今日は午前中に親戚宅と実家に立ち寄る。
午後は家にいた。
足の痛み…今朝驚くくらいピリピリと傷口が痛んだので、MIFさんに「今日、天気悪くなるんだっけ??」と尋ねたくらい。
それも5分くらい痛かった。
親戚宅は玄関までが緩やかなコンクリートの階段があるのだが、ここを下るのがちょっとうまくできなかった。
まぁ、それでもいいか…。
さて、明後日入院し、明明後日に手術をする。
抜釘手術だ。
そこで、金属入り左足最後の写真をアップしておく。


傷は残念ながら皮膚と同化した色ではなく、明らかに茶色。
この傷の上をなぞるように切る予定とのことだが、金属が入っている影響で、全く同じところを切れないかもしれないとも言われている。
それと、女性で、術後1年なので大丈夫だろう…と言われているけれど、癒着をしていたり、金属の劣化で体内に金属が残るというリスクもあるそうだ。
まぁ、そういったリスクを言ったらきりが無いというのが本当のところだろう。
去年は手術で治す…という選択肢を迷わず選んだのだが、私にはそのとき想像力が欠けていた。
手術跡がこんなに残るとは思っていなかった。
切ったら、すぐに傷もふさがって、歩けるようになって…というくらいの短絡的な考え方だったのだ。
その短絡さや安易に考えていた自分が恥ずかしいくらいだ。
その楽観的な見方は、たぶんアスリートが疲労骨折をしても2ヶ月後くらいには練習に参加していたりするし、場合によっては大会に出場しているからだ。
そんなに簡単に治るモノでもないし、治りが遅いという感覚によって自身が焦る気持ちに耐えられなかった。
それが左足首の骨折とともに折れた私の心。
さて、もうすぐ手術。
今度は焦る気持ちはほぼないはずだ。
だって今回は無職だもの。
今度は心ゆくまでゆっくりと休んで、ゆっくりと回復を目指せばいい。
これができる幸せ。
MIFさん、いつも私を支えてくれてありがとう。
午後は家にいた。
足の痛み…今朝驚くくらいピリピリと傷口が痛んだので、MIFさんに「今日、天気悪くなるんだっけ??」と尋ねたくらい。
それも5分くらい痛かった。
親戚宅は玄関までが緩やかなコンクリートの階段があるのだが、ここを下るのがちょっとうまくできなかった。
まぁ、それでもいいか…。
さて、明後日入院し、明明後日に手術をする。
抜釘手術だ。
そこで、金属入り左足最後の写真をアップしておく。


傷は残念ながら皮膚と同化した色ではなく、明らかに茶色。
この傷の上をなぞるように切る予定とのことだが、金属が入っている影響で、全く同じところを切れないかもしれないとも言われている。
それと、女性で、術後1年なので大丈夫だろう…と言われているけれど、癒着をしていたり、金属の劣化で体内に金属が残るというリスクもあるそうだ。
まぁ、そういったリスクを言ったらきりが無いというのが本当のところだろう。
去年は手術で治す…という選択肢を迷わず選んだのだが、私にはそのとき想像力が欠けていた。
手術跡がこんなに残るとは思っていなかった。
切ったら、すぐに傷もふさがって、歩けるようになって…というくらいの短絡的な考え方だったのだ。
その短絡さや安易に考えていた自分が恥ずかしいくらいだ。
その楽観的な見方は、たぶんアスリートが疲労骨折をしても2ヶ月後くらいには練習に参加していたりするし、場合によっては大会に出場しているからだ。
そんなに簡単に治るモノでもないし、治りが遅いという感覚によって自身が焦る気持ちに耐えられなかった。
それが左足首の骨折とともに折れた私の心。
さて、もうすぐ手術。
今度は焦る気持ちはほぼないはずだ。
だって今回は無職だもの。
今度は心ゆくまでゆっくりと休んで、ゆっくりと回復を目指せばいい。
これができる幸せ。
MIFさん、いつも私を支えてくれてありがとう。