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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

ポスクロvol.477 送付246通目

2022-10-23 10:09:08 | 郵趣

送付国:ドイツ

宛先人:明るい雰囲気なら手作りカードOKの女性

切手:ふみの日50円+ニホンジカ20円

絵はがき:花とパン屋さんのイラストの手作りコラージュ。

文章面の装飾:デコラッシュ・トリ柄、小鳥ちゃんのイラスト切り抜きほか。

内容:私の家族のこと、セキセイインコを5羽飼っていることなどを書きました。

選んだ理由:お相手の好みの絵はがきを私は持っていませんでした。随分前に、手持ちのパンフレットなどを使って作ってみたコラージュはがきを選んでみました。

メインは食パン専門店のパンフレットのキャラクターで、食パンを抱きしめています。

ただし、食パン専門店は今年になってだいぶ淘汰されたそうですから、このパン屋さんが生き残っているのか、よく知りません。

なおこのキャラクターはピンク色一色の背景でしたが、どうしても花を背景にしたくて。

たぶん少女まんがの影響かな?

私が好んで読んでいた少女まんがは日渡早紀さんの「ぼくの地球を守って」くらいなんですけれど。

いまどき、背景に花を背負いこむことはあるのかなぁ?

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20221029追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。


ポスクロvol.476 送付245通目

2022-10-22 07:03:20 | 郵趣

送付国:ギリシャ

宛先人:あなたの国の風景の絵はがきが欲しい女性

切手:国道緑化平成9年1997・50円+ニホンジカ20円

※20円切手はカラーコードの耳付き。100枚に1枚だけなんだよ~、と内心思いつつそのことは書きませんでした。

絵はがき:田貫湖からのダイヤモンド富士。

文章面の装飾:デコラッシュ・トリ柄、和柄折り紙でつくった着物ほか。

内容:絵はがき画像は日本の象徴の山の富士山です。この山の山頂から太陽光が差すことをダイヤモンド富士と呼ばれています、と書きました。

選んだ理由:お相手は日本からの絵はがきを受け取るのは初めてになりそうです。

それならばやはり富士山かな?と思いまして。

私もギリシャに送るのは初めてです。

ギリシャだと古代の遺跡が多いでしょうから、私も遺跡や出土品の絵はがきを送ってみたかったです。

でもここはグッと我慢して富士山を選んでみました。

私も初めていただく国の絵はがきがいきなりその国の出土品の写真だったら、ちょいとビックリして「なぜそれを選んだ?!」と思うでしょうから(汗)

とはいえ、ディズニーキャラクターの絵はがきをいただいても、同じように不思議に思ってしまいます(私のウィッシュリストにはキャラクターマスコット好きとは書いていないため)。

 

富士山の写真はがきもたくさん持っていましたが、半分以下になってきました。

使い勝手がいいので、またいつか世界遺産センターに立ち寄りたいな。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20221105追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。受取メッセージでとても喜んでいただいきました。折り紙で作った着物を和紙テープ(マスキングテープ)で作ったと思われたのはちょいと笑っちゃったけれど。


Eテレ「ソーイング・ビー5」始まる

2022-10-21 08:07:42 | 日記

Eテレ版「ソーイング・ビー5」が始まりました。

BBC制作番組ですが、NHKが再編集しているのはこれまでと同じ。

2020年4月~6月に放映されたので、イギリスのCOVID-19対策の様子も見られると思っていました。

だって、同じ時期の日本のテレビ番組ってこれまでの再編集番組ばかりだったから。

番組の最初に参加者が会場近くのバブルの中にいると説明があったり、手指の消毒液は登場しますが、

マスクをしていません。

アクリル板の仕切りもなし。

ロックダウン中はマスクや防護服を手作りするためにミシンを触った人々が多かったとのナレーションも。

 

さて今回は12名の参加者でスタート。

審査員2名、MC1名は前回と同じ。

これまでも不思議だったのですが、男性参加者にはなぜかLGBTQの方が多い傾向です。女性は年齢層が広く有色人種が多い…。

なんだろうなぁ、なぜそうなるのかな?

