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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

よなよなエールを飲む

2013-07-21 18:58:29 | 飲食
ふだん酒類はほとんど飲まないのだけれど、
先日義姉からMIFさん宛によなよなエールが送られてきました。
MIFさんがお休みの日のお楽しみにしていることもあって、
ゴクゴクと飲んでいるのがときどき羨ましくなり、今夜はよなよなエールを飲みました。

http://www.yonasato.com/

シュタゲでオカリンがドクペ以外に飲んでいたものがこれ、よなよなエールです。
久しぶりにジョッキにつぐと、こんな色だったっけ??
そして、久しぶりに飲むと、こんなに飲みやすかったっけ??

そして缶半分くらいで撃沈。
普段飲まないとこれくらいでクラクラ来てしまいます。
その後…体温が上がってしまったのでしょうね、じんましんがブワッと。

塗り薬でかゆみを抑える次第です。
なんて酒に弱いのだろう…いや、別に今までの人生で酒が強かったことなんてないから
仕方がないのですけれどね。

これからもおとなしくウーロン茶の人でいよう。


続 原因不明のじんましん

2013-07-20 23:46:23 | 健康
原因不明のじんましんが続いています。
さすがにじんましん云々よりも、かゆみを押さえたいという気分になってきました。
とりあえずかゆみを押さえて、それから皮膚を治したいと。
で、近所のドラッグストアで商品をみてもかゆみとじんましんを一緒に抑えてくれそうなものがない。
夕方、MIFさんと買い物に行って薬局に寄ったところ、店員さんに声をかけてもらいました。
私の両腕の掻き壊しの跡を見せて、
「これとっても痒くて今塗っている薬だとかゆみが治まらなくて…」と言ったところ、
これどうですか?と勧めてくれた薬を塗ってみました。

するとどうでしょう、本当に痒くないのです。
これには驚きました。
以前、大学病院の皮膚科に行って処方されていた薬は
皮膚の修復をしてくれるけれど、いくらかゆみを訴えてもかゆみ止めは処方しれくれませんでした。
だからかゆみ止めと皮膚の修復する薬は一緒にできないと思っていたのです。
それと同時にじんましんのかゆみ止めは飲み薬だけだと。

ところが市販薬でかゆみ止めと修復の薬が一緒になっているのってあるんですね~。

ちなみに両腕だけ塗っていたので両足はかゆいまま。
そのままちょっとの間放っておいたところ、両足をバリバリかきむしっていました。
うわ~、足が~。
というわけでこちらにも薬を塗ったら、あっという間にかゆみもなくなりました。
今夜はゆっくり寝られそうです。

※じんましんとかになったことがない人には分からないでしょうけれど、
布団に入った直後に肌がかゆくなります。
それと寝ている間の無意識の状態で肌を掻くと加減をしないので、翌朝血まみれになることもしばしば。
かなりつらいモノがあります。

がんばらないダイエット その24 2か月目報告と今後の目標設定

2013-07-20 23:22:35 | 健康
2か月目の経過報告です。

基準日:2013年5月20日
通過日:毎月20日
最終日:2014年5月20日

7月20日現在
【体重編】
朝の体重 64.40キロ
夜の体重 64.50キロ

基準日夜の66.5キロに対しまして、2.00キロの減量です。
目標だった64.5キロに対しまして、プラスマイナス0です。

3か月目に向けての目標設定です。

基準日:2013年5月20日
通過日:毎月20日
最終日:2014年5月20日
次回報告日:2013年8月20日

8月20日現在の目標
【体重編】
夜の体重 63.5キロ(現在より1.00キロ減量する)


感想:
今回は目標達成できないだろうと諦めていました。
でもどうにかキッチリ目標に合わせてしまうだなんて、誠、恐ろしい子(笑)
今期は6月30日までキッチリ痩せていたのに、サクランボ狩りに行ったのを契機に
なかなか体重が減りませんでした。
しかも報告日の少し前に生理になり、どんどん身体がむくんでしまって、
2日前まで夜の体重が65.85キロでした。
こりゃムリだ…でもムリにダイエットしても仕方ないから、
報告日に正直にここで報告をして、「がんばらないダイエット」に
初めての「運動を取り入れます」宣言をしようかと思ったくらい。
まぁ、それは敗北宣言に近いモノがあるのだけれど、まぁ来年の5月20日までに体重を落とすためだから…
と半ば諦めていました。
ところが…生理が終われば、むくんでいた分は差し引かれるモノですね。
どうにか目標クリアですよ。まぁ、何もしていないけれど。
というか、今日の夕食もパスタを1.5人前食べたけれどね。
リングイネが美味しいのです。2人しかいない食卓でついうっかり3人分ゆでてしまったので
仕方のないことですが、ダイエットなんてあまり念頭に置いていないからこうなるんでしょうね。
ムリなダイエットなんて意味ないと思っていると、ついつい食べてしまいます。
さて、次回の目標は久しぶりの63キロ台です。
6月末の朝の体重で経験して以来で、その前はもう去年の話ではないでしょうか??

それと、先日会社の制服(13号)のスカートのホックを半壊させました。
腹筋に力を入れたら鈍い「ヴォフッ」って音が…。
ホックの鈎の部分が開いてしまいました。「し」の字の部分が「く」の字になりました(涙)
まぁ13号でもきつめの体型なわけです。
来年5月には11号を余裕で着られる体型になりたいのですが…。

献血に行く

2013-07-20 13:01:12 | 健康
私、ここまで戻って来ました!

