こんばんわ。
昨日は風がスゴかったですね。このところ体調管理に関して緊張しっ放しで、その疲れからかどっと疲れて休んでました。なので、ブログネタに付きっ切り、パソコンヲタみないな2日間を過ごしてしまいました。
さて、今日は久し振りにEF58ネタです。

昭和60年5月頃 東北本線 与野駅にて EF58122牽引 12系お座敷「白樺」
EF58122については、過去ログのこちらをご覧下さい。
昭和末期は、老朽化した81系お座敷に代わって12系改造のお座敷列車が各地で誕生しました。
その中でも強烈なインパクトを放って登場したのが長野局の12系お座敷列車です。アイボリーをベースに山手線のような鮮やかな黄緑色を纏った塗装は、まるで電車のような印象を持ちました。また、当時としては珍しく、編成両端に固定窓式のサロン室をもち、和洋折衷の展望車改造の奔りだったような記憶があります。
当時から塗色変更による一新化を毛嫌いした私ですが、12系お座敷列車の中でも、この長野車だけは大変お気に入りの存在でした。
しかし、EF58最後の時でもあり、いわゆるジョイフルトレインを追いかけているような暇も無く、その後やや薄暗い色に塗色変更され、さらには秩父の12系のようなダークグリーンとなり、そのインパクトのある個性的な印象が薄れてしまいました。
そして、残念ながらカラー写真で撮影したものが無いようで、殆どのフィルムをチェックした今でもこれ以外の画像は出てきません。お気に入りの塗色だっただけに、非常に残念な想いです。

昨年かな?JR東海に引き継がれ引退してしまった122号機ですが、どうも解体されてしまったみたいな記事が・・・博物館の構想があると言うのに残念です。もっとも、私的には宇都宮所のイメージしかないカマだったんですけど。
昨日は風がスゴかったですね。このところ体調管理に関して緊張しっ放しで、その疲れからかどっと疲れて休んでました。なので、ブログネタに付きっ切り、パソコンヲタみないな2日間を過ごしてしまいました。
さて、今日は久し振りにEF58ネタです。

昭和60年5月頃 東北本線 与野駅にて EF58122牽引 12系お座敷「白樺」
EF58122については、過去ログのこちらをご覧下さい。
昭和末期は、老朽化した81系お座敷に代わって12系改造のお座敷列車が各地で誕生しました。
その中でも強烈なインパクトを放って登場したのが長野局の12系お座敷列車です。アイボリーをベースに山手線のような鮮やかな黄緑色を纏った塗装は、まるで電車のような印象を持ちました。また、当時としては珍しく、編成両端に固定窓式のサロン室をもち、和洋折衷の展望車改造の奔りだったような記憶があります。
当時から塗色変更による一新化を毛嫌いした私ですが、12系お座敷列車の中でも、この長野車だけは大変お気に入りの存在でした。
しかし、EF58最後の時でもあり、いわゆるジョイフルトレインを追いかけているような暇も無く、その後やや薄暗い色に塗色変更され、さらには秩父の12系のようなダークグリーンとなり、そのインパクトのある個性的な印象が薄れてしまいました。
そして、残念ながらカラー写真で撮影したものが無いようで、殆どのフィルムをチェックした今でもこれ以外の画像は出てきません。お気に入りの塗色だっただけに、非常に残念な想いです。

昨年かな?JR東海に引き継がれ引退してしまった122号機ですが、どうも解体されてしまったみたいな記事が・・・博物館の構想があると言うのに残念です。もっとも、私的には宇都宮所のイメージしかないカマだったんですけど。