高齢者の遭難続出や台風の連続襲来などで迷っているうちに３０００ｍクラスの山へは行けないまま、私の今年の夏山シーズンが終わりそうです。どなたかと約束でもしていれば思い切って行ってしまうってことも有ったかも知れないですが、登山道が有れているだろうなとかいろんな行けない理由を探してって、これも老化現象の一つでしょうか？(^-^; 今日は朝から雨が降り続き、何となく出そびれてましたけれど、昼食後に軽く走りに出かけ、ちょうど１時間くらい経ったところで土砂降り、交わしていた路面に大粒の雨が落ちてきてアッとゆう間に水たまり、この時期ですから土砂降りと言っても火照った体に気持ち良いレベルでした。
西側諸国から嫌われている国で、因果関係を考えるとたまらない気持ちになる出来事が続発、一つは見せしめと思われる撃墜事件、もう一つは国民の生活をないがしろにしたまま国威発揚を目指した物体の打ち上げ失敗、後者においては台風被害に遭ったのさえそれに対する施策がなっていないってことで関係者を処罰したらしいニュースが流れたのですから、間違いなく関係者の命は・・・もう一つ嫌われている国の代表格においては経済的破綻が取りざたされていて世界経済への影響も懸念されているし、独裁者の存在を許してしまう社会システムと言うか人類の未熟さをあからさまに物語る事件が続いて悲しいですね。
