〈お話のレジュメ〉3・4回目ワクチンをすすめない明確な理由1,コロナワクチンを繰り返してうつと、免疫系が抑制される。IgG4の増加(免疫を抑制する抗体)ADE(抗体依存感染増強)抗原原罪スパイクたんぱくの毒性 超過死亡数の異常ワクチン後遺症の例2,接種すればするほど変異ウイルスが蔓延していく(RNAウイルスに対するワクチンが成功した例はない。変異がはやい。)3,コロナワクチン接種で、BA.5重症化を抑制する証拠はない。イスラエルの結果、時間経過とともに免疫抑制へと進む。浜松市の解析結果厚労省の間違いデータ4,これから起きるだろうことワクチン接種した人が選択的に感染する可能性さらにオミクロンが変異していく5,どうすればよいか免疫系を高める現在証明されている治療薬について
お話開始。まずはデータ。4:20~・オーストラリアのニューサウスウェールズ州 のデータ。
現在、オーストラリアで発生している新型コロナのパンデミックはワクチン接種者によって引き起こされていることが判明した。過去7週間で、ワクチンを接種した場合、接種していない場合よりもコロナで入院する確率が37倍高い。ワクチンは効果があるどころか打てば打つほど感染する。 pic.twitter.com/5sQyt6a9dh
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) July 20, 2022
緑色が4回接種者。接種回数が多くなるほど感染者が増加しています。4回接種者は未接種者の18倍感染している。報道ではこういうことをまったく言わない。不思議なほど言わない。
後藤先生:5:27~・1年ちょっとにわたるイギリス10~14歳のこどものワクチン接種状況別全死亡(10万人あたり)未接種者はほとんど亡くなっていない。にもかかわらず、接種が増えれば増えるほど死亡が増える。しかも、3回接種3週間以上経過したものに関しては、コロナ死亡がある。さらにそれ以外の死亡もある。未接種者ではほとんど死亡していないのに。接種すればするほど死亡が増えている。これがなんで起こるのかということがだいぶ分かりつつある。村上先生:打つほど免疫が抑制されることが明らかになっている。ヘルペス、梅毒、肺結核などの疾患が増えているのは、みなさんの免疫が落ちてきている。もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。
10:18~追加接種をすすめた日本が世界一の感染大国になったグラフブースターを打ったところで山が大きくなり今、世界一。3回目を山のように打ったためにみなさんの免疫が落ちてしまい、打たないよりも感染しやすくなった。
もう、馬鹿だろ。自称専門家とメディアと政治家の「謝ったら死ぬ病」に全国民が付き合わされてるだけ。マスクもワクチンも意味がなかった。7割が2発打ったところで「はい終わり」とやらなかったのが敗因→感染世界一、日本の要因 冷房で密閉度高、ワクチン免疫低下など https://t.co/LSxxKJRkTf
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) August 1, 2022
サル痘 PCR検査始めました pic.twitter.com/KZckAdUUVG
— まさみ (@masami6666) July 31, 2022
やはりワクパスやる気ですね
— 野田CEO (@nodaworld) August 1, 2022
政府、予防接種法を改正しワクチン接種の手続きをデジタル化へ
↓
マイナ保険証を活用しカードに接種履歴を記録、接種証明書としての使用を想定する
数年後に運用開始とは、つまり感染研とNCGMを統合して創設する日本版CDCの設置に合わせた動きhttps://t.co/qF37WscDLC
そのメカニズム駒野先生:抗体のなかにはIGgがあって、1~4まで4種類ある。
体外から体内へ侵入した異物(抗原といいます)にたいして、人の体(生体)が反応して産生される物質を抗体といいます。この抗体は免疫グロブリンと呼ばれ、構造の違いによってIgG、IgM、IgA、IgD、IgEという5つのグループに分類されます。生体は細菌やウイルスなどの抗原に対して感染初期にIgMを産生し、その後、遅れてIgGを産生します。IgGは、その後、長期間にわたって存在し抗原に対する免疫応答を担っています。引用元
テレビで抗体価が上がったとか言ってるのは、全部いっしょくたに見ていて、IGg4ていうのは通常微量なんだけど、これが免疫抑制のための抗体。IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。村上先生:3回目を打つといきなり上がる。おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。
#ターボ癌 で検索すると、
— KAITO (@teteatete2021) August 1, 2022
出るわ出るわでスクロール終わらない💦
悪いこと言わん。#コロナワクチン4回目 やめときな。
エビデンス?