以前、聴覚障害がある女性と足(脊椎だったかな?)に障害がある男性が参加していましたが、今回はいらっしゃらないみたい。

いろいろなバックボーンがあるのはダイバーシティとしては当たり前なのだろうけれど、ソーイング・ビーのような女性に多い趣味だと思うのですが、男性参加者の比率が高いなぁ、と感じます。

今回は前にも増して体型の多様性も。

イギリスは4人に1人が肥満体型で、日本は20人に1人くらいだそうです。

でも世界基準からみたら…なのであって、元々アジア人は肥満に耐えられない体質だから世界基準と比較してはダメで、人種的な特徴は無視できないとも。

以前、ヨーロッパの規格の下着は、アジア人には合わないと本で読みました。

白人は胴を輪切りにすると円形に近く、黄色人種は楕円形なのだとか。

だからフレアスカートやサーキュラースカートなどのフワッと裾が広がるスカートは白人に似合うけれど、アジア人には着こなせない、と言われるのだとか。

 

ともあれどんな作品が誕生するのかとても楽しみです。


ポスクロvol.475 受取230通目

2022-10-21 07:59:42 | 郵趣

送付国:韓国

送付人:プロダクトデザイナーの女性

切手:50ウォン+430ウォン

50ウォンはお菓子だと思いますが、どんな味なのか気になるところです。

絵はがき:ディズニー映画「プリンセスと魔法のキス」の虫のキャラクターたち

※私は同映画を観たことがないのでキャラクター名までは分かりませんでした。

内容:お相手の職業のこと、あなたの新しい趣味を教えて、と書いていただきました。

 

ディズニー映画は最後に観たのは何だったかな?

虫のキャラクターだったので、「バグズ・ライフ」は観ているから知っていましたが、どうも違うみたい…としか分からず。

ディズニーの絵はがきはたいてい英語の説明文があるから読んでみても作品名が書いていません。

もしかして…と思い、ハングル文字をGoogleレンズで翻訳したら「プリンセスとカエル」と訳されました。

うーん、そんな作品あったのかな?と思いつつさらに検索して「プリンセスと魔法のキス」というディズニー映画と判明。

しかしながら日本で上映があったのも知らず、作品名すらおぼろげです。

どこかの国のおとぎ話で、王子がカエルになってしまった話があったなぁ、と思い出したものの、ストーリーもふんわりとしか分かりません。

ディズニー作品に興味がない私にはちょいと分かりづらい画像でした。

 

お相手から新しい趣味を尋ねられたので、この夏からインドネシア語を独学で学び始めたことを受取メッセージで書きました。

インドネシア語…すでに発音が難しくて発音がうまくできなくて諦めつつあるのですが(汗)


うそつきハラマキ ver.1

2022-10-20 15:32:54 | 手芸

先日、思い立って腹巻きを編むことにしました。

以前にも編んだことがあり、実際に使ってみてその使い勝手から不満が1つ。

お手洗いに行くとき、非常に面倒くさいということ。

どうにかできないものか、と思っていました。

 

そこでこんな形で編んでみました。

ミニスカートじゃあありませんよ。

灰色が上着(トップス)の裾。

緑色が腹巻き(今回編んだモノ)。

黒色がスカート(ボトムス)。

要は、腹巻きの裾をボトムスに収納しないで外側に出してしまおうというタイプです。

これだけ裾が長ければ、腹巻きの裾が太ももにもかかるし、お尻もスッポリ隠せて、暖かさを感じます。

 

夏に着物を着用する時、「うそつき」という肌襦袢と長襦袢を合体させた襦袢があります。

うそつきがあるから、夏でも着物を着られるという代物です。

この腹巻きも腹巻きとは思わせないような腹巻きということで「うそつきハラマキ」と呼ぶことにします。

 

