今日から2泊3日で姫路に来ています。
主目的は、姫路の市立美術館で開催されている『レーピン展』の鑑賞です、明日行ってきます♪
で、今日は、まずは外猫のご飯当番に行ってきました。
みかんちゃんも、なんとかこの冬を乗り切ったみたいです、ホッ。
でも、これから梅雨と暑い夏の時期を乗り越えねばならんのだ・・・
で、あんまり今日は食べてくれませんでした。
さて、姫路と言えば、白鷺城こと姫路城、っていうわけで、市の花はサギ草らしいぞよ。
ってわけ(?)で、姫路城です。
現在、天守閣が工事中らしいぞ。
遠景で撮ってみると・・・
こんな感じ。
いや、特に姫路城がよく見えるスポットとかに行くつもりじゃなくて、なんか神社の階段っぽいのがあったので、登ってみたら『姫路城10景』とかいう、ビュースポットだったらしい・・・
この、超勾配のキツイ階段を上った先は、そーいうわけで単に公園であった・・・T^T
ちょっと、なんだか心惹かれた看板(笑)看板がかかってたのは、食料品店で、スーパーじゃなくてあくまで「食料品店」というのが相応しいようなお店でした。
ククポーレ自体は、姫路でパンの製造販売を行っている会社の自社ブランド名らしいです。
でもって、姫路の狛犬は・・・というと・・・
基本ベースは「出雲型」で、でも各パーツの雰囲気とかは純正出雲っていうよりも浪花系のハイブリッド、っていう感じかな?
まだ、そんなに見ているわけじゃないけど。
で、今日行ったのは「お菊神社」
お菊さん、と言えば、あの「いちま〜い、にま〜い、」の番町皿屋敷のお菊さんを思い出しますが、こちらのお菊さんは「播州皿屋敷」というか。
皿を盗んだと濡れ衣を着せられて、折檻死を遂げた・・・というのは同じみたいだけど、「いちまーい、にまーい・・・」と、化けて出たという話はないみたいです。
どちらかというと、忠義的な美談みたいな感じだねぇ。
で、調べたら、この「皿屋敷」系の話は全国的にもいくつかあるみたいで。
一番有名な「番町皿屋敷」は、実話っていうよりも講談として江戸時代に広まった話、いってみれば現代で例えれば「ホラー映画」的な話なんだろうなぁ、と思ったりして。
絵馬も皿型です。
で、格安ビジネスホテルに泊まってるんだが、特に禁煙指定しなかったら、しーっかりタバコ臭い部屋でございましたT^T
しかし、禁煙はタバコ×だけど、喫煙可の部屋ならタバコすっても吸わなくてもいいわけですが、大体そーいう部屋は必ずタバコを吸うんでしょうな。
しかも、禁煙指定するとお値段が上がる事が多いのはなんでやねん!!と思う。
それにしても、タバコってなんであんなに臭いがつくんだろうか?
お灸やると、直後は煙の臭いが残ってちょっとタバコ臭い感があるけど、すぐ消えて残らないのになぁ〜。
で、お風呂はホテルのになんぞ入らんで、タオルだけお借りして(笑)当然銭湯へ行く。
今日行ったのは、白山湯さん。
この、年期の入った入口!
脱衣場の扇風機
お風呂の方は、床とか浴槽がタイルも多少使ってるけど、メインは大きな石を綺麗に平にして組み合わせてる感じ。
タタキ、っていうか、石畳みたいな感じというか。
浴槽は中央に一つなんだが、それが馬蹄型なんだよね〜、オモロイ。
お湯は、見た目は透明でブクブクとかナシなんだけど、『パパヤ酵素』というのが入ってるそうで、調べたら・・・
五洲が初めて世に送り出した入浴剤「パパヤ桃源」は、昭和42年に日本ではじめての酵素配合入浴剤として発売されました。 以後、研究・開発を重ね、現在では粉体・液体・錠剤入浴剤が製造可能となり、委受託製造もお受けしています。 また、形状だけではなくさまざまなニーズにお応えできる製品を日々開発製造しています。
なんだそうです。
で、タイル絵もあって、もちろん(?)/^o^\フッジッサーン、でした。
でも、赤紫傾向の富士山で、手前は海+松、海には帆掛け舟が浮かび・・・という感じ。
宝永山はないけど、海があるから静岡側からみた富士山、なんだねぇ。
「富士山」の写真集とかカレンダーを見ると、わりと静岡側よりも山梨県側から撮った富士山写真が多いように思うけど、銭湯のペンキ絵とかタイル画の富士山は、圧倒的に静岡側富士山が多いような気がする・・・
これは、やはりリアルなナマな現実の富士山と、富士山というモノをイメージ化して捕らえたモノとの差、なんだろうなぁ〜。
日本人の抱く「富士山」というというか「富士山のある光景」って、こーいう海+松+そして富士山、っていう構図になるんだろうな〜と思ったりして。
で、湯上りは銭湯飲料を・・・と思ったんだけど、フルーツ牛乳も普通の牛乳も、変わった飲み物も(爆)なかったので、オロナミンCを飲んできました〜。
明日も、姫路の街を徘徊してきます♪
主目的は、姫路の市立美術館で開催されている『レーピン展』の鑑賞です、明日行ってきます♪
で、今日は、まずは外猫のご飯当番に行ってきました。
みかんちゃんも、なんとかこの冬を乗り切ったみたいです、ホッ。
でも、これから梅雨と暑い夏の時期を乗り越えねばならんのだ・・・
で、あんまり今日は食べてくれませんでした。
さて、姫路と言えば、白鷺城こと姫路城、っていうわけで、市の花はサギ草らしいぞよ。
ってわけ(?)で、姫路城です。
現在、天守閣が工事中らしいぞ。
遠景で撮ってみると・・・
こんな感じ。
いや、特に姫路城がよく見えるスポットとかに行くつもりじゃなくて、なんか神社の階段っぽいのがあったので、登ってみたら『姫路城10景』とかいう、ビュースポットだったらしい・・・
この、超勾配のキツイ階段を上った先は、そーいうわけで単に公園であった・・・T^T
ちょっと、なんだか心惹かれた看板(笑)
ククポーレ自体は、姫路でパンの製造販売を行っている会社の自社ブランド名らしいです。
でもって、姫路の狛犬は・・・というと・・・
基本ベースは「出雲型」で、でも各パーツの雰囲気とかは純正出雲っていうよりも浪花系のハイブリッド、っていう感じかな?
