ネットでお遊び、今年の私をひらがな4文字で表すと表題らしいです(^_^)v・・・早速totoビッグで6等570円が当たりました・・・投資額は1000円ですけど(^-^;・・・先週買ったグリーンジャンボが楽しみです(^o^)v
今日は明日の持ち込みが無いので割り切って定時帰社、全員疲れはてているのでメリハリが必要ですね(^_^)v・・・その反動は当然有るわけで、明日は出勤に・・・先輩方申し訳ありませんm(_ _)m
昨日の続き、国営放送でも同じ問題を取り上げていて、このままでは配送手段が無くなって破綻するのが目に見えてますね。
その昔、原油の高騰に企業努力だけでは対応不能ってことで導入された「燃油サーチャージ」のような制度を考えられないでしょうか?
本来の大口割引は安定的に仕事を提供するから、その見返りとしてリスク軽減コストを値引きするって「W-W」の取引だったはず。
それが今はキャパシティを大幅に越える処理量をこなすために、扱い量が増える➡️人手が必要➡️人件費が上がる➡️さらに扱い量が増える➡️対応できる設備が必要➡️さらに扱い量が増える・・・というように回っている間はともかく、忙しくて辞める人が増える➡️扱い量は減らない➡️一人当たりの負担が増える➡️忙しくて辞める・・・というように回り出して収拾がつかなくなっている状態
企業努力だけではどうにもならない状態なんだから、燃油サーチャージ導入と同じように「軒数サーチャージ」とでも言ったものを導入してみては?
「軒数」にする理由は、1000個の荷物を1000軒に配送するコストと数軒に配送するコストが同じってことはありえないから
これなら適正軒数量に対しては大口割引を適用して、それを越える軒数については割増金額を適用して、それに関わるコストを吸収させるって、出来ないのかな?
導入にあたっては荷主側から猛烈な反対はあるだろうけれど、扱い業者がいなくなれば荷主側も配送が出来なくて破綻するわけだから、燃油サーチャージと同じように「やむを得ないコスト」として何とかなると思うのは甘い?
老化が進んだボケ頭で考えついたことだから、実際にはいろんな問題が有って「非現実的」かもしれないけれど、私の今の部署の仕事についても、立ち上がり当初の想定は800件を多少越える程度で出来ている制度・・・こちらも件数割増を検討してみる価値はあるはずなんだけれど・・・こちらは1~2割なんてレベルじゃなくて少なくとも5割以上の割り増し設定にしないと効果は無いはず(*^^)v
今日は明日の持ち込みが無いので割り切って定時帰社、全員疲れはてているのでメリハリが必要ですね(^_^)v・・・その反動は当然有るわけで、明日は出勤に・・・先輩方申し訳ありませんm(_ _)m
昨日の続き、国営放送でも同じ問題を取り上げていて、このままでは配送手段が無くなって破綻するのが目に見えてますね。
その昔、原油の高騰に企業努力だけでは対応不能ってことで導入された「燃油サーチャージ」のような制度を考えられないでしょうか?
本来の大口割引は安定的に仕事を提供するから、その見返りとしてリスク軽減コストを値引きするって「W-W」の取引だったはず。
それが今はキャパシティを大幅に越える処理量をこなすために、扱い量が増える➡️人手が必要➡️人件費が上がる➡️さらに扱い量が増える➡️対応できる設備が必要➡️さらに扱い量が増える・・・というように回っている間はともかく、忙しくて辞める人が増える➡️扱い量は減らない➡️一人当たりの負担が増える➡️忙しくて辞める・・・というように回り出して収拾がつかなくなっている状態
企業努力だけではどうにもならない状態なんだから、燃油サーチャージ導入と同じように「軒数サーチャージ」とでも言ったものを導入してみては?
「軒数」にする理由は、1000個の荷物を1000軒に配送するコストと数軒に配送するコストが同じってことはありえないから
これなら適正軒数量に対しては大口割引を適用して、それを越える軒数については割増金額を適用して、それに関わるコストを吸収させるって、出来ないのかな?
導入にあたっては荷主側から猛烈な反対はあるだろうけれど、扱い業者がいなくなれば荷主側も配送が出来なくて破綻するわけだから、燃油サーチャージと同じように「やむを得ないコスト」として何とかなると思うのは甘い?
老化が進んだボケ頭で考えついたことだから、実際にはいろんな問題が有って「非現実的」かもしれないけれど、私の今の部署の仕事についても、立ち上がり当初の想定は800件を多少越える程度で出来ている制度・・・こちらも件数割増を検討してみる価値はあるはずなんだけれど・・・こちらは1~2割なんてレベルじゃなくて少なくとも5割以上の割り増し設定にしないと効果は無いはず(*^^)v