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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

骨折372日目

2015-08-08 22:17:36 | 骨折
今日は午前中に親戚宅と実家に立ち寄る。
午後は家にいた。
足の痛み…今朝驚くくらいピリピリと傷口が痛んだので、MIFさんに「今日、天気悪くなるんだっけ??」と尋ねたくらい。
それも5分くらい痛かった。
親戚宅は玄関までが緩やかなコンクリートの階段があるのだが、ここを下るのがちょっとうまくできなかった。
まぁ、それでもいいか…。

さて、明後日入院し、明明後日に手術をする。
抜釘手術だ。
そこで、金属入り左足最後の写真をアップしておく。





傷は残念ながら皮膚と同化した色ではなく、明らかに茶色。
この傷の上をなぞるように切る予定とのことだが、金属が入っている影響で、全く同じところを切れないかもしれないとも言われている。
それと、女性で、術後1年なので大丈夫だろう…と言われているけれど、癒着をしていたり、金属の劣化で体内に金属が残るというリスクもあるそうだ。

まぁ、そういったリスクを言ったらきりが無いというのが本当のところだろう。

去年は手術で治す…という選択肢を迷わず選んだのだが、私にはそのとき想像力が欠けていた。
手術跡がこんなに残るとは思っていなかった。
切ったら、すぐに傷もふさがって、歩けるようになって…というくらいの短絡的な考え方だったのだ。

その短絡さや安易に考えていた自分が恥ずかしいくらいだ。
その楽観的な見方は、たぶんアスリートが疲労骨折をしても2ヶ月後くらいには練習に参加していたりするし、場合によっては大会に出場しているからだ。

そんなに簡単に治るモノでもないし、治りが遅いという感覚によって自身が焦る気持ちに耐えられなかった。
それが左足首の骨折とともに折れた私の心。

さて、もうすぐ手術。
今度は焦る気持ちはほぼないはずだ。
だって今回は無職だもの。

今度は心ゆくまでゆっくりと休んで、ゆっくりと回復を目指せばいい。
これができる幸せ。
MIFさん、いつも私を支えてくれてありがとう。

就職保証人の御礼

2015-08-08 18:49:07 | 日記
7月まで勤務していた会社では、5年に一度就職保証人の書類を提出しなければならなかった。
その保証人は3親等以内の仕事に就いている人2名から実印をもらい、印鑑証明まで出さなければならなかった。
それをお願いしていたのは、私の父と叔母。
今日、その2人に御礼の品をお届けしてきた。

退職後、まだ書類は届いていないようだが、会社から「あなたが保証していた誠が退職したから、有効期限前だけれどあたなの責任はなくなったよ」という内容らしい。

今回の御礼の品は、馬路村農協のポン酢セットを選んだ。

これで、一通りのお世話になった人への御礼は終わった…と思う。
あとは年賀状くらいだろうか。

とりあえず足が普通に歩けるときにやるべきことはこれくらい。
あとは離職票が届き次第、ハローワークに行かないとなぁ。

骨折371日目

2015-08-07 17:32:36 | 骨折
今日もMIFさんの出勤時に合わせて駅まで見送りに行ってきた。
やっぱり歩く速度は遅いなぁ。
それでもMIFさんと朝一緒に出かけると、すがすがしい気持ちで一日をはじめられそうだ。

今日の片付けは、寝室の続きと段ボールを少々。
うちは箱買いをすることが多いことと、意外と通販を利用している。
そのため普通の家庭よりは段ボールが発生することが多い…と感じて居る。

さて、我が住まいは共用部分の修繕を予定している。
それに伴って共用部分の整理整頓をせねばならないのだが…できるのか?
以前、ベランダ菜園を思いっきり楽しんでしまっていたので、その余波がなぁ…。
ちょっとずつでも片付けないと…。

