「香水、持ってますか~」と、聞かれた。 おそらく、持っていようが持っていまいが、質問されたかたはその質問を放った時点でもうどうでもいいのだろうとは思ったが。
恥ずかしいのである。
「持ってるわよ! お気に入りのフレグランスくらい当たり前よ!」
何故、言えないのだろう。
「。。。もっていませんモゴモゴ。。。」
恥ずかしいので嘘をついた。
まあ、持っていてもつけることがないので、あながち嘘とも言えないが。
香水は、べつに「加齢臭(はあ~。嫌な言葉だ。 だれが言い出したのだ。)」を誤魔化すためのものではない。
香水は、ロマン派のもちものだ。 それがなくても食べるに困らない。
香水がなくて生きられないということはない。
でも、瓶とか、素敵なのよ。 瓶とか、ラベルとか。
でも、まあ、香水は実際につけるのは難しい。 8割がた、失敗するのが香水だ。
「おみせのおねえさん」でもない限り、素敵に活用するのは難しいのだろう。
などと、 香水について無駄にいろいろと考えてしまった。
わたくしは、そう、こんなわたくしでも、天然の、花のかおりがとても好きだ。
薔薇のかおりなど、もうほんとうにうっとりと、くんくんかぐのだ。
意外か!?
へら鮒のにおいのくせにか。
薔薇、水仙、沈丁花、すずらん、金木犀。 花のかおり、大好き。
すみません、へら鮒のにおいのくせして。
「シクラメンのかほり」という歌があるが、 シクラメンにはかほりはあんまりない。
そうそう、その昔、園芸に凝っていたころがあり、すずらんや薔薇や沈丁花や、「ハーブ」(かっこよくて恥ずかしい)なんぞも育ててはうっとりしてかほりを嗅ぎまくっていたこともたしかに
この
へら鮒 のくせに、 あったものよ。
そんなことを。 いろいろと考えたり嗅いだりしました。
食事をする店で、香水のキツいのは、ちょっと勘弁してほしいですね。
へら鮒のくせして、そういう 正論 も、ちょっと言ってみたりして。 へらへら。
恥ずかしいのである。
「持ってるわよ! お気に入りのフレグランスくらい当たり前よ!」
何故、言えないのだろう。
「。。。もっていませんモゴモゴ。。。」
恥ずかしいので嘘をついた。
まあ、持っていてもつけることがないので、あながち嘘とも言えないが。
香水は、べつに「加齢臭(はあ~。嫌な言葉だ。 だれが言い出したのだ。)」を誤魔化すためのものではない。
香水は、ロマン派のもちものだ。 それがなくても食べるに困らない。
香水がなくて生きられないということはない。
でも、瓶とか、素敵なのよ。 瓶とか、ラベルとか。
でも、まあ、香水は実際につけるのは難しい。 8割がた、失敗するのが香水だ。
「おみせのおねえさん」でもない限り、素敵に活用するのは難しいのだろう。
などと、 香水について無駄にいろいろと考えてしまった。
わたくしは、そう、こんなわたくしでも、天然の、花のかおりがとても好きだ。
薔薇のかおりなど、もうほんとうにうっとりと、くんくんかぐのだ。
意外か!?
へら鮒のにおいのくせにか。
薔薇、水仙、沈丁花、すずらん、金木犀。 花のかおり、大好き。
すみません、へら鮒のにおいのくせして。
「シクラメンのかほり」という歌があるが、 シクラメンにはかほりはあんまりない。
そうそう、その昔、園芸に凝っていたころがあり、すずらんや薔薇や沈丁花や、「ハーブ」(かっこよくて恥ずかしい)なんぞも育ててはうっとりしてかほりを嗅ぎまくっていたこともたしかに
この
へら鮒 のくせに、 あったものよ。
そんなことを。 いろいろと考えたり嗅いだりしました。
食事をする店で、香水のキツいのは、ちょっと勘弁してほしいですね。
へら鮒のくせして、そういう 正論 も、ちょっと言ってみたりして。 へらへら。