹線など、いろいろな車両が展示されていた。
もちろん運転席にも入る事が出来る。
何だか子供の頃の気持ちを思い出すねぇ。


西伊豆旅行記9

2009年04月20日 21時45分32秒 | 旅行
 14時50分、修善寺自然公園に到着。ここに来た目的は竹林だったが、どこにも見当たらない。有るのはモミジ林だけ。ランドママ曰く、ここに行けば竹林が見られるとのことだったのだが、やはり情報が薄すぎたみたい。仕方が無いから公園を一周した後に車に戻り、ナビで主要な名所をチェック。そこで浮かんできたのが「修禅寺」というお寺さん。かたつむりで昼食を食べている時にガイドブックで発見してチョット気になった場所だ。もう限界が近いけど、行ってみよう。

 15時半、修禅寺に到着。ここら辺一体を修善寺温泉というが、ここは修禅寺。何故か字が違うのだ。駐車場らしい駐車場が見つからず、結局商店の駐車場に車を置いた。2時間で400円。ゆっくりしてらっしゃいとオバちゃんは言っていたが、残念ながら体力的に残された時間は残りあとわずかなので、ゆっくりはできない。



 ここはきっと修善寺温泉の中心地なのだろう。趣が有る寺の近くには綺麗な川が流れており、その川を挟むようにして味の有る商店街が広がっている。そして、それだけではなく、いろいろと散歩コースが整備されているのだ。あぁ、ここら辺でもう一泊したいねぇ。でも、それは出来ない定め。





 ランドママが誰かのブログで見たという竹林はやっぱりここに有った。夕日の中の竹林はとても情趣が有っていい感じだ。



 そろそろ限界が近い。体中から疲れが噴出してくる。この辺りでもう一泊するのならまだしも、今日これから自宅に帰らなくてはならないのだ。しかし、その体力はもはや残されていないような気がするので、どこかで大きな休憩を取らなければなるまい。駐車場近くのパン屋でうまそうなパンを買い、出発。時計は16時10分。さようなら伊豆!素敵な旅をありがとう!!

 17時20分、東名自動車道、足柄SAに到着。旅の始まりで訪れた場所だが、アレが昨日の朝だとはとても思えない。腹が減ったので串焼肉のようなものを買ってむさぼる。自分でも集中力がかなり切れているのがよくわかったので、そのまま仮眠を取ることにした。何だかんだで足柄SAを出るときに時計を見ると18時55分。1時間半もここにいたのか・・・。

 メモはここで終わっている。ダラダラとした長い日記になってしまったが、オレとしては克明に書いておきたかったので、これでよかったと思う。ちなみにこの後、厚木インターで下りる時にETCレーンを通過したら「950円です」と、何故か行きと同じ半額だった。


西伊豆旅行記8

2009年04月19日 21時20分29秒 | 旅行
 土肥の「世界一の花時計」を出てからすぐに、海岸線の道を山の方面へ曲がる。そのままどんどん山道を進んでいくと、中伊豆修善寺に出る。そして、そこからさらに山の方へ車を向かわせると、やがて目的地が見えてきた。



 12時50分、浄蓮の滝に到着。この場所は「天城越え」の歌詞の中に出てくる滝であり、日本の滝100選にも選ばれている名瀑。その上今日は土曜日ということもあり、この旅行中で一番混雑している場所だった。辺りには商店や食堂が立ち並び、いかにも名所らしい風情。滝の場所は長い滝を下っていった先なので、まずは空腹を満たそうと、店を見回ってみた。しかし、ランドOKっぽい店がなかったので、仕方なく先に滝を見ることにしたのだった。



 長い階段を他の観光客と同じペースで下りていくと、有った、有った。浄蓮の滝!!いいねぇ滝は。この清々しい感じはやっぱりマイナスイオンの力なのか?
でも、帰り道の階段のキツさといったらもう筆舌に尽くしがたいものが有った。

 あぁ、腹が減った・・・。浄蓮の滝で食べられないとすると、ここから移動するしかない。ちょうどランドママが事前に調べておいたランドOKの店がここから近いことがわかったので、すぐに出発。13時半。

 13時31分、かたつむりに到着。まさかこんなに近いとは。



 ここは何屋なんだ?ピザとキーマカレーくらいしかオレの腹を満たすものはなかったので、カレーを注文。しかし、ライスではなくナンだけだったので、同時に2枚分頼んでおいた。結果としてそれは正解だった。