今日は玄関の水拭き掃除をした。
箒で掃くことはしていたけれど、水拭き掃除は何年ぶりか分からないくらいだ。
新聞紙をちぎってぬらし、掃き掃除。
次は新聞紙をちぎって、乾燥したまま掃き掃除。
するとどうだろう、思ったよりも埃が取れた。
最後にポーチに水を流してデッキブラシでこすって、排水溝へ。

たったこれだけなのに、何年も手抜きをしていた。反省。

寝室は、クローゼットに何でも収納したいのだけれど、残念ながらそれはできそうもない。
モノが多すぎることに反省するしかない。
洋服と靴はなかり整理できたのだけれど、なにせ寝具も多いんだ、うちは。
私たち夫婦の分と客用の3つなのだけれど…。
先日とうとう私の使っていないアクリル毛布はさよならした。
やっぱり、私は寝袋で生活するしかないのだろうか…。

さて、今日は驚きの電話が入った。
16時50分くらいだろうか、携帯電話に知らない番号が表示された。
ワン切りか?なんだろう??
先日退職した会社からなら、会社の電話を登録しているので、それが表示されるはずなんだけれど…などなどを思い巡らす。

その電話は、谷川岳の山岳警備隊の方からだった。
先日忘れ物でもしたか?それともMIFさんの名前で出した登山カードに不備??と思ったら、1日に持参したビール券のお礼でした。
私は、外のしに「御礼」しか書かなかったし、名前を尋ねられなかったので、それで終了…と思っていた。

ところが、私と当日の担当者の中での会話(1年前の8月2日に谷川岳で足を骨折して助けてもらった。歩けるようになったのでその御礼を持ってきたという簡単な内容)から、昨年の資料をひっくり返して電話をかけてきたという。

見た目が40代くらいの女性という判断と、上記の会話から調べたらしい。
申し訳ない。ホント申し訳ない。
私としてはわざわざ電話をかけてもらうような内容でもなかったし、私の気持ちが済めば良かっただけなのだ。

でも、山岳警備隊の人たちからすれば、誰からもらったものなのか判断がつかないのは困ることなのだろう。
名前(名字)くらいは外のしに書いておけば良かった…と今更ながら反省だ。

まだ以前の生活には戻れないけれど、日常生活でのろのろ歩くことはできるわけだ。
痺れも、素手で触られるとイライラする痺れがあるけれど、歩くことができる。
歩きにくい痛みもあるkれど、歩くことはできる。

この先の人生、どうやって歩いて行くか、想像の翼のみを広げているだけなのだけれど。


骨折370日目

2015-08-06 17:13:42 | 骨折
恒例の振り返りをするため、いつのを読もうか…と思っていたが、思い切って1年前、昨年8月6日を読み返す。
ちょうど骨折関連の書き込みをはじめた日だ。
当時は骨折5日目。

この1年、毎日のように骨折のことを綴ってきたが、その最初の日というわけだ。

当時は、骨折を甘く見ていたンだよなぁ。
手術して骨さえくっつけば8月中には歩けるようになるって。
しかも、松葉杖もなくなるだろうって。

その予測は全然甘かったし、事前に説明されていたけれど、まさか自分が神経障害性疼痛を発症するだなんて思ってもいなかったっけ。

ところが当時の痛みは全然思い出せない。
シーネ固定がカパカパと緩くて、動くたびに激痛がしていたのだけれど今では「そういうことがあった」という記憶にあるだけで、あの痛み自体は振り返ることができないのだ。

戦後70年だが、その当時の記憶がある人たちは、当時未成年だった人が多い。
未成年の鮮烈な記憶の中にある戦争体験は、当時の痛みはもう分からないのでは?と思う。

たった1年しか経過していないし、まだ骨折後の痺れや歩きにくさがある私でさえも「痛みの記憶」は遠い彼方だ。
戦争体験者は記憶の中の痛みはあっても、その痛み自体は記憶から引き出せないのではないだろうか。