まだ、そんなに見ているわけじゃないけど。
で、今日行ったのは「お菊神社」
お菊さん、と言えば、あの「いちま〜い、にま〜い、」の番町皿屋敷のお菊さんを思い出しますが、こちらのお菊さんは「播州皿屋敷」というか。
皿を盗んだと濡れ衣を着せられて、折檻死を遂げた・・・というのは同じみたいだけど、「いちまーい、にまーい・・・」と、化けて出たという話はないみたいです。
どちらかというと、忠義的な美談みたいな感じだねぇ。
で、調べたら、この「皿屋敷」系の話は全国的にもいくつかあるみたいで。
一番有名な「番町皿屋敷」は、実話っていうよりも講談として江戸時代に広まった話、いってみれば現代で例えれば「ホラー映画」的な話なんだろうなぁ、と思ったりして。
絵馬も皿型です。
で、格安ビジネスホテルに泊まってるんだが、特に禁煙指定しなかったら、しーっかりタバコ臭い部屋でございましたT^T
しかし、禁煙はタバコ×だけど、喫煙可の部屋ならタバコすっても吸わなくてもいいわけですが、大体そーいう部屋は必ずタバコを吸うんでしょうな。
しかも、禁煙指定するとお値段が上がる事が多いのはなんでやねん!!と思う。
それにしても、タバコってなんであんなに臭いがつくんだろうか?
お灸やると、直後は煙の臭いが残ってちょっとタバコ臭い感があるけど、すぐ消えて残らないのになぁ〜。
で、お風呂はホテルのになんぞ入らんで、タオルだけお借りして(笑)当然銭湯へ行く。
今日行ったのは、白山湯さん。
この、年期の入った入口!
脱衣場の扇風機
お風呂の方は、床とか浴槽がタイルも多少使ってるけど、メインは大きな石を綺麗に平にして組み合わせてる感じ。
タタキ、っていうか、石畳みたいな感じというか。
浴槽は中央に一つなんだが、それが馬蹄型なんだよね〜、オモロイ。
お湯は、見た目は透明でブクブクとかナシなんだけど、『パパヤ酵素』というのが入ってるそうで、調べたら・・・
五洲が初めて世に送り出した入浴剤「パパヤ桃源」は、昭和42年に日本ではじめての酵素配合入浴剤として発売されました。 以後、研究・開発を重ね、現在では粉体・液体・錠剤入浴剤が製造可能となり、委受託製造もお受けしています。 また、形状だけではなくさまざまなニーズにお応えできる製品を日々開発製造しています。
なんだそうです。
で、タイル絵もあって、もちろん(?)/^o^\フッジッサーン、でした。
でも、赤紫傾向の富士山で、手前は海+松、海には帆掛け舟が浮かび・・・という感じ。
宝永山はないけど、海があるから静岡側からみた富士山、なんだねぇ。
「富士山」の写真集とかカレンダーを見ると、わりと静岡側よりも山梨県側から撮った富士山写真が多いように思うけど、銭湯のペンキ絵とかタイル画の富士山は、圧倒的に静岡側富士山が多いような気がする・・・
これは、やはりリアルなナマな現実の富士山と、富士山というモノをイメージ化して捕らえたモノとの差、なんだろうなぁ〜。
日本人の抱く「富士山」というというか「富士山のある光景」って、こーいう海+松+そして富士山、っていう構図になるんだろうな〜と思ったりして。
で、湯上りは銭湯飲料を・・・と思ったんだけど、フルーツ牛乳も普通の牛乳も、変わった飲み物も(爆)なかったので、オロナミンCを飲んできました〜。
明日も、姫路の街を徘徊してきます♪