 やさしい午後の日差しがテラス席を包む。あぁ、腹もいっぱいだし、なんだか眠くなってきた。いやこれは眠気と言うより疲れなのか?頭も体もボワ~ンとする。目を閉じたらそのまま寝てしまいそう。いかん、いかん、家までまだ100キロ以上あるのだ。それにまだ行くところも有る。だから、眠気が全開になる前に、半分強引に出発。14時20分。


西伊豆旅行記7

2009年04月18日 17時36分42秒 | 旅行

 9時40分、一泊お世話になった宿を出発。まずは買出しということで松崎に有ったヤオハンでジュースを購入した後に、昨日飛ばした黄金崎を目指す。ところが、その道中、ランドママが国立公園の看板を見つけたので、適当なところでUターンして急遽寄ってみることのした。そこが堂ヶ島だったのだ。



 ここは昨日訪れた「らんの里」の下に有る公園で、七年前に来た時に全部制覇したものだと思っていたのが、そうではなかったらしい。この公園は明らかに未踏の地だ。そうそう、あの時は遊覧船に乗って堂ヶ島の天窓洞を真下から見たんだっけ。今回はランドがいるからそれは無理だけど。



 でも、横から見られるスポットを発見!



 そして、階段を登れば上からも見ることが出来る。やっぱりここは不思議で神秘的な感じがする。そのまま階段を登っていくと展望台が有った。



 そこに有る案内板に目をやると、干潮時には島と陸とが繋がるトンボロ現象が見られると書いてある。アレレ?ひょっとして今まさにトンボロ中?間違いない。案内板の図と景色が全く同じではないか!!何というタイミングの良さよ!!運命的だ。これがトンボロ現象かぁ。



 展望台かがチョット戻る感じで進んでいくと、天皇陛下が休息されたという場所に出たので、オレ達も何となく休憩してみた。実はここ堂ヶ島は「伊豆の松島」という異名を持っており、宮城の松島の景観に匹敵するらしい。本場の松島は行った事がないから何とも言えないが、おそらくそうなのだろう。こんな素晴らしい景色、そこら辺に簡単に有るもんじゃない。

 11時20分、真夏のような堂ヶ島を出る。もうこんな時間。そこで、いろいろと考えた結果、黄金崎は以前も見たという理由でオミットすることにした。結局こうなってしまったが、別に悔いはない。それよりも気になる場所がたくさん有るのだ。その一つが土肥に有る「世界一の花時計」。昨日の夜に宿のパンフレットで発見した場所なのだが、世界一という響きが何とも心をくすぐる。しかし、絶対に行きたいというワケでもない。だから、もしも浄蓮の滝に向かうまでの道中に見つかれば寄ってみるし、見つからなければ浄蓮の滝に直行するまで。



 11時50分、あっさり土肥の世界一の花時計を発見。



 これか!でかい!!どうやら1992年にギネス認定されたらしい。1992年といえば17年も前。でも、今でもきっと世界一なのだろうね。花時計の周囲は足ツボコースになっていたので、ちょっと挑戦してみたけど、その痛みたるや、相当なものだった。きっと体中が悪いのだろう。でも、何とか完走できたのでよかった。ここで西伊豆とはお別れだ。さぁ、行こう修善寺方面へ!!12時15分。

つづく


西伊豆旅行記6

2009年04月18日 10時25分03秒 | 旅行
 
 2009年4月11日(土)

 6時15分、携帯の目覚ましによって起床。朝食は8時に設定してあるというのにこんなに早く起きるそのココロは、温泉に浸かりたいから。普段の日常では朝風呂なんて考えられないけれど、旅の最中では話は別。早起きが苦にならないほど、あの心地良さはハンパではないのだ。

 風呂から戻ってもまだ朝食まで時間が有ったので、海の方まで散歩に行ってみようと思って準備をしていたら、昨日と同じコンコンとドアをたたく音が聞こえてきた。まさかと思ったが、朝食の時間。テレビの時計は7時20分。予定よりも40分も早い。う~ん。昨日「朝ご飯は何時にしますか?」と聞かれたのは一体何だったのだろう?別にいいけど。