さて、今日の私の足。
今日は、MIFさんの出勤時間に一緒に家を出発して駅まで見送った。
MIFさんとは数年前まで一緒に通勤していたが、朝の歩行はどうしてもMIFさんの方が早い。
当時もがんばってMIFさんに合わせて歩こうとしていたが、今はそれができない。
驚くほど私の歩行が遅い。

これまでも骨折以来、自分が思っている速度で歩けていない自覚はあったけれど、ショックだった。
これから先の人生で、本当に私は満足して歩くことができるのだろうか…。

早く歩こうとすると、足首がきつい感じがする。
このきつい感じというのは、足がむくんでいる時にふくらはぎがパンパンに張っている感じと似ている。
うまくバランスを取って歩けないというのは、こういうことから来るのだろう。

はぁ…情けないなぁ。

それでも今日は少し家の中を片付けた。
これから先、私はどんな風に生活していくのだろう…と思うことが多くなっている。

骨折369日目

2015-08-05 20:20:47 | 骨折
今日はMIFさんが有休を取得した。
午前中はMIFさんが外出しているので、私は自室の片付け。
11時半過ぎにMIFさんが帰宅。昼食を食べてから、2人で出かけた。
とは言っても、MIFさんは床屋へ。私はブルックス大井営業所にある試飲コーナーへ。

ブルックス大井営業所の試飲コーナーには過去に何度か行っているが、とても快適な空間だ。
ブルックスの製品の試飲ができるのだが、何杯でもOK。
ただし条件があって、全部セルフ、お持ち帰りは不可、談話や読書はOKだけれど、トラブルを起こすようなことはダメ。
それに加えて、中学生以下だけの利用は不可になっていた。

私もMIFさんの用事が終わるまでの間、タブレットでゲームして、本を読んで…。
その間にもこれまで試したことがない飲料を試飲してみた。
ブルックスは1袋ずつの試飲は、このコーナーでないと飲めないし、しかも無料だ。
なんとうれしいのだろう。

ところが気になることが…。
ここは快適な空間で、無料でおいしい飲み物を試飲できて、自由に過ごせるという場所なのだ。
だからこそ施設は丁寧に使うべきだと思うし、他人に迷惑をかけてはならないと思う。
さも当然にタダで利益を享受できると勘違いしている人が多すぎやしないか?

そんな怒りを抱えつつも、ふと気がつくとMIFさんがやってきた。
そこから帰宅。

夕食は自宅で取る。
これまでの生活なら、昼か夜は外食を選ぶところだけれど、今はそうもいかない。
それなりに自分なりの節約…ということになりそうだ。




アラフォーのマネープラン その17 株主優待

2015-08-04 23:02:18 | 計画
私は昨年から株を少々保有している。
その配当や株主優待、事業報告書が届きはじめている。


これは飲料メーカーの株主優待。

流通系企業は5,000円のお買い物券のみ。配当なし。赤字だからね。
飲料メーカーは上記の飲料と通信販売(30%引き)カタログ。配当金は自宅から二宮まで往復できるくらい。
外食産業系企業はまだ権利確定していないが、食事券付入場券5枚と3,000円の食事券。配当金はまだ未定。

私は株の売買を目的にしないで、株主優待を目的としている。
はっきり言って、株主優待を目的にした株の売買だなんて邪道だと思っていた。
けれど、株を保有することによってそのメーカーを応援したくなる心理も働く。

外食産業系企業に関して言えば、知人や親戚が「あのレストラン、今度行くんだ~」と話していればうれしくなる。
内心では「ご利用ありがとうございます」って。
飲料メーカー企業は、自販機やコンビニではついそのメーカーの飲料を選びたくなる。
流通系企業は…こちらは赤字運営なのと近くには直営店がないので、ほどほどにしか応援していないけれど。

自分がこの企業を応援しているんだという気持ちにさせてくれるから面白い。

それと…私は株式ではない出資をしている企業がある。
出資金はわずか10,000円。
けれど毎年4~7%の配当金があるし、利用高に応じた招待会がある。
ベバレッジとしてはこれが一番高いかもしれない。

