いつの間にか「反対の意味になっちゃった」みたいな言葉って、パッとは思いつかないですけど、あるにはありまよね。
「ソシャゲに課金する」
ってよく言いますよね。
課金するって、、逆じゃね?みたいな。
当初は違和感持ってた人もいただろうけど、
見事に定着しましたよね。
料金を課す人がいて、
料金を納める人がいる。
それなのに料金を納める人が、納め先に課金する状況ってどういうことなんだろ。
痩せ我慢的な表現なのかな。
「俺は課金されてない。
ソシャゲに課金してんだ」的な。
酒の立場で言うところの
「俺(酒)は飲まれてない。
飲まれているのはあいつの方だ」的な
よく考えてみると
色々と応用が効きそうな表現ですな。
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