marigold songの地下水路

marigold songの数少ないライブのお知らせを目的として、ちょっとやってみましたが。

おとうさん

2014-04-21 00:30:14 | Weblog
  今日、 けっこうな危機があったのだが、  おとうさんにたすけてもらって今こうして雨風をしのげる場所にいてのんきにブログ(海老蔵もおすすめの。)だ。  (海老蔵のあのぎこちない笑顔は
演出なのか、それともどうしても何時間経っても上手く笑えなかった結果か。 どっちだろうか。)


今こうして、屋根のある場所に無事居て、そのうえのんきにブログ(海老蔵もやっている。)をやれてる。おとうさんほんとうにありがとう。



  ふと、
むすめらの行く末を 無駄だと思いつつ案じる
  
   「健康な、 早く死なない男を見つけなさい。  あなたたちにはこんなおとうさんがいない。
どんなときでもあなたたちのことをいちばんに思って駆けつける男をどうか見つけなさいよ。」

   

 でもまあ、あれだ。

まあべつに 見つけられなかったらそのときはそのときだ

 捨てる神あれば拾う神ありだ

どっちでもどうにかなってくか。    じゃあまあいい。  まあいいとは思ったものの

  

こんなおとうさんとむすめを見て、

我がむすめたちは
どんなことを思ったのかなあといろいろと考えました。






   









ヤクルト対巨人

2014-04-18 00:18:24 | Weblog
夜のニュース番組のスポーツ欄を(欄。)見ていたら突然おかしさがこみあげてきた
何故きょうのきょうまでこのおかしみに気づかなかったのだろう。 47年間おまえはいったいなにをしてきたのだ!?。




   対戦するにもほどがある。


ヤクルトと、 巨人、だって。

    どういう試合!?


あとね、  

日本シリーズ
(この言葉、  こんにちでも活きているのか?  よく知らないけれど。ほんとに知らないんだけれど。)で、言うならばさ、


ハム対巨人

ていうのもある

 


 (だって、  卑怯にもほどがあるよ、  そんな試合、 成り立つの?

ハムの薄さといったら。。。 ぺらんぺらんだよ?    だって、  相手、   

巨人だよ!?)











四月ばか

2014-04-02 00:55:44 | Weblog
小学生のころ、 翻訳された海外の小説を読んでいると、
  「バタつきパン」 とか、 「干し肉」 とか、 「ぶどう酒」 とか、いろいろと想像の翼をひろげてくれる語句に出会ったものだが、

  「四月ばか」
という語句もたびたび出て来、   (なんだしがつばかって?)  と、 よくわからず訝しく思っていた。
 
小学生も終わりのころになって、   「エイプリルフール」という西洋の習わしがあってなんでもそれは年に一度だけ嘘をついても咎められないまつりだという知識を得、  ああもしかしてそれは本に出てきた
あの「四月ばか」のことか、と、膝をうったものだ。


きょう、子らが練りに練った四月ばか用の嘘にまんまとひっかかったのだが、
 
 (うそにひっかかるのもずいぶんと久しぶりのことだなあ。)と、なんだか感慨深く思った。ばか。