ええ加減にせえ 智子 https://t.co/PGCcdBKYQA pic.twitter.com/0tCcSmELKU
— まさみ (@masami6666) June 8, 2021
誤報や虚報で、迷惑している現場がありますよ。 https://t.co/L1vYn5i74i pic.twitter.com/14Sdi0RD5l
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) June 8, 2021
メドベッドなるもの
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) June 7, 2021
ただの放射線治療機の
ケースあったよ。
拡散者大丈夫か? https://t.co/vZXr4CU2w9
これですが、事例見てるとコブラが言ってるほど助かってない人多いですね。やはり、避けないと致命傷になると思ってたほうがいいと感じます。 https://t.co/gQMgeunUOe
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) June 7, 2021
複数調べて判断できる人なら、問題ないですね。コブラはスピではないし。
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) June 7, 2021
ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出して皆に感染するという恐怖に基づく偽情報が流れています。スパイク状のタンパク質の排出でプリオン病にかかる可能性がある程度上昇するものの多くの人が恐れるほど危険ではありません。COBRA更新抜粋https://t.co/Z6crRJK7DB
— KAGURA (@KAGURA27007825) May 29, 2021
コブラという所が、平和を願う人の気持ちを悪用して、意図的にポールシフトを誘発しようとしているって前もみたな。
— おトラネコ 🗣️ホッホッホ (@2FjF68LdQJfoa7p) January 25, 2021
YouTubeで、集団瞑想のやり方を教えている動画をクリスマス辺りにみかけた。 https://t.co/3BsSeEa9Rs
Trump氏:
— You (@You3_JP) June 17, 2021
「若い人たちへのワクチンの接種を止めろ」
「子供達は99.99%は、コロナの被害がなくワクチンは不要だ」
コロナワクチンの未成年への接種に反対する署名活動が開始された。賛同する人は署名をhttps://t.co/v4V3oaC8As https://t.co/CJULRTCfi8 pic.twitter.com/Csvm33sFVB
私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが」などとのたまっている。
「ワープスピード作戦(OWS)」の責任者である、大手製薬会社の幹部モンセフ・スラウイ: 何百万人ものアメリカ人が、「信じられないほど精密な追跡システム 」や 「よく機能している医薬品安全性監視システム」によって監視されるだろう。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 20, 2021
OWSが契約しているのはCIAと繋がりがあるグーグルとソフトウェア https://t.co/sxg5LqRw9m
アメリカ国防総省が映像を出したからな。今年の4月。
(リンク先記事には動画貼ってあります)
少しずつ、宇宙人がいるんだっていう認識を下々の者に植え付けておこうというあいつらの意図が読み取れる。(中略)それからあいつら、最近なんかUFOのこと言い出しただろ?
河野防衛相「手順を定める」:朝日新聞デジタル2020年4月28日 13時11分河野太郎防衛相は28日の記者会見で、米国防総省がUFO(未確認飛行物体)の可能性がある映像を公開したことについて、「万が一、遭遇した時の手順をしっかり定めたい」と述べ、防衛省と自衛隊も対応の準備を進める考えを明らかにした。ただ、河野氏自身はUFOの存在を信じていないという。
