【ポスクロ】送ってみた・55

昨日のストフェスを地元新聞がブログでも紹介してくれてたよ～。★

昨日、ボランティアの交通整理の方がもっていた『横断旗』

でもって、最近送ったポスクロでございます。


こちらは、フランス・ランスにお住まいの女性へ。
天使、のリクエストがあったので、美術館で購入したこれ。
これは、フランスの画家の作品なんだけど、こういった古典的な天使像や美女像や子供をよく描いてた人だそうな、名前知らなかったんだけどねぇ、これまで。
文章の方は、
「これは静岡の美術館で購入したポストカードです。この美術館はロダンの彫刻コレクションで有名ですよ。
ロダンもフランス人でしたね～。」と、言うような感じのことを書きました。
ロダン体操のことも書いとこうかと思ったが(爆)スペースが無くなった(爆)


切手は、久々に花シリーズ。


これは、アメリカへ。シカゴにお住まいの女性。
そして、この方はお名前からしてなんと、日系の方らしい。
お顔の感じからして、おじいさんかひいおじいさんあたりが日本人だったのかな？
でも、使用可能言語は英語だけでございました。
なので、日本的かつアート系で雷門です。
これは、切り絵で大晦日の雷門の光景らしいです。
混雑してるけど、別に大晦日じゃなくても雷門って普段こんくらい混雑してるねぇ～、とかいう事と、
「この近くに『浅草観音温泉』という温泉があります。東京のこのあたりでも温泉があるんですよ！」と書きました。


これは、ベラルーシの女性へ。
ビルの環境管理のお仕事をされているそうです。生活環境を整える魔法を使う人だそうな～。
犬好きってことなんで、フレンチブルドック。
北海道でとのことですが、よくおとなしく埋まってるねぇ～、いやもしかして埋まってるわけじゃなくて段差でもあってそう見えるだけなのか??


切手は、猟犬座。


これは、ドイツの方へ、なんですが、なにせ自己紹介が白紙で、性別も年齢も、趣味とか好きなものとか、欲しいカードとか一切不明！という方なんですな～。
うーむ、というわけで、富士山のマルチウィンドポストカード。
本来はポストカード集の表紙、という感じなんですが、ちゃんとハガキっていえばハガキになってる状態なので、いっかな？と思って。
個人的には、富士山だったらこういった小さくいくつかよりも、やはり大きく一枚でバーンとあった方が迫力かな？とも思うけどねぇ、まぁこういうのもいいか？っていうかいいかわからんけど送ってみた(爆)


切手も富士山。
書いた内容文の方は、「富士山の頂上にはもう雪が積もっていますが、静岡市は雪がなかなか降りません。
日本の中では沖縄に次いで二番目に雪が少ない土地です（宮崎に次いで三位という説もある）過去10年くらいで最高に積もったのは3cmです」と、書きました。
静岡は、もともとそんなに寒くなりにくいというのはあるんだけど、更に南アルプスがあるので、雪がそこでせき止められる形になってしまってそれ以上来なくて雪が降らないというのもあるらしいです。


あ、そうだそうだ、グリグラ切手買いました!!

ストリート・フェスティバルｉｎ静岡に参加してきました

ストリート・フェスティバルin静岡、に参加してきました。

静岡市の繁華街にある公園というか、空間というか、通路というか、そーいうところに、アートと音楽、パフォーマンス等の参加者が集まりました。


手作り作品の出店あり、


その場で、アートを完成させる人あり、


音楽やる人あり、


大道芸的な人あり、
この方は、写真だとやはり「人間」っぽく見えますが、ナマでその場で見ると、ほんと動かない!!ですよ。

今まで、こんなイベントやってたの知らなかったのですが、今年で15回目！
私たちは音楽部門で、午前と午後の二回、テルミンとマトリョミンで演奏させていただきました。
テルミン目当てに来てくださった方もいらっしゃたり、また演奏も多くの人に聞いていただきまして、誠にありがとうございましたｍ(＿)ｍ
大きなトラブルもなく、無事演奏できましたが、まぁ課題がないわけでもない、っていうかチェックが入ってこないわけでもないので^_^;いろいろ、これから先もまだまだありますが、まーとりあえずこれでクリスマスも年末も終わったぜ！という気分ですな(爆)





私も、アートなお店で、ポストカードを買いまくってきましたよ～

明日！です。

明日、静岡市葵区青葉シンボルロード(静岡市役所の比較的近所)で、「ストリート・フェスティバル」に、参加します。
「竹内正実とマトリョミン・アンサンブルDa」
11時～と16時～の、二回です。
一円玉持って、聞きに来てくれると嬉しいナ。
(一円玉投票、っう催しがあって、B級グルメグランプリの割り箸みたいに、一円玉で投票するのだな)
と、言うわけで、今日は某所で虎の穴でした^_^;

