marigold songの地下水路

marigold songの数少ないライブのお知らせを目的として、ちょっとやってみましたが。

遠くから見てもあれはきっとうすしお

2014-05-23 00:24:43 | Weblog
   おっ!!  
パソコンの字が打てるぞ!!
本日のような わりにわかりやすい怒濤の日のできごとを全世界に向けて是非したためよという神のお導きか。

 でも神様ごめんなさい。

折角パソコンの字がうてるようになっても忌憚なくうすしおの人のことを書ける自信がきょうはありません。

まあ、 忌憚なく打ててる日があるのけと言われれば そういえばそりゃありませんと神様に答えるのみだが。




   「うすしおの人」のことを、 今より2割くらい忌憚減で打てるようになるには時間が要る。

 ああでもとても書きたいのだな今すぐふんとはな。 でも今打っちゃ駄目。 がまん。

今すぐうすしおの人のことを書きたくてこちょこちょしている右手を左手が「がまん」といってペシっと打っている。


そういう巡り合わせ

2014-05-14 00:41:27 | Weblog
全世界の皆様に是非わたしの面白い話を共有してもらおうと前のめりになってキーボーを打っても打ってもぜんぜん字が打てず無念なりとフテ寝した夜は数知れず


 「あれ!? きょうは字を打つと字が出てくるぞ!?こんなに幸せであたし罰当たらない!?」とホクホクしながらいざ字を打とうとしたら
「あれ!? 全世界の皆様にきいてもらいたくてならぬあれやこれやの
おもしろおかしいよもやま話はいったいなんだったっけ!?」

思い出せない嗚呼無念なり


折角字が打てるようにたまたまなおった機械を前にしながら
この千載一遇の機会を活かすことなくみすみす見逃すことになるのだった。


そういう巡り合わせなりじっと手を見る深爪の奥





刮目してまて

2014-05-06 00:53:30 | Weblog
サンフレッチェ光だか、小宮光だか、
とにかく光系の救世主がやがてやってきて

そこのみにて光輝くように、

導いてくださる予定だ。
梅雨のはしりの頃には、

わたくしの分泌業 (ぶんぴつごう)に、
何かこう、ひっそり誰もわからぬ変革がなされることであろう。

地が割れ、巨大なるほたて貝がみりみりと開き

羊飼いの悲しい口笛を合図に



最早一刻も我慢ならぬと、

ふきだした思いが人知れず舗道の表面だけを濡らすであろう。