目の前の炎を見て「火事だ🔥!逃げろ!」って、
去年暮れからずっと言ってんの。
自分の固定ツイート見てや。
今なお疑ってんだったら、焼け死ぬぞ。
自分が、コロナワクチン接種後の激烈な癌の進行転移に気がついたのは、去年の晩秋です。
— KAITO (@teteatete2021) August 1, 2022
私の父も、昨年の晩秋に急に癌が発覚し、今年の春亡くなりました。昨年2回接種済み。
— ねこ人間 (@PpNlPwekVE5f2pY) August 1, 2022
後藤先生:2回では上がらないんですか?村上先生:2回はあんまり。少しだけ。もう一回打つと非常に上がるんですよ。
駒野先生:これが最近ドイツのグループで明らかになってきたことなんですね。帯状疱疹とかのいろんな病気にワクチンを打った人がなりやすいですよというのがちゃんと論文に出ているんです。そういうことが出ているのも関わらず、報道では打て打ての一点張りで非常に困っている。後藤先生:コロナ後遺症は本当であれば、各自治体が責任をもって、医師会を含めて対応するように厚労省から通達があったわけですが、全然後遺症の患者さんに対して治療をやっていないというのが現状。どこに行ってもMRIとって造影やっても原因がわからないということで、精神的なものでしょうと放り出されて、しかたなく私たちのようなところへやってきて。手足がしびれたり血管が浮き上がってどくどくして痛いとかあちこと体が痛いとおっしゃる。それもワクチンの後遺症のせいだろうと考えています。お亡くなりになる方もちょくちょく出てきているので本当に大変なことだと思っています。19:30~駒野先生:私は去年のいまごろワクチン接種後の死亡者数を厚労省にプロットしたんですよ。
見事に接種後1日2日目がピークで、だいたい100万人あたり10人が亡くなっているって結果になってだんだん下がる。これはインフルエンザワクチンに比べたら100倍ぐらい高い。これで私は異常だと思ったんですね。
それがなんでかっていうことが報道もされず、議論もされない。これがワクチン接種をしている時期とほぼイコールなんですよ。
火葬場逼迫はコロナではない。 pic.twitter.com/49sbzWRXO8
— Yuji Kawakubo (@yujikawakubo711) July 29, 2022
広域火葬計画🔥🔥
— Kureo【クレオ】 (@Ana_____aaa) July 29, 2022
シスする人が爆増するから
火葬場増やせーーーー
葬儀屋ふやせーーーー
あ。。。。。🙄🙄🙄
全ては計画通り🍵🍵🍵 pic.twitter.com/lPW5P91UiX
21:14~村上先生:ひとつの抗原(ウイルス)の遺伝子を取って、それを脂質の粒子に入れて人に打つ。すると体内にまわる。あちこちの細胞に遺伝子が発現する。そうなるとスパイクたんぱく、毒物といわれているものがあちこちで合成される。これが最大の問題であります。22:17~これがスパイクなんですよ。人間の細胞のなかでスパイクが発現しますので、正常な細胞の膜上にスパイクがこう並ぶんですね。これが問題なんです。はじめはいいんですけど、2回3回やってくと、抗体ができて抗体がスパイクにくっつきます。そうなるとリンパ球が攻撃するんですね。何度も打っていくとスパイクに抗体がくっついて、それをリンパ球がアタックするという現象が起きる。
すると炎症が起きるので、どうしても免疫を抑制しないとメッセンジャー型のワクチンは成立しないと。駒野先生:細胞がスパイクタンパクを出すもんで、免疫細胞が私たちの体に発現する細胞を壊していくわけですね。だからそれを抑制する仕組みが私たちの体の中にはあると。
