地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

宵闇

2009年07月26日 22時50分10秒 | 小さな日記

夕日が沈んでからしばらく経った頃に空を見上げたら、
綺麗な三日月が空に浮かんでいた。

大空の真ん中にポツンとあるその姿は、
とても存在感があって、神秘的で、
しばらく目を奪われてしまった。

今日も空は綺麗だ。
明日は雨らしいけど。

第10回karadascan

2009年07月26日 12時03分48秒 | 体スキャン
7月25日の結果

   体重 66.1㎏(+0.1㎏)
体脂肪率 17.1%(-0.3%)
骨格筋率 35.0%(+0.1%)
   BMI 21.1(±0)
基礎代謝 1571(+3)
内臓脂肪 レベル5(±0)
  体年齢 29歳(±0)

大きな変化も無くずっと現状維持って感じ。
でも、現状維持というのが一番大切なのかもしれない。
体年齢はいつまで20代を維持できるのだろうか。

雨のあと

2009年07月25日 23時59分47秒 | 小さな日記

この一週間は、本当に梅雨は明けたのかと疑ってしまうほど、
毎日毎日雨が降り続いた。
だから、今日の太陽は本当に久しぶりのような気がした。



久しぶりの太陽、久しぶりの青い空。
降り続いた雨で空と空気が洗われたのだろうか。
太平洋のどこかの島みたいな雰囲気が漂っている。



そんな土曜日。
命の洗濯。




日食

2009年07月22日 20時52分48秒 | 小さな日記
日食が日本で見られるのは確か43年ぶりだって言っていたと思うけど、
残念ながら今日は天気が優れず、長い時間分厚い雲に空が覆われていた。

でも、ある時、雲が薄くなりうっすらと三日月型の太陽が現れた!

丸いのが当たり前の太陽が欠けている。
何か、すごいものを見たような気がした。
夢のような、映画のような・・・
現実的ではない感じ。

わずか2分足らずの部分日食だったけど、それで十分だった。
「日食」という珍しい自然現象の中にいられたことが、
とても素晴らしいことのような気がした。

次に日本で見られるのは2035年らしい。
随分先だなぁ・・・。




第9回karadascan

2009年07月20日 10時11分09秒 | 体スキャン
7月19日の結果

   体重 66.0㎏(-0.2㎏)
体脂肪率 17.4%(-0.1%)
骨格筋率 34.9%(+0.1%)
   BMI 21.1(±0)
基礎代謝 1568(-2)
内臓脂肪 レベル5(±0)
  体年齢 29歳(±0)

梅雨が明けて暑さが本格化してきた。
毎年そうだが体に水分が足りないからと、
余計に水分をとってしまう傾向にから注意が必要だ。

第8回karadascan

2009年07月12日 08時36分32秒 | 体スキャン
7月12日の結果

   体重 66.2㎏(+0.3㎏)
体脂肪率 17.5%(+0.5%)
骨格筋率 34.8%(-0.2%)
   BMI 21.1(+0.1)
基礎代謝 1570(+2)
内臓脂肪 レベル5(±0)
  体年齢 29歳(±0)

7月になったら本格的に体脂肪率15%台を目指すといっておきながら、
実際はその行動に移ってはいない。
行動に移らなければ数値が変わらないのも至極当然。
そうとわかっていながらも、また体重計の上に乗る。ウ~ム・・・。

来週からは少し多忙病(?)が緩和されるはずだから、
そろそろ目標に向けてアクションを取ろうと思う。


第7回karadascan

2009年07月05日 20時16分20秒 | 体スキャン
7月5日の結果

   体重 65.9㎏(-0.9㎏)
体脂肪率 17.0%(+0.1%)
骨格筋率 35.0%(-0.1%)
   BMI 21.0(-0.3)
基礎代謝 1568(-17)
内臓脂肪 レベル5(±0)
  体年齢 29歳(±0)

何か・・・ゲッソリって感じ。

聞こえてきた歌

2009年07月01日 22時55分57秒 | 小さな日記
笹の葉さらさら 軒端にゆれる
お星様きらきら 金銀すなご
五色の短冊・・・

道を歩いている時、どこからともなく聞こえてきた七夕の歌。
どこから聞こえてくるのだろうと辺りを見渡すと、
通りの向こう側に小さな幼稚園が有った。

懐かしいねこの歌。
何だかものすごく久しぶりに聞いた気がする。
この歌が聞こえてきた時、
ふと幼稚園の庭に飾られた大きな笹に短冊を付けた記憶が浮かんできた。
なんて書いたんだっけ?
全く思い出せない。

7月7日は七夕。
今ではただ通りすぎるだけの日だけど、あの頃は違った。
時の流れが早いと感じるのはそういうところから始まっているのだろう。
何のわくわく感も感動も無く、ただ通り過ぎていく日々。
精一杯何かをやっても、それほど強く印象に残らない日々。

いつからか、そんな日だらけになってしまった。

笹の葉さらさら 軒端にゆれる
お星様きらきら 金銀すなご