で、1月には助っ人で、無伴奏クラリネット三重奏で発表会に出るのが急遽決定。
しかし、三人で合わせるのが、本番当日だと言う無茶っぷり^_^;
そして、楽譜もまだ来ない、と言う～。

『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』

映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』予告編


先日、見てまいりました。
ニコール・キッドマン主演で、ハリウッド女優からモナコの公妃となったグレース・ケリーの物語なのですが、伝記映画というわけではなく、あくまで「実話に基づいてはいるが、フィクションも入ってるよ～」という映画です。
そして、グレース・ケリーの生涯を描くというわけでもなく、モナコ公国の危機の一時期をどう乗り切るか？という一時期を主に描いているという感じです。
もちろん、断片で当時の社会情勢とか有名人とか、モナコとフランス及びアメリカとの関係、そしてグレース自身の出自とかも出てくるんだけどね。
彼女の最期まで描いてはいないんだけど、途中でなんとなくそれを臭わせるというか、「知ってる人なら関連づけるであろう」シーンはありましたね。
で、グレース・ケリー、名前は知ってたんだけど、それほど詳しくはなくて、時代的にはマリリン・モンローとか、オードリー・ヘップバーンとかと同じあたりの時代だそうな。
マリリン・モンローが、明るいお色気路線に対し、彼女はクールビューティ、昔ながらの「美女」路線でございますな。
で、キャリアの絶頂期に引退してモナコに嫁に行ってしまった、というわけで。
まぁ、考えようによっては玉の輿で、これは現在のアイドルとかやってる女の子たちの理想(?)の人生かもしれないなぁ～とも思う。
しかし、劇中でもあったけど、「その後いつまでもいつまでの幸せに暮らしました」といかないのは想像に難しくないというわけでして。
彼女は、モナコの危機に対して、モナコのためにハリウッド女優への復帰という夢を捨てた、ってうよりもハリウッドよりも、モナコを、夫を家族を国民を選んたという積極的な選択をしたわけでございます。
その彼女の理念が、「公妃を演じきる事」っていう事で。
今は、「ありの～ままでぇ～」っていうか、自分探しっていうか、どちらかというと社会的な家庭的な役割よりも「自分自身」であるのを得る方が重要というか、憧れる対象となってるような印象を受けますが、彼女は自分自身を通すよりも、公妃という立場、皆が望む公妃像を演じきってかつそれを武器とした、という人でしたね。
時代背景とかもあるとは思うけどねぇ、いろいろと。
でも、「自由」よりも「立場」を選んで演じきった彼女の方が、結果的にはそれが自己の肯定感となり、達成感も生まれ、自信も持てたんじゃないかな？という気がしますねぇ。
逃げではなく、戦って得た、っていう感じでね。
ニコール・キッドマンは金髪でまぁクールビューティ系ですが、実物のグレース・ケリーとは全然似ていないんですが、それはそれで、キッドマン自身がこの映画の中では確かにグレース・ケリーという立場にある人間という事を演じきっているなぁ、と思いました。
ヒッチコック監督も出てくるけど、結構似てますね～。
で、この映画のタイトル「公妃の切り札」なんですが・・・
あ、以下ネタバレが入ります。

なんと、その切り札が「イッツ・ア・スモール・ザ・ワールド」攻撃だったとわっ!!!(爆)
イッツ・・・攻撃とは、「サミットをディズニーランドのイッツ・ア・スモール・ザ・ワールド内でやれば、きっと世界は平和になるに違いない」という、笑い話(?)でございます。
あー、これで納得しちゃうの？いいの？ドゴール???っていう感じです。
もし、私がドゴール将軍のスタッフだっら・・・
「それはそれ、これはこれ」って耳元で呟くに違いない（爆）
そういえば、この映画、モナコの国王じゃないか、公主、グレースの息子にあたる公主からは、
「グレースを美化するあまりに、前公主（＝自分の父親）を悪く描いているところが気に食わん」と、批判があったとかという話も聞きましたが、こりゃ、ドゴール大統領の身内の方から非難があったっていう方が当然かな？という気もする（笑）
ドゴール大統領は確かに強権的な面もあったけど、それは基本「フランスのため」であったんだからね。
だからこそ、今でもフランスではドゴールの名を頂いた空港や賞とかがあるわけだろうしね～。
でも、これフランスとアメリカ、ベルギー、イタリアの合作映画だっていうから、それでいいのか？フランス!?って思ったりもしましたがね～。
ま、それも自由？ってか？（by：雲のジュウザ(爆)

