souxouquitくんのコメントに触発されて、録画してあったオヤジバンドコンテスト決勝を見ました。
優勝した1960だけでなく、敗者復活で残ったアコースティックの三人組もかなりかっこよかったし、「やさい」もインパクト強し。鳥取のファンクも気に入りました。
でもやっぱり、ひいき目かもしれんけど、1960が完成度的に一つ抜けてる感じがしました。
やっている音楽も、単なるノスタルジーに終わることなく、「若い心を失わずに、夢をあきらめない」現在のオヤジの心を、うまいこと草野球にのっけて、どかんと骨太に、ストレートに伝えてくれます。
それにしても皆さんの楽しそうなこと。
才能もないのに音楽で食べる道をえらんで、日々一人マックの前でのたうち回る自分とはえらい違いです。もちろん、いいものが出来たときの喜びとか、全国の子供達に聞いてもらっているやりがいなどは捨てがたい物ですが、ちょっとジェラシーのおやじ48歳でした。
そもそも、そんなあたりのフラストレーションを解消するのが満月倶楽部である筈です。まだまだ技術的にも未熟だし、どんな方向に進めば良いのかもそれほど明確になっておらず、試行錯誤中なので、演奏して心の底から楽しい、という域には達していませんが、少しずつ良くなって来ているのは確かだし、とにかくもっと練習しないといけません。
そうこうしているうちに、明日は久しぶりの演奏@ボネールさんです。音楽を演奏するのは、楽しい事なんだ、という原点に戻って、初心に返って、とにかく練習です。
優勝した1960だけでなく、敗者復活で残ったアコースティックの三人組もかなりかっこよかったし、「やさい」もインパクト強し。鳥取のファンクも気に入りました。
でもやっぱり、ひいき目かもしれんけど、1960が完成度的に一つ抜けてる感じがしました。
やっている音楽も、単なるノスタルジーに終わることなく、「若い心を失わずに、夢をあきらめない」現在のオヤジの心を、うまいこと草野球にのっけて、どかんと骨太に、ストレートに伝えてくれます。
それにしても皆さんの楽しそうなこと。
才能もないのに音楽で食べる道をえらんで、日々一人マックの前でのたうち回る自分とはえらい違いです。もちろん、いいものが出来たときの喜びとか、全国の子供達に聞いてもらっているやりがいなどは捨てがたい物ですが、ちょっとジェラシーのおやじ48歳でした。
そもそも、そんなあたりのフラストレーションを解消するのが満月倶楽部である筈です。まだまだ技術的にも未熟だし、どんな方向に進めば良いのかもそれほど明確になっておらず、試行錯誤中なので、演奏して心の底から楽しい、という域には達していませんが、少しずつ良くなって来ているのは確かだし、とにかくもっと練習しないといけません。
そうこうしているうちに、明日は久しぶりの演奏@ボネールさんです。音楽を演奏するのは、楽しい事なんだ、という原点に戻って、初心に返って、とにかく練習です。







実は5年前、都内某オヤジバンドコンテストで「ぼくはいもむし」というオリジナル曲を披露して、お客にドン引きされた経験あり、です。
僕もかなり好きです。