富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

オクラの成長 4

2009-06-13 14:39:23 | Weblog
今日の東村山は、ときおり薄日が射すものの「梅雨らしい蒸し暑さ」が大気に充満しています。

それでも風が頬にあたると、ちょっとだけさわやかさも感じさせてくれます。

このオクラも、この梅雨空のお陰で、発芽から4日目を向かえ、今日は間引きをしてあげ、1個の鉢へ1本のオクラとし、その成長を見守ることしました。

現在、3個の鉢で各々1本ずつのオクラがドングリの背比べをしています。


オクラの成長 2

2009-06-11 19:47:12 | Weblog
昨日、双葉が開いたオクラも、今日は一段と葉っぱを広げてきました。

蒔いた3粒の種が、3粒とも鮮やかに発芽し、産毛に覆われた黄緑色の葉っぱがキラキラと輝きを放っています。

これからの成長を見守ります。

オクラの種が発芽

2009-06-10 11:07:14 | Weblog
梅雨空が続く東村山、それでも今日は曇り空ながら、太陽の明るさを薄っすらと感じ、そよ風が頬を撫でてくれます。

先週、3個の鉢へオクラの種を各々3粒づつ蒔いていたものが、昨日から揃って発芽し、黄緑色の双葉を出してきてくれました。

このオクラの種は、昨年、田舎の畑で採取しておいたものです。

各々3個の発芽したオクラは、元気な1本のみを残し、他の2本は根元で切除することで、1本をより活き活きと育てることができます。

オクラは黄色い鮮やかな花が咲いてくれますので、これからの成長も楽しみです。

柏崎原発7号機で放射能漏れ発生

2009-06-06 20:12:46 | Weblog
最先端の技術で稼動されるべき原発において、火災が頻発し、今回も放射能漏れが発生しています。

原発企業の「モラルと技術レベルの低さ」にほとほとあきれ返っています。

東京電力は問題が発生しても、いつもの行事を行なうがごとく「再発防止に努めます」と云う空念仏を今回も唱えられるのでしょうか?

東京電力は、今回の事故は、タービンを駆動する原子炉の給水ポンプの「ポンプ内部が高温高圧になったため、弁が緩んで放射能が洩れた」との言い訳をされています。

ならば、何故、「ポンプ内部が高温高圧になってしまった」のですか?

ポンプに異常事態が発生したことで発生した放射能漏れでしょう。

このポンプの異常事態の発生原因を解明されましたか?

今日の報道では、東京電力が「幼稚な技術レベルの低い集団」でしかないことがうかがわれます。

東京電力さんは、重大な原発事故が発生する前に「原発事業から撤退」されるべきではございませんか?

東京電力さんは。[原発事故は取り返しがつかない事故になってしまう」との「ご認識」をお持ちですか?

原発事故は「再発防止さえも出来ないほどの取り返しがつかない事故」になってしまいますので、念の為、申し添えます。

長雨小休止の東村山

2009-06-06 18:46:00 | Weblog
今日は午後からようやく長雨小休止の東村山となり、久々に狭山公園&村山貯水池へのウォーキング、頭上は一面黒い雲に覆われていましたが、奥多摩連山の上には白い雲が太陽の光を受けて明るく輝いていました。


<今日のウォーキング実績値 18000歩>

日本の新型インフルエンザの現状

2009-06-05 18:07:52 | Weblog
今日の毎日新聞の朝刊に日本での新型インフルエンザ「発症日別患者数の推移」を厚労省が発表したことを報じていました。(毎日新聞が示したグラフ参照)