秋山勉唯絵先生の金運ブレス

寒くなりましたねぇ・・・
でも、明日からの三連休は、わりと暖かく天気もいいらしい。
こりゃ～、山日和っていうわけだね！って思うのだが、私は一日はクラリネット吹いてて、あと二日はマトリョミン弾いてます・・・
ってわけで、24日月曜日、静岡市葵区の青葉シンボルロードでマトリョミン弾きます。



11時からは、ゴロンゴロンの前あたり、16時からはファミマの横あたりのステージ(?)らしい。
ゴロンゴロンっていうのは、知る人ぞ知るっていうか、静岡市民じゃないと通じないネタですが・・・
静岡のごろんごろん

その昔に、私が作ってみた動画です(笑)

でもって、アダチンがついにクビにされてしまった

【アダチンの今後の活動について】

アダチンは2013年7月より株式会社ムラカミ（本社所在地：足立区綾瀬）に在籍し、
あだち異業種交流会オンリーワンのサポートのもと、
Webやイベント活動等で、足立区とアダチン自身のPRをしてまいりました。

2013年に続いて2度目となる「ゆるキャラグランプリ2014」※へのエントリーにあたり、
『100位以内に入れなければクビ』との公約を掲げて宣伝活動に励んで参りました。

この件につきましては沢山のご意見を頂きましたが、このたびの最終結果を受けまして
公約通り、2015年1月31日をもちましてアダチンの雇用契約を解除する事になりました。

2015年1月31日までは、これまで通り出張のご依頼を受け付けますとともに、
新たなアダチン受け入れ先の募集をさせて頂きます。

「クビになったらアダチンが消えてしまうのではないか？」といったご心配の声を
ファンの方々を中心に多数頂きましたが、アダチンが消えてしまう事はありませんのでご安心下さい。
今後も変わらぬ応援をよろしくお願い致します。

2014年11月20日　
（株）ムラカミ　アダチン担当

・・・っていうか、最初からかなり無理というか、ゆるキャラ・グランプリを甘く見すぎじゃないか？という気もしてたんだけどね～。
100位以内なんて、現状にそぐわない無理難題を押し付けて、結構パワハラのような気もするが・・・
その難題の中で、これだけ結果を出したあたりをもっと評価して欲しいもんだが、と、つい辛口になってしまいますがねぇ。
でも、これでアダチンは消えちゃうわけじゃなくて、引受先を引き続き探していくっていう事なんで・・・
頑張れ、アダチン!!

でもって、ようやく本題。
一昨日の夕刊に、えんぎ屋水晶院さんの金運ブレスのチラシが入ってきました！
夕刊に入るのは珍しいんだけど、思えば、夕刊の方がチラシ少なくて競合しないし、それに朝刊のチラシだといろいろ日中慌ただしくて忘れちゃう事があるけど、夕刊なら比較的余裕を持って見られるし。
それに、今回紙質がチャチ・・・もとい、新聞と同じようなタイプの紙なのです。
これだと、なんだか新聞の一部のような錯覚を生じさせるような事も出来ちゃったりして!?
では、本文を見てみましょう～、(((o(*゜▽゜*)o)))


来年は60年に一度の金運が群れ集まる夢の年!!
・・・だそうですが、
あれ？確か2014年の今年、甲午は金運が大躍進する年！ってあったよ～、以前。
もっと言えば、去年の2013年の巳年は、180年に一度の財運最高潮の年回り！だったよぉ～。


あ、でも、もしかして「60年に一度」っていうのは「乙羊」にかかるのであって、「金運が大躍進する年」にかかるのではないのかもね。
来年は60年に一度の(乙羊年)金運が群れ集まる年(に、なるといいですね)が、正確な文？
そう考えると、「乙羊」という年は、確かに60年に一度だから、決して間違いではないわけですな。
上手いなぁ、さすが水晶院さん!!


今回も、秋山勉唯絵先生の九星占い(?)に基づく、その人の生まれた年に基づいたパワーストーンを使った金運ブレスらしいですよ。
気になるお値段は、4980円、送料はいつもの(笑)777円でございますよ～。