無職の私にとっては、焼け石に水の収入ではあるのだけれど。

骨折368日目

2015-08-04 22:49:57 | 骨折
無職4日目にして、昼の睡魔に勝てない…。
MIFさん曰く「気持ちがいっぱいいっぱいだったから退職したんでしょ?休養していいんだよ」という。

そうね、その理由も間違いないんだけれど。

確かに過去、メンタルを崩しているし、4月からの上司との軋轢で疲れていたから退職したのも一理ある。
けれど、退職したら今までできなかった家事を頑張ろうって思っていたんだよ。
実際には、その家事すら頑張っていない状況に自分自身傷ついている。

私、頑張ってないじゃんって。

ゆっくり休めと言ってくれるMIFさんには感謝している。
今日も夕食を作るのに今までみたいに「間に合うかな?MIFさん帰ってきちゃうよ~」という気持ちがつらかった。
私の実家では、食事の時間厳守だったので、この間に合わないという状況は、激しい叱責の対象だった。
だから、いまだにMIFさんが帰宅するまでに食事の準備が仕上がっていないことに対しては心苦しかったのだ。

MIFさんからそのことで叱責されたことがないのにも関わらず…なのだ。

だから今日も夕食づくりが楽しくて仕方が無かった。
けれど、掃除がなぁ…。
もう少し頑張ろうっと。

今日は洗濯物干しとゴミ捨てと郵便物の投函くらいしか外に出なかった。
だから足は痛くない…。

薬は飲んでいないので、痺れはあるけれど。
今夜は久々にリリカを飲んだ。
基本的に、無収入なのに薬を飲むのはなんだかお金を損している気がしてならない。

それと、無職4日目にして昼寝三昧で、暇で、仕事をしていればなぁと思う瞬間があった。
これまであんなに仕事ばかりに気持ちが偏っていたのに、そのカテゴリがなくなった途端に現金なモノだなぁ。

これまでに休日も「今頃、こんなことやっているはず」とか思っていたが、それがないという自由度の高さ。
それを謳歌できない私。

困ったモノだなぁ。

骨折367日目

2015-08-03 22:25:52 | 骨折
退職したら真っ先に、国民年金の手続きと離職の手続きをしなきゃ…と思っていたら、まずはハローワークから離職票が届かないと何も動けないらしい。知らなかった…。

今日は、昨日手にした保険証(任意継続分)の保険料の振り込みをしてきた。
というかそれしか今のところできない。

近くの金融機関のATMから振り込む。

そして髪を切りに行く。
これは入院準備。

自宅に帰宅したのは昼前だったのだけれど、なんだか疲れた…。

退職したら、いままでできなかった家事を隅々までやろう…と思っていたのに、初日の今日はトイレ掃除を頑張ったくらい。
それ以外は普通の家事止まり。
そんなもんなのかもしれない。

さて、髪をベリーショートにしたせいで、ふとした瞬間に鏡に映る自分に向かって「誰?」と思う瞬間があった。
残念なことに、まだこのベリーショートになれないらしい。

それと一昨日の谷川岳エコトレッキングコースの疲れが今日になって少々出てきた。
なんだか少しだるい。
薬も飲まなくなったので、なんだか足首も少々痺れ気味かも。

2本ポールを使ったウォーキングがあるのだが、私も2本ポールで歩いていたら、あるいは足の負担が少なくて通勤ももっと楽だったろうか…。

今となっては通勤で歩くことがつらかった思いでばかりになってしまっているのだけれど。
ただ、あの通勤で無理矢理歩いていたから、ここまで歩けるようになった…とも言えるような…。

さて、明日はどこを掃除しようかなぁ。

髪を切る

2015-08-03 22:03:03 | 日記
去年骨折後、一人で松葉杖外出ができるようなって真っ先に髪を切った。
それが9月8日のことで、骨折38日目のことだった。

