枯れ木に見える裸の木々も
春になれば清々しい緑の木立となる
冷たい嵐の夜も
いつかの朝には必ず光が差し込む
新聞が届くように
穏やかな日差しの中
開いたページにある黄金時代
目を閉じれば鮮やかに蘇る情熱の日々
アルバムを閉じるように
それぞれの都合で扉を閉めただけ
鍵を無くしたわけじゃないさ
光の中
少し暖かい風が顔をなでていく
誰もがそれぞれの傷跡を持っている
誰にも見えない涙を流している
誰もがそれぞれの約束を持っている
いつか果たすべき約束を強く握りしめている
今を生きるために
炎を心に灯して
前を向いて
歩いてる
それは
白紙の地図に白いペンで
書き込んでいるみたいなことなのかもしれない
呼び止めた人がいつも
人違いかもしれない
でも
まぶしいく感じるのは気のせいじゃない
願いでもない
たとえ進む道は違えども
たとえ見上げる空は違えども
きっと扉の先は
同じ場所に通じていると思っている
春になれば清々しい緑の木立となる
冷たい嵐の夜も
いつかの朝には必ず光が差し込む
新聞が届くように
穏やかな日差しの中
開いたページにある黄金時代
目を閉じれば鮮やかに蘇る情熱の日々
アルバムを閉じるように
それぞれの都合で扉を閉めただけ
鍵を無くしたわけじゃないさ
光の中
少し暖かい風が顔をなでていく
誰もがそれぞれの傷跡を持っている
誰にも見えない涙を流している
誰もがそれぞれの約束を持っている
いつか果たすべき約束を強く握りしめている
今を生きるために
炎を心に灯して
前を向いて
歩いてる
それは
白紙の地図に白いペンで
書き込んでいるみたいなことなのかもしれない
呼び止めた人がいつも
人違いかもしれない
でも
まぶしいく感じるのは気のせいじゃない
願いでもない
たとえ進む道は違えども
たとえ見上げる空は違えども
きっと扉の先は
同じ場所に通じていると思っている
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