編み方はとっても簡単。

「トランテアンだより」さんの「ブルガリアスカート」が編めれば誰でも編めます。

というよりも、ブルガリアスカート(以降ブルスカ)を途中で投げ出したような形だから、途中までできていれば、ブルスカ完成の3分の1か4分の1くらいの労力で仕上がるンじゃあないかと思います。

私は普段13号くらいの服を着ているので、160目からのスタートです。

4号輪針で160目で作り目して、一目ゴム編みで20センチくらい、増し目で320目にして二目ゴム編みで20センチくらい、あとは前身頃を5センチくらい、後ろ身頃を8センチくらい編んで二目ゴム編みのとじをして出来上がり。

糸は、札幌市のムーランルージュさんの製品ですが、極細糸だったので自分で9本ほど引きそろえました。購入したのは10年以上前なので同じ糸はもう販売していないと思います。

またこの製品はおそらく織物用の糸で防縮加工はしていないと思われたので編み終わってから縮絨(しゅくじゅう)をしました。

予定では10%くらい縮むと仮定しましたが、7%くらいに留まりました。

 

このブログを長く読まれている方ならなんとなくご存じかとは思いますが、私は体型がよく変わります。

今は40代になって一番痩せていますが、来年はどんな体型なのか本人も全然分かりません(汗)

今回は今後太ることを前提に編んでみましたが、絨毯では想定よりも縮まなかったので、仕上がりは少々大きめです。

とりあえず太っても大丈夫、という安心感もあります(苦笑)

ただし、編み上がってから、ちょいと大きいンだよな、というのも正直な気持ちです。

 

という訳でver.2を早速編み始めました。


ポスクロvol.474 送付244通目

2022-10-20 07:25:55 | 郵趣

送付国:ドイツ

宛先人:鉄道好きの男性

切手:エゾウサギ2円+ニホンザル5円+グリーティング花・ライフ2206・63円

絵はがき:手作りコラージュ(お土産のご当地名菓のパッケージなど)

文章面の装飾:ご当地名菓のパッケージ、デコラッシュ・トリ柄、グリーティング花・ライフ切手シートのシール、100均の木目調折り紙など

内容:日本語にはひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字の4種類の文字表現があります。このはがきには全部使っています、と書きました。

選んだ理由:鉄道関係の絵はがきも切手も持っていないので、どうしようかな?と思っていたら、お相手が「あなたがアーティストなら手作りはがきもOK」とのこと。

日本語だとアーティストはプロのことを指しますが、英語だとかなり緩いのでアマチュアでも全然OKと解釈しました。

福島県の柏屋、茨城県の志ち乃、神奈川県の伊勢屋、岡山県の廣栄堂、岡山県の土屋天任堂、愛媛県の一六本舗のパッケージや栞などを使いました。

我ながらクレージーなコラージュだな、と思っています(苦笑)

しかも全部和菓子屋。なかには洋風なお菓子も作っていますが、日本では和菓子が戦後に洋菓子や洋風和菓子を作るようになった歴史があります。

地域の名菓がある…これは日本独特のお土産文化があるからとも、喫茶(お茶請け)文化のおかげとも。

今回は鉄道関係のはがきではないけれど、派手な色合いのコラージュでお茶を濁そうと考えました。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20221108追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

お相手は以前、日本を訪れたことがあるそうで、受取メッセージには、ヨーロッパから見ると日本の文字は複雑で面白いとのこと。

ああ、前向きにとらえてくださる方でよかった!