 朝飯を残さず食べた後はようやく散歩の時間。宿を出て桜が咲く坂を下っていく。鳥のさえずりがそこいら中から聞こえてくる。あぁ、心地いい。今日もいい天気だ。坂を下りきると道路が有って、海までの道は民家の中の細い路地をさらに下っていくしかない。

 

 何となく懐かしい感じが漂う細い路地を行く。その懐かしさがどこから来るのかはわからないが、とてもいい感じ。ひとしきりキョロキョロしながら歩いていくと、やがて眼前がパッと開けて広大な海が現れた。



 綺麗な砂浜、綺麗な海。でも誰もいない。何だかどこかのプライベートビーチでみたいでかなりいい感じではないか!!でも、夏場には多くの人が来そうな雰囲気だね。



 海岸でちょっと遊んだ(?)後は、すぐに宿に向かって出発。ここに辿り着くまで20分近くかかっているのだから、宿に戻るにはそれ以上かかる。ましてや帰りは上りだらけ。早くしないとチェックアウトが!



 はぁ、はぁ、何という階段よ!急すぎるだろう!



 ぜーはー、ぜーはー・・・。でも、景色は綺麗。



 あと少しだ・・・。と、宿に向かう坂道に差し掛かる少し前に、野生のサルを発見。ここは海と山に囲まれた自然が豊かなところだから、きっと、そんな光景もよく見られるのだろう。

 命からがら宿に辿り着き、すばやく準備を整えて出発!!時計は9時40分。朝からもう既に燃え尽きた感が・・・。

つづく  

西伊豆旅行記5

2009年04月16日 20時10分50秒 | 旅行
 16時50分、らんの里堂ヶ島から約30分で岩地温泉の宿に到着。



らんの里を出るときに「今から行きます」と連絡を入れておいたからか、門の外で宿のオジサンが出迎えてくれた。いやいや、何かスイマセン。着くなりそのまま宿の案内へ。





 荷物を部屋に入れて休憩。今日は非常に歩いているので、その疲れを癒すためにこの前家で発見した低周波治療器をふとももに貼り付けて、そのままベッドに転がりながら油断全開でいると、コンコンとドアをノックする音とほぼ同時にドアが開いた。チョットビックリ、夕食の時間。時計は17時40分、18時じゃないかったのか?まぁ、いいけど。


 
 夕食は超豪華だった。ほたての味噌汁、刺身、生のひじき(滅多に食べられない)、カサゴのまる揚げ、煮物、ぬた、などなど。さっき食べた讃岐うどんがまだ腹に残っているというのに、完食。あきらかに食べすぎ。食後苦しくて、ベッドに転がっていたらいつの間にか寝てしまった。



 19時半、何かの拍子に起床して、寝てしまっていたことに気が付く。その後は風呂(温泉)に入った。さすが温泉!足が一気に軽くなった。風呂後は星を見るためにまた屋外へ。こぼれ落ちてきそうなほどの満天の星空。本当に綺麗だった。あんなにたくさんの星を見たのは沖縄に行った時以来かもしれない。

 20時半~22時、テレビを見たり、今日撮った写真のチェックをしながら時間を過ごす。

 22時20分、かなり早いが眠気に耐えられず就寝。また明日。


 

西伊豆旅行記4

2009年04月15日 22時16分02秒 | 旅行
 14時15分、堂ヶ島に有る「らんの里」に到着。ここもまた前回西伊豆に旅行に来た時に訪れた場所で、園内も広くかなり見ごたえの有るスポットだ。ここではその名の通り、いろいろな蘭が見られる。おそらく、世界中に有るほとんどの蘭がここで見られるのではないだろうか。



テクテク、テクテク。





 膨大に長いエスカレーターとか、エレベーターとかに運ばれてどんどん上に上がっていく。ここはそういう作りになっているのだ。きっと、山の斜面を利用した植物園なのだろう。すべてが綺麗に管理されている。それにしても人がいない。本当に貸切ではないかと思うほどいない。おかげでのんびりと蘭を見ることが出来た。



 植物園の最後の方には鳥がいた。そこの看板には「一定のリズムで手拍子をすると、ウエルカムダンスをしてくれるかも」的な内容が書かれている。やってみたら、なかなか面白い動きを見せてくれた。今日は機嫌がいいらしい。