毎日新聞の報道でわかったこと

(1)日本国内で確認された新型インフルエンザ感染者で最も早く発症したのは神戸市の男子高校生の5月5日だった。

(2)それは、成田空港での検疫で9日に国内初の感染者が確認されるよりも前であった。

(3)この神戸市の男子高校生は海外渡航暦がなく、それ以前から国内で感染が広がっていたことが裏付けられる。

(4)帰国者以外で初めて感染が確認されたのは5月16日だった。

(5)発症者はそれ以前の5月13日から急増。

(6)発症者は5月17日に73人のピークを迎えた後は一気に減少。

(7)5月22日以降の発症者数は10人未満で推移している。

(8)感染者401人のうち358人はすでに回復し、重症者はいない。


とのことだが、さらに情報を開示してもらいたいことは、発症日別発症者数が判っているのであれば、その発症された方々の回復状況をも同時にグラフで示して欲しいものです。

そうでなければ、かゆいところに手がとどかない情報のみの報道で終ってしまいます。

かゆいところに手がとどかない報道は、読者をいらいらさせてしまうものです。

現状がもっと判るように報道を工夫されれば、理解のレベルが上がり、現状認識もよりクリアーになります。

報道においてはもっと国民が求める情報を真剣に考えて示して欲しいものです。

この報道のみでなく、全ての報道でもっと努力してみてください。

そうすれば「期待される毎日新聞」に近づけることでしょう。

東村山は入梅モード

2009-06-05 17:13:48 | Weblog
今日の東村山はスッポリと前線の雲に覆われ「入梅モード」突入です。

公園の広々とした原っぱも昨日タイミング良く刈り込まれ、今日は入梅モードの雨にしっとりと濡れ、鮮やかな黄緑色がキラキラと輝いていました。

この原っぱも雨が降ると人影も少なく、とても落ち着いた雰囲気に浸ることができます。

今日の刈り込まれた原っぱは、コマドリ達の遊び場天国になっていました。


<今日のウォーキング実績値 14000歩>

高速道路1000円の弊害

2009-06-03 20:45:52 | Weblog
高速道路1000円の弊害が表面化してきています。

・フェリー利用者激減
・長距離バスや観光バスの利用者激減

ETC装着車は、「高速道路1000円」の恩恵を受けたくて、土・日・祭日に集中して混雑することで、当然ながらフェリーや長距離バスの利用者が激減しているわけです。

集中から分散へ発想を転換することで、今回新たに発生させてしまった問題を解決可能ですが、おそらく行政側は出来ない理由を羅列してくることでしょう。

現在は、オバマに負けないで「いかにチェンジ」出来るかですが、「チェンジが嫌いな日本」では、ズルズルと放置され続けることでしょう。

正に、日本では「最低の行政」が実行されています。

これでは、今日も悲しい1日のままで終ってしまいます。

東村山では連日蛇に遭遇

2009-06-03 18:18:57 | Weblog
東村山では連日1m以上もの長さの「蛇の青大将さん」に遭遇しています。

昨日は公園の中の遊歩道、今日は住宅街の道を横断中でした。

ウォーキングの途中で突然「蛇の青大将さん」に遭遇すると、本当にびっくりしてしまいます。

幸いにも2m程の距離で棒切れではなく「青大将さん」であることに気が付き、そっと「青大将さん」が道を横断されるのを待ちました。

とても大きな青大将さんとの遭遇ですので今日もドッキリでした。


<今日のウォーキング実績値 12000歩>

高すぎる携帯電話使用料

2009-06-02 19:11:14 | Weblog
何時までたっても「高すぎる携帯電話使用料」にはウンザリしてしまいます。

ドコモでは「利益が増えすぎ」て困ってしまう程にもなっています。

携帯電話の機種で料金を区別してしまい、ますますユーザーニーズと乖離してしまい、よくもまあユーザー軽視を続けるものと、あきれています。

企業間競争も無きに等しい現状を観ると、強制的に料金引き下げを「指導」するしか解決出来ないでしょう。

無策が続くと、いつまでたっても「チェンジ」することが叶いません。

この問題も「日本の残念リスト」にリストアップします。

KIRIN FREE

2009-06-02 18:10:31 | Weblog
アルコール 0.00 のキリン・フリー(ビール風味炭酸飲料)をテイスティングしてみました。

その感想、まずは、臭いですが、鼻を近づけると薬っぽい臭いがプーンとし、ビールとの違いが明らかでした。

次に、味ですが、若干の甘みと薬っぽさを感じてしまい、味もビールとは違いが大きすぎました。

次に、缶の表面に印刷されている原料に目をやると、「麦芽、食物繊維(原料不明)、果糖ぶどう糖液糖、ホップ、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料(原料不明)」と、全部で9種類もの原料が使用されていました。