ポスクロvol.473 送付243通目

2022-10-19 07:20:02 | 郵趣

送付国:オランダ

宛先人:鉄道好きの男性

切手:霧降の滝・栃木県50円+ニホンジカ20円

絵はがき:小田原城天守閣

文章面の装飾:デコラッシュ・トリ柄、ハッピーグリーティング切手の耳など。

内容:画像は小田原城です。あなたは忍者をご存じですか?この城下町には忍者道場があって修行をしたい人達が訪れています。あなたが日本旅行を計画するならぜひ訪れてね。東京駅から新幹線で30分、在来線で1時間で小田原駅に着きます、と書きました。

選んだ理由:電車の絵はがきは、もう持っていないので、観光地の絵はがきを…と思ったら、やはり小田原城の絵はがきになりました(苦笑)

小田原は、城下町の町並み、漁港が近いから美味しい海産物も多いし、交通の要衝、城下町らしい職人町もあるし、東京からも近いから日本旅行には紹介しやすいンです。

それに今、円安ですから海外からの観光客を受け入れやすいですしね。

同じ県内でも鎌倉は大河ドラマの影響でとても混雑しているとか。

鎌倉駅から小田原駅は約1時間かかります。でも東京駅から小田原駅とそう変わらないンです。

東京駅から新幹線に乗ると鎌倉へ行くよりもずっと早く到着することに気がついたら、鎌倉は思っているよりも遠く感じました。

私も鎌倉はずっと行っていません。

鎌倉は観光地と住宅街が近すぎる印象の町で、観光客を受け入れたいのは理解できるのですが、もう少し静かに過ごしたいのにそれを許さないという印象です。

せっかく素敵なお寺さんが多いのに、静けさが楽しめない感覚と言えばいいかな?

10年以上前でもそんな印象でしたから、今はもっと凄まじいのかと思うと、訪れる気がしません(涙)

今後は国内のどの観光地でも賑わいは戻ることでしょうね。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20221031追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。


ポスクロvol.472 送付242通目

2022-10-18 07:31:29 | 郵趣

送付国:カナダ

宛先人:フェミニンな絵はがきがほしい女性

切手:エゾウサギ2円+ニホンザル5円+秋のグリーティング2208・63円

絵はがき:蜘蛛の巣(撮影:今森光彦)

文章面の装飾:デコラッシュ・トリ柄、折り紙の着物ほか。

内容:あなたは蜘蛛の巣をどう感じますか?日本の伝統衣装である着物には蜘蛛の巣柄があって、集客を意味していたので商人には人気があった柄でした、と書きました。

選んだ理由:フェミニンな絵はがき…うーん、漫画やアニメの女の子のはがきは持っていますが、たぶんそういうことじゃあなさそう…。

季節的に蜘蛛の巣の絵はがきは合っているけれど、嫌がる人も多いンだよなぁ…と暫くこの絵はがきとにらめっこしました。

そういえば、着物の柄に蜘蛛の巣があったなぁ、と思い立ち、折り紙の着物と一緒に送ってみることにしました。

だがしかし、蜘蛛の巣柄は遊郭の女性達が着ていた着物の柄だったかも…と投函してから気がつきました(汗)

ま、仕方がない、送っちゃったンだから。

普段ならカナダ行きは2週間くらいで届きますが、お相手は、カナダの離島にお住まい。

ほー、プリンスエドワード島かしら?と地図を見たら、プリンスエドワード島よりも北にありました!

プリンスエドワード島は「赤毛のアン」の舞台です。

物語を読むと、凄く寒そうな描写が多くて、私なんぞ「そんな寒いところにわざわざ住まなくても、もっと南のアメリカに住めばいいのに」と思いつつ、アメリカ人をヤンキーと呼び、フランス語で生活するカナダ人をバカにするような描写に驚いたっけ。

強烈な民族主義というか、英語を流暢に話せる白人こそプリンスエドワード島の住民…という田舎根性丸出しの住民達に、内心クワバラクワバラと感じました。

さて、お相手は北米で一番東側にお住まいです。

使用言語は英語のみ。

カナダの東海岸は英語のほかにフランス語話者も多いと思っていましたが、プリンスエドワード島のように英語が公用語なのかしら?

そして私の絵はがきが届く頃…たぶん3週間以上かかりそうですが、もう雪が降るンじゃあないかな?

