WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

JFS恒例クリスマス・蕎麦うち&キャンドルナイト

2010-12-23 22:19:55 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
に息子たちふたりと参加しました。

http://www.japanfs.org/ja/join/volunteer/

自閉症の長男&3才の次男を連れて安心して行け、
また私自身が、しがらみを気にしないでくつろげる
貴重な集まりのひとつです。

事務所の中で行われ、参加者も普段着、
会合そのものも参加者も本当に飾りけがないのに、
主催者の心遣いが行き届き、
暖かくつろげる、本当に素敵な会でした。

枝廣氏、事務局の皆様、
ゲストで蕎麦をうって下さった方々、
お手伝いの方々、本当に有難うございました。

蕎麦うちや蕎麦饅頭作りを見学出来て嬉しかったです。

次男が帰り道、

「ママの大好きなボランティアの人たちに、有難うって言えてよかった」
「優しい感じのいい人だね、みんな」

と保護者のようなことを言っていました(^-^;


「大きくなったらボランティアをやってみるかな」
ということだけは、3歳ですが、
いちおう、人生設計の中に組み込まれているようです。

(ホントにやるかな)

限りある命と

2010-12-23 12:07:47 | 私らしく生きる。気づきと学び
最近、女は「せつなさ」、
男は「永遠」が好きだと何処かで読みました。

「せつなさ」大好きですが、
「永遠」には全く興味ない私は女性らしい?

しかし、これって誰を対象に調査したのかしら。

最近、男女問わず、
「限りある○○」
とか
「時間も資源も有限」
とか
「永遠に成長したり何かが続くことはない」
という考えが広がりつつあると私は思います。

有限な地球の上で「永遠に」に何かが続くわけがないと、
素朴な庶民感覚で感じました。



時間も生命も資源も有限。




限りあるものを、大切に使っていくことの方が、
それを循環させていくことを考える方が、
自然で、人間らしく、精神的に豊かなのではないかしら。


葉っぱのフレディ―いのちの旅
レオ バスカーリア
童話屋

ギャラクシー入荷未定にくじける。

2010-12-23 10:30:30 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
行きつけのドコモに言ったらギャラクシーが入荷未定。
くじけて、心がドコモからおもいっきり離れつつあります。

ワンセグ機能については、私にはいらないような気がしますが、
職業上、「万が一」のために持っておきたい気がして、
大変悩ましいです・・。
というと、auか。
auだったら、電波の心配もいらないしなあ。




それでも、心はアイフォン4から離れないミーハーな私。
唯一、すぐ買えるし・・。




悩んでいるうちに、スマフォ情勢はどんどん変化。
クリスマス商戦では絶好調な模様。