こんなとらえ方があるんだ(@_@。

年末に起きた映画の世界も真っ青って逃亡劇、これに対する面白い記事を見つけたので皆さんにもぜひ見ていただきたくってリンクしました。
私のようなぼんくら頭では到底考えもつかない発想、この筆者も直接取材をしたわけじゃないから想定の話ってことで書いているけれど、それまでのしがらみにとらわれた中での発想では絶対に問題解決にたどり着けないというか、延長線上に答えを見つけるのじゃなくって、階層を変えて考えて最適解にたどり着くってことをしないとカリスマ性のある人物にはなれないってことでしょうか？

他方では悪事を働いていたとしても、もう一方では何ら害を及ぼしておらず、それどころかいろんな面で貢献しているとなれば当然尊敬も集めるだろうし・・・って、文化や価値観の違いも大きく影響するとは思うけれど、この逃亡劇が本になり、映画になるってことになれば１５億円なんて、大きな収益を得るための先行投資になるだけだし、金の力に物を言わせてこれからの生活も好き勝手にやって行けるだろうから、結果的に泥棒に追い銭みたいな格好ですね(>_<)

イランの航空機墜落事故、私が真っ先に思ったのはど下品大統領の命令による闇でうごめく諜報機関の陰謀、言い換えればこれまでにも何度も行われた自作自演かということだったのですが、衛星による監視情報ではイランが自国のシステムで撃墜してしまった可能性が大きいってことらしく、通常ならメーカーも事故調査に関与するはずが、関われないらしいってことを考慮すれば、誤射の可能性が大きいと思わざるを得ないですね。

暖かくなれば私も前期高齢者の仲間入り、いろいろと体にガタが出てきたのか、年末からの風邪症状はようやく昨日を境に収まったけれど、今朝はどれだけやっても大放出がスッキリせず、服装を整えている間にまた催しの繰り返し、結局走りに出かけられたのは９時を大きく回っていて昨日の時点で思っていた練習量はこなせませんでしたが、何とか月間５００キロのペースまではたどり着くことができ、日曜日は今年最初の三滝の記録会ですが冷たい雨予報、北九州前の練習として逆算するとそろそろ今の基本スピードを確認しておきたいので、この土日のどちらかを使ってやろうと思ってます(*^^)v