 蘭の博物館の順路が終わると、そのまま散策コースになっている。そこに有るのがこのつり橋だ。かなりの標高だし、まぁまぁ揺れるのでチョットドキドキ。でも、ここから見る景色もまた絶景なのだ。





 ここからしか見られない景色。伊豆のへそだっけ?堂ヶ島のへそだっけ?とにかく実際の景色はかなりのものだ。もしも、静岡にも景勝50選みたいなものがあるとしたら、間違いなくノミネートされていることだろう。さすがのオレも、この景色を見ているときだけはつり橋を揺らさなかった。





 絶景を見たら腹が減ってきたので、センター内に有るレストランで食事休憩を取る事にした。めかぶ讃岐うどんの冷やしを注文。非常にうまし。時計を見ると16時を回っているところ。やっぱり黄金崎を飛ばして正解だった。らんの里、広し。さぁ、本日はここまで。そろそろ宿に向かおう。

 

西伊豆旅日記3

2009年04月14日 19時48分23秒 | 旅行
 御浜岬を出て、また海岸線(ところによって山道)をどんどん南下していく。あぁ、本格的に腹が減ってきた。実は御浜岬を出るときに、何かファーストフード的な店は近くに無いのかとナビで調べてみた結果、それらしい店はルート上に見当たらなかった。しかし、それでも土肥温泉まで出れば何か有るだろうと淡い期待を胸に車を走らせたのが、甘かった。やはり土肥にもファーストフード店と思しき店はない。さらに、信号で停まるたびにナビで周辺検索をするものの、コンビニくらいしか見当たらない。う~ん。少し旅のつや消し感も否めないが、コンビニで飯を買うしかなさそう。というワケで、土肥温泉をちょっと過ぎた辺りのセブンイレブンで、焼肉チャーハン弁当となめらかプリンを購入したのだった。今はご飯時。コンビニは大盛況。なるほど、みんなも同じらしい。



 12時15分、恋人岬に到着。もう空腹はマックス。花より団子というワケで、まずは駐車場の景色が良さそうな場所に車を前から停めて、飯タイム。しかし、景色を見ながら飯を食べるはずが、「笑っていいとも」に目を奪われて一件落着。テレホンショッキングのゲストはナイナイの「やべっち」だった。


 
 腹が膨れたところで、若干の睡魔を感じながらもすぐに散歩に出た。恋人岬はかなり有名だろう。西伊豆を全く知らなかった頃でさえ、ここの名前だけは何故か知っていた。西伊豆屈指の名所というわけだ。そのため、この場所には若いカップルから熟年夫婦まで、御浜岬とは比べ物にならないほどの人がいた。それでもまぁガラガラの部類だけど。

 駐車場から「鐘」が有る場所までは結構な距離が有る上、階段や急激なアップダウンも有る。その上、今日は夏のように暑く、日差しも強いので汗だくになってしまった。上に羽織っていたパーカーみたいなものを脱いでティーシャツ一枚になっても、汗は止まらない。ハァ、ハァ、呼吸も乱れてくる。



 あそこが目的地か・・・。7年前に来た時はこんなに辛かったっけ?まさか年のせいじゃあるまいね。



 ヨイショ、ヨイショと青息吐息で何とか愛の鐘に到着。ここからも富士山が見える。もう随分と離れているはずなのに、こんなにクッキリ見えるのは、空気が澄んでいる証拠。改めて本日の晴天を知る。

 行きより帰りの方が辛いと感じるのは気のせいか? グッタリとしながらも何とか車に転がり込む。転がり込むと一気に睡魔が押し寄せてきた。このまま出発してもよかったけど、運転の集中力が落ちると思い、チョットだけ仮眠を取る事にした。



 13時半~13時55分、昼寝。寝たんだか寝ていないんだかわからないが、頭はスッキリ!さぁ、行こう!次は黄金崎だ。・・・。ここで思った。一応計画では「黄金崎」を見に行った後に「らんの里」へ行く予定になっていたのだが、「らんの里」のボリュームと黄金崎の推定滞在時間、宿までの所要時間を考えると、時間オーバーになりかねない。そこで、急遽予定を変更し、黄金崎は明日にまわすことにした。つまり、次の「らんの里」が本日最後の目的地ということになる。出発!!

つづく