そして、お値段よりももっと気になる、その効果でございますが・・・
今回の体験談は、ふむふむ・・・
「努力が認められて、スピード昇進！」・・・って、それって本当に自分が努力したからでは？と、つっこんではいけない(笑)
「娘たちの就職が立て続けに決定！」・・・この不景気で、アベノミクスの成果を問う総選挙がもうじき行われるというご時世の中、とても嬉しい知らせですよね～。
しかし、姉妹そろって同じ会社に就職した、ってあったけど、普通、コネが関係する身内の会社ならともかく、そうでないなら普通、別の会社にするよねぇ～、だって、お互いにライバル、競争相手となってしまうわけですからねぇ～・・・
それだけ、相手の就職する可能性を妨げるわけになるしね。
「83歳でスポーツ大会に優勝！」・・・あれこれって金運ブレスじゃないのか？と思ったけど、他にもナンバーズで当選もしたそうです、でも、その当選金額が明確に書かれていないけどね(苦笑)
さらに言えば、優勝って言って、一種目でも勝てば優勝！って言えば優勝、ですもんね。
他の参加者とかのメンツも関係してくるし、大体、この広告を読んでそのご利益を期待する人が、「スポーツ大会で活躍」したいがために、このブレスを買うとも思えんが・・・
「タケノコを譲ってもらいました」・・・T^T・・・もはや、泣くしかない・・・
「孫にプレゼントしたら喜ばれた」・・・まぁ、プレゼントされて喜ぶ（様子をみせない）孫がいたら、縁切った方がいいですよ。
「テーマパークのチケットに当選」・・・そりゃ、よかったねぇ、でも、私も過去に二回ほど某夢の国のパスポート当たった事あるよ(爆)
さらに言えば、いままで私的に最も運があったのは、「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還」のジャパンプレミアムの招待券に当選した事ですな。
ピーター・ジャクソンに、イライジャ・ウッドと、ヴィゴ・モーテンセンと、メリピピ(笑)をナマで拝謁出来ましたぁ～っ!!
これ、倍率50倍でした。ハイ。
他だと「ナイトメア・ビフォア・クリスマス３D」の、ティム・バートン監督の舞台挨拶付きの上映のチケットをゲットしたとか（たまたま見かけた買ったら、その二分後に完売になった・・・）
あ、あと、最近NGワードを連発しちゃったらしい、ジョニデをレッドカーペットでお出迎えチケットも当てたなぁ、でも、これ平日夕方だし、了承メール出すのをミスってしまって権利消失しちゃったけどねぇ。
でも、別にこれでプレミア会場に入れるわけではなく、あくまでレッドカーペットの横でジョニデをお出迎える群衆役というヤツだから、別にはずれてもよかったけどね～。
もちろん、私は未だかって、金運とか運勢UP縁起物系商品を購入した事はない。お守りくらいはあるけど（←しかもしっぺいお守り）

と、自分話ばかりになってしまいましたが、元々確かにえんぎ屋さんのチラシの体験談はしょぼいやつが多かった(笑)
宝くじ当たった、といっても1000万円くらい。
まぁ、1000万円でも大したもんだが、他の五反田とか新宿とか池袋の怪しい会社からくるチラシに比べると、かなり色褪せる感じなんだよね～。
それが、今回なんだか判らんがさらに、貧相になっている・・・
金運UPなのに、その金運ガハハ！体験談が無いのってどういう事!?
ま、でも、こんな細やかな、平凡な日常に突然やってきた「ちょっとした幸せ」に、自らの幸運感を感じ、しかもそれが単なる「偶然」ではなく、私に特別に訪れた幸運！運命かも！って思えれば、日常生活楽しく送れそうだし、それはそれでいいかもね～。
まぁ、それを買うか買わぬか？は、その人自身の価値観とか考え方だしね。
でも、なんか気になる・・・という方に、特別に(爆)私が、占ってさしあげましょう！
（ちなにに、私は「占い師に向いている」と言われた事があります^_^;)

問１）あなたは、今、アクセサリーに5000円支払う余裕はありますか？

これで、Noの人は、まず買うのは止めましょう。その分の5000円は、もっと他に支払うべきところがあるはずです。
Yesの方は、お次へ。

問２）どうせ買うなら、縁起のいいものや、お守りのような効用があればもっといいかも・・・

これが、Noの人は、まぁそもそもこういう金運、運勢UP的商品にはあまり興味がないでしょうな～
Yes、の方は、お次へ。

問３）では、この金運9星ブレスを見てみましょう。デザインとか色とか、直感的に気に入りましたか？

これがNoとか、うーむあんまり、っていう人は、もっと他の運勢UP商品を見てみましょう。
いくらでも他にもあります(爆)

で、これでもYesという方は、購入を検討してもよろしいかと思います。
ただし、経験談とかは、あくまで「いい話やねぇ～」の参照レベルで留めておくのがよろしいかと。
これで納得出来る方は、どうぞ！

とかと書きつつ、私はもっと重要な事に気づいてしまった！


それは、この秋山勉唯絵先生のポートレイト！
ふと、よく見ると、先生って、いつもこの同じ帽子をかぶっていらっしゃるではありませんかっ!!
もしかして、財布とかブレスよりも、この先生がかぶっているこのタイプの帽子こそが、ラッキーアイテムなのではないでしょうかっ!?
えんぎ屋さん、次回からはぜひ、この帽子を販売してみたらいかがでしょか～っ!?