村上先生:それが動かないと打ったあとで方々で激しい炎症が発生してしまう。それを防がないといけない。それで免疫抑制という仕組みがこれにはあるわけです。すると、打てば打つほどその仕組みがしっかり動いてきますので、免疫反応がどんどんどんどん落ちていく。おそらく免疫が落ちていくので、ブースターを打てば打つほど感染するようになる。
おそらく設計として、これ、失敗なんですよね。本来はウイルスという異物を正常な細胞に発現させるというのがよくないんですよ。おそらくメッセンジャー型でこれをやったのが失敗だったんですね。
駒野先生:メッセンジャー型は今回が初めてなんですよ。だから特例承認ということで、これが成功するかどうかはこの結果で判断されるわけですよね。今これ治験中だったんですよ、みなさん。どうもこれ今までの結果を見るとこれは失敗ですね?村上先生:ほぼ失敗なんですね。一つ問題は動物実験が十分やられていない。ふつうは動物実験をしっかりやったうえで人に打つわけですけども、複数回動物に打てばどうなるかという実験をしてないわけですよ。それで我々は昨年その実験をしたわけですね。それをメディアを集めて発表しちゃったもんですから、世の中大騒ぎになったという実態がありまして、じつは、あれは事実なんですよ。私の写真がメディアじゅうにじつは広がっているんですよね、アハハ。んふふ。
それっていうのは丸一年前にじつはやった実験なんです。ところがあのころっていうのは、まさか3回目とか4回目接種をやるはずはないというふうに思っていたわけです。1年前に私が警告したのは、ひとつの抗原で複数回ずっと免疫をやっていくと危ないと。免疫を5回くらいやっちゃうとですね、そこで動物が死に始めると。7回8回やっちゃうとほぼ全滅なんですよ。(昨年のプレス発表では)半分と言ったんですが、本当はほぼ全滅なんです。実際はね。
全滅と言っちゃうとあまりにもダメージが大きいので。私の話はウソだというようにあちこちのメディアが言ったんですが、まちがいなく実験はやってましてですね、こういうデータは持ってたんです。それでもこういうデータを発表しちゃうと影響が非常に大きいだろうと思い、話を控えめにじつは発表してたんですけども、じっさい20頭くらいで6回7回しちゃうとほぼ全滅なんですよ。それで最近またわたしの写真がメディアに出ている。それで、今年の秋新しいワクチンだと言ってるじゃないですか。オミクロン型。あれは武漢型が含まれているんですよ。スパイクが。てことになると5回目といっしょなんです。
てわけで1年前に私がお話したボーダーラインにそろそろ到達してくるということで、これは少し危ないよということなんですね。ひとつは同じ抗体を複数打つのが危ないというのと、もう一つは免疫抑制が起きてくるので、おそらくダブルでよくない。駒野先生:先生が実験で打ったのはmRNA?ふつうのタンパク?村上先生:たんぱくなんんですよ。
駒野先生:なるほど。そこの違いがまずあると。村上先生:はじめだけいっぱい打って、ブースターを打つときは減らすわけですよ。減らしながら5,6回打っていくと死んじゃう。問題は、メッセンジャー型だと量を減らすというのは難しいんです、実際。なので5回目くらいから相当な臓器のダメージを受けるんじゃないかというようなことは間違いないかと思います。
駒野先生:みなさん、人類史上1年半くらいの間に3回4回5回ブースターを打つなんてことはやったことがないんですよ、これ。これを今、4回目打て。また、変異型が来るんですよ。それも理屈があって次は効かないウイルスが出て、また打て。
これ、人類史上初のことをやっていて、村上先生が動物でやった限りでは5回6回でほぼ全滅してしまったと。これどうして起きちゃうかはわかっていない?村上先生:もちろん抗原性が弱ければ問題ないんですよ。抗原性が弱いということは1度や2度で優秀な抗体ができないというものでしたら問題ないんですが、スパイクは抗原としては優秀なんですよ。1回目から抗体ができ始めて、もう1回うっちゃうと優秀な抗体が作られます。その状態で抗原をまた打つじゃないですか。
