親切も度を越すと・・・

ゆうメールがようやく昨日届きコース図等を確認して思ったことを幾つか・・・

さくら道でも大御所Kさん達の尽力で詳細なルート図が配布されたけれど、実際のルートはマーカー等を使って自分で書き入れる方式だったけど、今回のは色分けされた状態で印刷され冊子になっていて(@_@)
ここまで来ると親切と言って良いのか判断に苦しむ・・・ルートなんて自分で地図をたどって覚えるものと思っている私にとって、ありがたいのは間違いないけれど、地図を読めない人達にとっては反って不親切な気がしないでも・・・

最近「手書き」が見直されているように、「見て覚える」よりも「書いて覚える」方が、遥かに身につくから、地図を読めない人達が勉強する機会を奪っているような気がしてならない(^-^;

要項に「道の駅○」は使用禁止、発覚した場合は失格と有って(@_@)

道の駅ってその地域の情報発信基地の役割を担っているはず・・・それなのに「使用禁止」ってことは、過去によほどひどい使い方をした輩（やから）がいてクレームが着いた？

走る人が増えたのは喜ばしいけれど、当然マナーを知らない人も増えていてトラブルが起きたんでしょうね？年寄りの繰り言にしかならないけれど、さくら道で県境（２３０キロ）までたどり着くランナーは人格的にも素晴らしい人が多かったけれど、次第に変なのが混じるようになって、エイドのボランティアに暴言を吐いたりとかってことを後からエイドの人に教えてもらうことも・・・人が集まればその人数分の考え方が有るから難しいですね。

道の駅の使用禁止なんて大会本部にしてみれば苦渋の選択だったでしょうね？

スタートはウェーブで数十人ずつってことで私のゼッケンからすると年寄りの初心者枠？で若い番号だから最初のうちはコースをしっかり頭に入れておかないと迷子に？(^-^;
直ぐに会長達が追いついてきて大丈夫？・・・ちなみに「B４７」です(^-^)v

ザックについては、肩甲骨に当たる部分にスポンジでも挟んでどうなるかを試してみます・・・効果が有ると嬉しいのだけれど・・・