2020年12月下旬にアメリカ合衆国連邦議会が可決し、大統領が署名して成立した法案には、UFOに関する詳細な情報など、従来秘匿としてきた技術情報や特許情報の開示が義務付けられていました。このため、2021年以降、今までSFの世界でしか見られなかった技術情報に触れる機会が多くなってきつつあります。
2021年6月19日未確認航空現象(UAP)に関して、米議会でこのほど、異例の説明会が行われ、情報機関による報告書の提出もいよいよ来週です。米政府はUAP、UFOの存在を深刻に受け止めようとしているようです。英サイト「Daily Mail Online」の17日の報道によると、米海軍とFBIが16日、米下院テロ対策常設特別委員会(the House Permanent Select Committee on counterterrorism)のメンバーに極秘の事前説明会議を行いました。
会議後、 ティム・バーチェット議員は「明らかに我々の手に負えない何かが起こっている」と国家安全保障に対するUFOの脅威に深刻な懸念を表しました。UFOを調査する米国防総省の「UAPタスクフォース」は25日、軍によるUFO目撃情報に関する報告書を連邦議会に提出することになっており、未分類のものは公開され、より詳細な分類のものは機密とされますが、これはUFOに関する政府の最大級の公表となります。
米国防総省の「先端航空宇宙脅威特定計画」の元責任者であるルイス・エリゾンド氏は先週、ワシントン・ポスト紙に、「この国では今、これらのUAPが干渉し、実際に核能力を停止させた事件がある」と、UAPが実際に米国の核技術に干渉していると明かしました。
地球人と同じ宇宙人人間が太陽系の惑星に住んでいる。太陽系の人は地球人と異なった超能力を持っている。彼らは精神性が高く、貨幣経済の無い社会で生活している。彼らは反重力宇宙飛行船を作れる。引力にさからったものを作れる。それがUFOです。で、地球人より文明が発達しています。地球人に核実験の中止を求めて繰り返しやってきたんです。米大統領、アイゼンハワーのときに。彼は宇宙人たちに2回会っている。ケネディは1回でした。
エリゾンド氏は、核兵器の秘密施設の上空で目撃されたUFOについての質問に、「世界の主要な核保有国のほとんどがこれらの目撃情報を報告し、機密扱いにしている」と指摘しました。
また、この現象は国家安全保障上の「懸念」であるとした上で、他の国でも同じような観測が行われており、「グローバル的な問題」であると付け加えました。米国防総省が発表する予定の報告書について、エリゾンド氏はワシントン・ポスト紙に対し、さまざまな憶測はあるものの、UAPは米国の技術ではないと断定的に述べられるだろうと推測しました。そして、ロシアや中国の技術でもないとの結論を信じていると述べました。
エリゾンド氏の考えでは、UAPは我々の技術よりも50年~1000年先を行く『次世代』の技術であるかもしれないと認識しています。昨年4月、米国防総省は複数の動画を公開しましたが、その中の1つに、米海軍の航空機が、人間の飛行では不可能な速度や方向で飛行したり移動したりする「未確認航空現象(UAP)」に遭遇する様子が収められています。(新時代Newsより転載)
ワシントン(CNN) 米下院情報委員会で16日、未確認飛行物体(UFO)に関する説明会が非公開で行われる。同委員会の日程に詳しい関係者2人がCNNに明らかにした。数週間後には米情報機関がUFOに関する非機密扱いの報告書を議会に提出する予定。関係者によれば、16日の委員会では米海軍と米連邦捜査局(FBI)が説明を予定している。
米国防総省が未確認航空現象(UAP)と呼ぶ現象について、米議会で説明会が行われ、情報機関が報告書を提出すること自体、異例の展開となる。国防総省内部での争いや、特定の議員からの圧力など長年の内紛を経て、米政府はようやく、些細(ささい)な問題と見なされてきたことを深刻に受け止めようとしているらしい。説明できない物体の目撃情報が数百件に増えても、国防総省はその調査にどれだけの時間や資源を割くべきかという問題に直面してきた。米軍や情報機関の関係者は、どうすればこの問題をSFの世界から引き離し、国家安全保障に影響を与えうる問題と見なすことができるかをめぐって苦慮している。複数の関係者によると、この問題に関心をもつ共和・民主両党の主要議員からのプレッシャーがなければ、政府が報告書の提出に踏み切っていなかったことはほぼ間違いない。国防総省の調査に詳しい元国防当局者によると、同省はこの問題を深刻に受け止めているものの、調査を担当するパイロットや元当局者からは、同省の上層部がこの脅威を軽視または無視していると訴える声が上がっているという。
