ダビンチ★メソッドの応用（31〜60体目/500体）

ダビンチ★メソッドの応用で

色んなアングルで描く練習をした。

※補足

ダビンチ★メソッドて何？

→私が勝手に命名した書き方

元はレオナルドダビンチのこの絵

人体の比率と、手足の可動エリアをシンプルに書き表した図を参考にして

「動かしたい方向に補助線を描いて、

色々な向きの絵を描く」という絵の書き方を

私が勝手に「ダビンチ★メソッド」と呼んでます。

●前のブログ（ダビンチ★メソッド初出し）

ダビンチ★メソッド - 「ヒョロ男えだまめ」の運動×絵日記

●運動1kmだけ走った●イラスト腕を動かす練習をした。私のようなお絵描き素人は、腕を上げたり下げたりも上手く描けなかったりする。そんな時、これを見てピンと来ました。基本の形はこれにして下書きの段階で可動範囲に軌跡のようなものを描き、それに沿って書いていく。こんな感じで私は可動させたい方向に補助線を描いて、基本の形から色々な向きの絵を描く方法の事を「ダビンチ★メソッド」と命名した。ダビンチ★メソッドと名付けると何か凄いテクニックを使っている感じがする使用例「ここは仕方ない、、やるか、、ダビンチ★メソッド」「チッ、この角度で描かなきゃいけないってわけか、あれをやるしかない、いくぞ！ダビンチ★メソッド！！」必殺技みたいに叫んで使用すると実力以上の絵が描けるようになります（ウソ）ダビンチ★メソッド

ダビンチ★メソッド - 「ヒョロ男えだまめ」の運動×絵日記

最初は手足にだけ使っていたのですが、

今回はそれを応用して手足だけでなく、人体そのものを回転させたり向きを変えたりしてみました。

こんな感じで頭の中でイメージを巡らすのは

なかなか慣れておらず、普段使わない脳の機能を使っているような気がしました。

トータル30体以上描いてるけど、気分で30体ということにしておきます。