それからというもの、ショートボブで通してきたが、今日、ベリーショートにしてきた。
3年くらい前の蒼井優さんとか現在の大竹しのぶさんくらいといえばいいかな。

私の人生のなかでも、一番短い位だと思う。

美容師には「もっと切ってもいいくらいなんだけれど」と言ってみたが、とりあえずこの長さで…と落ち着いた。
私にしてみれば「時間が経てばどうせ伸びちゃうし、次いつ切れるか分からないからなぁ…」という思いだったのだけれど。

帰宅したMIFさん、一目見て「なんだかかわいくなっちゃったなぁ…」とのこと。
たぶんモンチッチみたいという意味なのだろう。
40過ぎのおばちゃんにはかわいすぎたかも。

それにしても美容院での仕上げにワックスをつけてもらったのだけれど、私このワックスというのがとても苦手だ。
今も1つ手持ちで持っているのだけれど、なかなか使わず、たいていは無印良品のオリーブオイルだけで済ませてきた。
たぶん明日からもオリーブオイルだけになりそうだ。

今回は、昨年9月のロングヘア⇒ショートボブほどの「重量感からの解放」は感じない。
けれど、これまで髪を耳に挟んでいた仕草もなく、ヘアターバン(よく洗顔でつかうタイプのもの)もしばらく使わないだろう。

何よりもこれだけ短ければ、髪が顔にかからないので、かゆみ・赤味が出ることもないだろう。
さっき洗髪してみたら、使うシャンプー量も水量も少なくて軽快だ。

なんでもっと早くベリーショートにしなかったのだろう、と思い始めている。

骨折366日目

2015-08-02 22:39:42 | 骨折
あの日から丸1年。
けれど昨日谷川岳に行ってきて心の整理ができてしまったらしい。
丸一年経ったら、もっといろいろと思い出すのだろうと思っていたらそうでもなかった。

正直言って1年も経つと当時の痛みなんてだいぶ忘れている。
少なくとも、私は痛みをものすごく耐えて山道を1時間歩いたこと、ヘリに乗ったこと、病院での診断で目の前が真っ暗になったこと、帰りの車の振動で足が痛かったこと…痛みや当時の感情はたった1年でだいぶ忘れてしまった。

忘れることができたから、昨日谷川岳に行けたとも言えるのだけれど。

この1年、左足の痛みや痺れ、歩きにくさが消えた日はない。
それが現状だけれど、自分以外の人はその不便さを本当の意味で理解できることはない。
これは私が抱えている私の問題なのだから。

さて、今日は郵便局へ郵便物を取りに行く。
私の場合、保険証をすぐに使うので保険証を任意継続した。
MIFさんは近くの会館で会合があったので、一緒に家を出発し、私は郵便局から本屋へ。
本屋で立ち読みもいいのだが、だんだん足が疲れてくる。
限界が来たので近くで座って涼しいところ…と思ったら、マクドナルドでアイスコーヒーを飲むことにした。

しばらくするとMIFさんと合流。
そこから近くの牛タン屋で昼食。
MIFさんは牛タン焼き、私はタンシチュー。
そして帰宅してからいつものスーパーマーケットへ。

ここでは400ml50円のミカンジュースと遭遇。
賞味期限はまだまだ先なのになんだか安すぎないか?
このスーパーマーケットではありがちなことなのだが、今私が住んでいる中原区では滅多に見られない価格だ。

今日は、昨日の疲れが出るかと思っていたのに全然でなかった。
それと昨日からほとんどリリカを飲んでいないのだけれど、夜に少々痺れが強くなったくらいで、それほど強い痺れというわけではない。
もしかして…仕事をしている心理的な圧迫が痺れを強くしていたのかなぁ?

それと…疲れが翌日に出るのは若い人なんだよなぁ。
私の場合は明日辺りかもしれないな。トホホホホ。