もう1ヶ月も前のことになってしまいましたが、Swallow Angel様 http://do-raku-oyaji.cocolog-nifty.com/blog/ と line様 http://diary.jp.aol.com/qegbrh4/ と3人で500系「のぞみ」・「ふじぶさ」撮影ツアーに行った時のリバーサルフィルムの現像・ダイレクトプリント、そしてスキャニングとやっとこさ出来上がりました。
もう、冷めたスープ状態ですが、せっかくの記録ですのでご披露しておきたいと思います。
まずは朝一の写真です。
平成19年11月23日 田町駅にて 300系
まずは構図の確認がてら300系でテストショット。この絵も近い将来貴重になってしまうんですね。
平成19年11月23日 田町駅にて 500系「のぞみ9号」
手近なところで撮れる場所としてオススメです。上手くいけばバックにモノレールを一緒に写しこむことが出来ますが、なかなかそうは問屋が卸しません。
俯瞰でアングル的には良い場所なのですが、どうしても電柱が入ってしまうのが玉に傷。
次は小田原です。
平成19年11月23日 小田原駅にて 500系「のぞみ17号」
上りホームから下り列車を撮ります。線路に標識類が多く、シャッタータイミングを難しくしてくれますが、カーブしているホームより編成がキレイに後ろまで入ります。
高い金網があるので、作業用扉の格子の間からレンズを出して撮るしかありません。1名様限定のアングルです。
次に新横浜へ移動。
平成19年11月23日 新横浜駅にて 500系「のぞみ33号」
本来なら移動中の捨て駒になってしまう予定だった「のぞみ33号」ですが、この日に限って3分後に続行する臨時「のぞみ187号」が500系で運転されたため、このチャンスを逃すわけにも行かず、予定を変更して新横浜駅で撮影しました。
ファインダを覗いていて震えが来るほどカッコ良く撮れたと思ったのですが、出来上がってみれば思い切り露出オーバー。順光なのにどうしてこうなるのさ。マミヤの露出計はあてにならん。
今回仕上がったリバーサルは、全体的に青みが強く出てしまいました。今までに無かった現象で原因がよくわかりません。
また、スキャニングの際の色差もあり、カラーバランスの変更、画像明暗の調整をさせていただきましたのでご了承下さい。
この撮影の様子は過去ログ http://diary.jp.aol.com/applet/marutetsu/20071124/archive でアップしていますので、お見逃しの方は是非ご覧くださいませ。
その後の撮影についても、続けてアップしていきたいと思います。
もう、冷めたスープ状態ですが、せっかくの記録ですのでご披露しておきたいと思います。
まずは朝一の写真です。
平成19年11月23日 田町駅にて 300系
まずは構図の確認がてら300系でテストショット。この絵も近い将来貴重になってしまうんですね。
平成19年11月23日 田町駅にて 500系「のぞみ9号」
手近なところで撮れる場所としてオススメです。上手くいけばバックにモノレールを一緒に写しこむことが出来ますが、なかなかそうは問屋が卸しません。
俯瞰でアングル的には良い場所なのですが、どうしても電柱が入ってしまうのが玉に傷。
次は小田原です。
平成19年11月23日 小田原駅にて 500系「のぞみ17号」
上りホームから下り列車を撮ります。線路に標識類が多く、シャッタータイミングを難しくしてくれますが、カーブしているホームより編成がキレイに後ろまで入ります。
高い金網があるので、作業用扉の格子の間からレンズを出して撮るしかありません。1名様限定のアングルです。
次に新横浜へ移動。
平成19年11月23日 新横浜駅にて 500系「のぞみ33号」
本来なら移動中の捨て駒になってしまう予定だった「のぞみ33号」ですが、この日に限って3分後に続行する臨時「のぞみ187号」が500系で運転されたため、このチャンスを逃すわけにも行かず、予定を変更して新横浜駅で撮影しました。
ファインダを覗いていて震えが来るほどカッコ良く撮れたと思ったのですが、出来上がってみれば思い切り露出オーバー。順光なのにどうしてこうなるのさ。マミヤの露出計はあてにならん。
今回仕上がったリバーサルは、全体的に青みが強く出てしまいました。今までに無かった現象で原因がよくわかりません。
また、スキャニングの際の色差もあり、カラーバランスの変更、画像明暗の調整をさせていただきましたのでご了承下さい。
この撮影の様子は過去ログ http://diary.jp.aol.com/applet/marutetsu/20071124/archive でアップしていますので、お見逃しの方は是非ご覧くださいませ。
その後の撮影についても、続けてアップしていきたいと思います。