この原料の中で、食物繊維・酸化防止剤&苦味料の原料が明記されておらず、食品としての情報開示が不充分です。

特に「酸化防止剤(ビタミンC)」が添加されていることで、食品としての不安感を感じてしまいました。

酸化防止剤に関しては、日本のワインでも「酸化防止剤無添加」が「安全な食品」としての「地位」を広く確保してきている現状から、添加されることで「とても残念なキリン・フリー」となってしまっています。

今回のテイスティングに6缶(350cc缶)を購入しました、SEIYUでは缶をバラでしか販売してくれず、持ち帰りずらい販売形態でした。

因みに、山口県のマックスバリューでは、オーストラリア製のアルコール0.2%のものですが、原料に麦芽&ホップのみしか使用していない「ビール風味」のものが「ノンアルコール」として販売されていましたので、「キリン・フリーの残念さが際立ってしまいました」。

特に、ビールと比較したときに「臭い&味」に明らかな違いを感じてしまい、酸化防止剤も添加されていることで、僕の判定は「不合格」の位置付けになりました。

残念ですが、キリンさんの再チャレンジを待ちたいと思います。

キリンさんの改良品が完成するまでは、オーストラリア製でしのぎたいとおもいます。

ところで、原料に「麦芽&ホップ」のみのビールでは、6缶(350cc缶)1080円のサントリー・モルツが「臭い・味・コストパーフォーマンス」面でベスト商品でした。

団塊世代 旅行減る 交通白書

2009-06-02 14:21:15 | Weblog
高速道路は将来無料化すると云っていたものの、いつまでたっても無料化せずに、将来が展望出来る行政無くして、「旅行減る」とは云って欲しくはありません。

高速道路1000円化も「土・日・祭日」限定では、サンデー毎日の団塊世代はわざわざ混雑に飛び込むようなバカなことはしません。

単に、情けない行政の無策を国民にさらしているのみでは、浮かばれないのは何時までたっても国民側です。

昨年は、報道に騒ぎに騒ぎまくられ、全世界が不況へ突入してしまい、残念でした。

とにもかくにも、オバマに負けないでここは行政の「チェンジ」しかありません。

幸いながら、政権交代が予想されている民主党は「高速道路無料化」を政権公約の1つにしており、あと少しの辛抱です。

自動車運転免許証「更新制度の廃止」を提言

2009-06-01 23:31:03 | Weblog
日本にはいまだに面倒な「自動車運転免許証の更新を求める制度」が延々と続けられています。

この制度は、無事故・無違反の超優良運転者でも、今後も未来永劫、自動車の運転を望む限り「時間と金をむしり取られ続ける」制度となっています。

「超優良な運転者が制度の犠牲になり続けている」、このことが気に入らないことです。

全ての不合理な制度を廃止・簡素化して、国民の負担を軽減すれば、国民からも喝采を受けることでしょう。

免許証には生年月日が記入されており、年齢確認にも不都合は無しです。

善良な国民に対する、行政側のおせっかいは必要無しです。

この更新制度を廃止すれば、行政側の業務量も大幅に軽減され、行政経費の削減にも寄与し、その分減税も可能になります。

行政を簡素化(無駄なことを止める)する「チェンジ」を実行しない限り、国民負担の軽減は未来永劫「夢の夢」になってしまいます。

ここは、オバマに負けずに「チェンジ」です。

喜んで1日を終えることが出来る日が、生きている内に来て欲しいものです。