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20221025追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

蜘蛛の巣の画像を喜んでくれて、彼女の地元では大きな蜘蛛の巣は「晩秋」を知らせる自然物なんだとか。

画像も文面も切手も着物の折り紙も気に入ってくれたそうです。

私にしてみれば思いのほか到着までに時間がかからず、少し驚きました。

カナダの東の果て…と思っていた私には、意外過ぎました。


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 第39回「穏やかな1日」感想

2022-10-17 08:57:58 | 日記

※ネタバレを好まない方はこな先をお読みになりませんように。

 

ナレーターの方は御所の女房でした…というオチでいいのでしょうか?

私はこれまでに当時しなかったトキューサの奥方辺りかな?と思っていました。

さて「公暁」をどう読みますか?

私は「くぎょう」と習いましたが、近年は「こうぎょう」と教わるみたいです。

ドラマ内では「こうぎょう」でした。知識で知っていても耳慣れない呼び方にポカンとしてしまった私。

彼は今後のキーマンですが、随分眼光鋭いお坊様だこと。

4年間を一気に描くとはいえ、サブタイトルほどの穏やかさを感じることはできませんでした。それが鎌倉時代初期というものなのでしょう。

現代の常識で過去を振り返るのはやはり価値観の違いが大きくて、鎌倉殿が跡継ぎを求めたがらないのは本当に異常なこと。

それをBL風に描いているものの、それは現代だから受け入れられる要素があるけれど、これが10年、20年前だとこの脚本は風当たりが強いンじゃあないかな?

そんな風に感じました。

一気に4年進んだものの、まだこの時期にこの場面を描いているのか、最終回はたぶん義時くんの死を描くと思うのですが、時間が足りる?とちょいと心配になる私。

そこは脚本家さんが緩急つけて描くはずなので、私が騒ぎ立てることじゃあないですけれどね。

 

次回の放映も楽しみです。


ポスクロvol.471 送付241通目

2022-10-17 06:55:30 | 郵趣

送付国:イタリア

宛先人:イラストレーターの女性

切手:ニホンザル5円+エゾウサギ2円+秋のグリーティング2208・63円

絵はがき:ヒグチユウコさんのイラスト(猫の上半身とタコの下半身が2体、ウサギ頭のタコ、上半身がキノコと下半身がタコ…ちょいと気持ち悪いイラストです)

文章面の装飾:デコラッシュ・トリ柄ほか。

内容:画像は、イラストレーターのヒグチユウコさんの作品です。私は彼女の作品が好きです。でもちょいと気持ち悪いですよね?それがだんだんとクセになります。あなたはどう思いますか?と書きました。

選んだ理由:久しぶりにイタリア行きを引き当てました。そしてお相手はいつか日本へ行ってみたいと自己紹介文に書いています。

そしてお相手の職業はイラストレーターとのこと。それなら日本のイラストレーターの作品をご紹介しておこう、と思い立ちました。

そろそろハロウィンの季節なので、ちょいと気持ち悪いイラストをわざと選びました。

イタリアでハロウィン??はお祝いしないと思うけれど、それ以上に日本でハロウィンのお祝いをするとはお相手も思ってもいないでしょうね。

だからHappy Halloween(ハッピーハロウィン)なんて書きません。

お相手のインスタグラムをちょいと見てみましたが、主に猫ちゃんのイラストを描いていますが、時々妖精っぽいイラストを違うタッチで描いています。

それならヒグチユウコさんの作品も気に入ってくれるかしら?と思いまして。

切手はお相手の妖精のイラストの雰囲気に似ていた秋のグリーティング切手から。

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20221105追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

これまでたくさんの絵はがきをやりとりしたご経験はあるお相手は、ヒグチユウコさんのイラストはがきは始めて手にしたみたい。とても喜んでいる様子が受取メッセージで伺えました。

私も嬉しいです。