そうなると血管内でくっついちゃうわけですよ。それがひとつのかたまりになるわけですね。そうなると脳梗塞を誘導したり、心筋梗塞になったりだとか。
駒野先生:体中に抗原抗体反応ができちゃうって感じですよね?村上先生:そうそうそうそうそう。でことなんですよ。だからね、あのーワクチンでも4回5回やるものはたしかにあるんですけどね、それはなぜ大丈夫かというと、弱いんです。抗原性が。抗原性が弱くてなかなか抗体が生まれないものだと複数回やらないといけないんですよ。問題はスパイクは1回打ってもう1回うっちゃうとすごいえらい量の抗体ができちゃう。駒野先生:ばーっとできて、すぐ下がる。村上先生:落っこちちゃうからまたブースターしなければならないんですけども、じっさいには2回目で相当優秀な抗体ができている。その状態でスパイクの遺伝子を山のように体内で発現させるというのがまずいわけですよ。そういう話をメディアは全然しないんですけども常識なんだよね。抗体がいっぱいあるところに抗原を注射しちゃいけないっていうのは。
33:37~後藤先生:2回うったあとに8か月くらいすると逆にマイナスに転じるっていうのはどういうことなんでしょうか?村上先生:あれはたぶん免疫がですねおさえられるってことだと思うんですよ。免疫抑制っていう仕組みが起きてるんですけども、それは半年以上、1年くらい続くんですよ。
はじめは抗体がいっぱいありますからおさえられるんですよね。抗体が減っちゃいますと免疫抑制だけがみえてくると。それでワクチン効果がマイナスになると。
駒野先生:さきほどのIGg4が出てくるってことと関連していると?貪食能が下がるんですよ。3回4回打っていると。それをデータとして出してきてるんですよ。
貪食(どんしょく)とは、体内の細胞が不必要なものを取り込み、消化し、分解する作用である。貪食する対象は、アポトーシス(プログラムされた細胞死)によって死滅した細胞、体内に侵入した異物や病原体、がん化した自己の細胞等である。引用元
村上先生:4回目の動物実験というのはじつはやってないんですよね。メーカーさんは。4回やったらどうなるかっていうのをわからない状態で、じつは人に打ってるんですよ。駒野先生:これほんとにけしからんと思うんですけど、それを平気ですすめている、ちょっとね~、薬学領域のわたしたちとしてはちょっと尋常じゃないですよね、これ。
村上先生:ふつうは動物でしっかり実験をやりましてどんな現象が起きるかということをまずやるわけですよ。それで大丈夫だという話になってから少人数の男の子にまず打ってみて、影響がないってことを証明してから、その先でようやく大規模な臨床試験をやるわけですよね。それで問題ないということになってから、ようやく実用化。駒野先生:ところが今回はいきなり人体実験でやって、やったあとに論文としていくつか警鐘を鳴らすようなものが出ていたにもかかわらず、全然ストップかけずにどんどんすすめてる。
村上先生:そうなんですよ。ふつう、動物実験を先にやるんですけども、いまのは動物実験をほとんどやらないですすめてますから、そういう論文が出たならね、やめるべきなんだよね、そこでやっぱりね。ところがやめないでずっとやってるわけですよ。駒野先生:ずっとやっちゃってる。スパイクタンパクは毒性があるって細胞レベルの実験が出た時点で、ちょっと待てと。それでラットに打って心筋炎心膜炎ができるってわかったにもかかわらずまだやってる。村上先生:だってね、打ったら翌日発生しちゃう、心筋炎が。マウス、ラットでは。それがわかってもやってるのね、じっさい。おそらく人間はでかいから大丈夫だろうみたいなこと言うんですよ。