米政府の調査は宇宙人の有無ではなく、説明不可能な現象の背後関係の究明に主眼を置く2020年にUAP調査のための作業部会を設置したデービッド・ノークイスト元国防副長官は、「この問題に十分な注意を払った者は誰もが、深刻に受け止める必要性を認識している」と述べ、「だがその輪の外に出ると、頭がおかしいと思われたくない人たちがいる」と語った。同氏によると、国防総省内部でこの問題を真剣に調査してきた関係者にとって、調査の目的は宇宙人が地球を訪れて海軍パイロットの周りを飛び回っているかどうかではなく、米国の領空内で起きているそうした説明不可能な現象に関する背後関係を探ることにある。特に一部の当局者は、中国やロシアが何らかの次世代技術を配備している可能性があるとして懸念を示す。
— 月桃うめさくら (@hspYVIcMwbB0HNB) January 11, 2021
霊性進化論 神智学 国連 原爆 pic.twitter.com/5sa2SnPvak
— なかだち (@madaraiguana) June 14, 2021
報告書は6月下旬に議会に提出される予定だが、それで論議が決着することはなさそうだ。米海軍のパイロットが目撃した不審な物体がエイリアンの宇宙船だったことが確認されるといった、UFO学者が望むような内容も期待できそうにない。ある当局者によると、国防総省のデータベースに登録された目撃情報の多くは、例えば異常気象現象と地平線で観測された気象観測気球の組み合わせだったりする公算が大きい。それでも一部は、米国の領空で活動する敵だったことが判明する可能性もある。そうした理由もあって、当局者は今回公表する報告書で詳細を明らかにすることには二の足を踏む見通しだ。もし、こうした事案にロシアや中国などの敵国が関与していた場合、米国は情報活動で対抗するためにも、自分たちが知っていることを明かしたくないと考える。米政府が地球外生命体と接触していたという証明は、別の機会を待つことになりそうだ。
バカ笑いしちゃってください。
もうこんなんばっかりなんだもん。
全部やらせでさw
最近ソロスはカネがないから、敵と味方おんなじバスに乗せて動員しちゃったんだろう。。w
そして、工作員たちにバイト代はらえなくて、いかついANTIFAたちが怒ってソロスの家に大挙してやってきたらしいからなw
「カネはらえ!」って。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/463f06e409406353de745dd53dcfe1b2
笑っちゃうよね。
もう袋叩きにされてしまえwそんな最後がお似合いだ。
こういうやらせ暴動や偽旗事件を「大変なことが起こりました」とニュースでまじめな顔して報じちゃって、えらい評論家みたいな人がまじめにコメントしてるの見て、「世界は大変だな~」って見た人がだまされちゃって。
地球は茶番の星だ。。
そろそろあいつらパージとともに、やつらの所業と歴史が暴露されて、最初はみんなびっくりして、ショックで、傷ついた心を癒すのだろうけど、
だんだんアホらしくなって、コントみたいに笑えるようになるんじゃないだろうか。。
それが、あいつらの本質だ。バカで残虐で変態。そんな世界を日々がんばってつくりだしている。
一足先に笑ってやろうじゃないか。
こんばんは。
たびたびのコメント、失礼致します。
私は先程初めて『あいつらの基本へ立ち返る①』を
拝見いたしましたが、『あいつら、バスのチャーター代、ケチったな』を読み大爆笑が止まらなくなりまして、
夫に『ご近所迷惑だから夜遅くにバカ笑いしてないでよ!!』と窓をピシャっと閉められました笑笑
も〜う、丸顔おばさま最高です!!
丸顔おばさまの収集された情報で勉強させて頂いているのですが、何より『おばさんつぶやき』の感想が本当にしっくり感性にくるんですよね、私は大好きです^_^!!
バスのチャーター代云々、笑いのツボへ久々のクリティカルヒットでした笑!!!
寝る前にめちゃくちゃ愉快な気分になりました笑
ありがとうございました^_^
おやすみなさい^_^