えへへ、意味分かりませんね、スミマセン(^∧^)
私は16歳の誕生日記念に初めて献血をして以来、平成8年2月まで年1~2回献血をしていました。

でもその後は比重が足りなかったりしてなかなか機会に恵まれませんでした。
そしていつしか忘れていました。

でも、今日、17年ぶりに献血に行って来ました!
実は去年あたり、献血手帳を見つけて「今の私は献血もできない身体なんだ」と落ち込んでいました。
当時は抗うつ薬を飲んでいたので、薬を飲んでいると献血はできないからなぁ…と。

先日、「そういえばもう薬も飲んでいないし、体重も十分あるし、献血できるんじゃない?!」と気がつきました。
会社帰りに行ける献血ルームを探すと、新宿とか都心しかなくて残念だなぁ~と思っていたところ、
MIFさんが7月20日は休日出勤するというではありませんか!

おお、では、7月20日は朝イチで献血に行くぞ!と決めるわけです。

さて今回は献血ルームに行きました。
日本赤十字社のホームページ
http://www.jrc.or.jp/donation/

このサイトで調べると自宅から行くには4か所くらいが同じくらいの時間がかかることが分かりました。
それからいくつかの条件をみて、それから献血手帳を探して…と調べてみると、
献血には身分証が必要とのこと。昔はそんなものなかったような…まぁ、自動車免許証でいいだろうと。
そして17年ぶりに開いた献血手帳…


あ!!!!


旧姓だし、住所も違うし、ここから分かるのは、私の下の名前と誕生日しか一致するモノがない!!
そういえば、8年前に戸籍謄本を取り寄せたものがあったはず…と探し出してみたら、
確かに私が旧姓から今の名字に変わったのは分かるけれど、戸籍謄本の住所と住んでいた住所が違うんです、枝番号だけなんだけれど。
まぁ、私の自動車免許証はまだ本籍の記載があるから、戸籍謄本を見ればとりあえず照合はできるけれど。
あと、8年前の戸籍謄本に証明するだけの力があるのか??という疑問は残るモノの、これも持って行こう。

そして、今朝意を決して献血ルームへ。

入ってビックリしたのは、入口からカウンターが見えない。目の前にはソファと待っている人たちと柱。
柱の奥から「こちらへどうぞ」の声。

へ?どこ??

おっかなびっくり柱の裏側へ回ると、おじさんとおばさん。
おじさん「献血カードはお持ちですか?」
私   「とても古い献血手帳ならありますが…。名前も住所も変わっています」
おじさん「古くても良いですよ。ではお願いします」
このおじさん、とてもにこやかだったのに、端末で私の献血手帳を調べた途端、みるみるうちに顔色が変わってきます。
私、このとき、本当に怖かったです。古いからなぁ…と。
どうやら、古すぎて番号が統一できていないとのことでした。
思えば、私は1都2県にまたがって献血をしているので何らかの番号が統一できていないということらしいです。

以前は受付で対人問診だったのに、タッチパネルでの問診。
問診が終了すると待合室で待っていろと。ジュースは飲み放題。
呼ばれて、血圧測定。また待合室で待って、ジュース飲み放題。
呼ばれて、試験採血。また待合室で待って、ジュース飲み放題&お菓子がもらえました。
呼ばれて、献血。今回は400ml。500mlのアクエリアス1本がもらえました。
そして献血が終わって、待合室で休憩。ジュース飲み放題。
受付で献血記念品の粗品(私はドリップコーヒーセット)をもらいました。

実際に私は、ジュース1杯とクッキー1枚、アクエリアスしか飲んでいないけれど、
粗品&記念品が多すぎ。
これじゃぁ、売血気分だよ、だめだよ。

私が初めて献血をした新宿の献血ルームだってジュースは1杯しかくれなかったよ。
もう24年も前だからかもしれないけれど、これはやり過ぎ。
そうしないと献血に来てもらえないということなのだろうか??

最後に受付で献血手帳ではなく「献血カード」をいただいた。
このカード、次回の献血可能日が記載されていました。
これは助かる!成分献血をしたことがない私にとって、
普通の献血と成分献血とで次回の献血可能日はどうなるのだろう??と疑問に思っていたところだから。

それにしても感慨深い。私は献血ができる身体に戻って来たんだ。

若い頃は、自分が献血できない身体になるだなんて思ってもみなかった。
そして今、献血できる身体になったことに戻ったこと、そしてこれから先も献血できる身体でいたいこと、
そう思える自分になったこと、すべてが嬉しい内容だ。




故・祖父を思い出す

2013-07-17 20:47:45 | 人々
今日は8年前に死んだ祖父の誕生日。
生きていたら、93歳なのだけれど、いつまでも85歳のままの祖父。
もし生きていたら…と思うこともあるけれど、
85歳までの祖父しか知らないから、想像してみるだけ。

私にとって祖父はとても威厳ある人でした。
とくに生きた「教材」と言うべきでしょうか。
徴兵で戦争に行っていたし、当時の満州の様子やシベリア抑留のことも教えてくれたし。
とても朗らかな人で子ども好きだったけれど、躾けには厳しかったと記憶している。

もう二度と会えないけれど、また会いたい、何度でも会いたい。でも夢にも出てこない。

命日にも思い出すけれど、7月17日は特別に思い出す。
たぶん、この先もずっと祖父の誕生日を覚えているのは、私くらいなのかもしれない。

祖父のすぐ下の弟は、昭和20年7月17日の日立艦砲射撃の犠牲者で、当時20歳だった。
祖父は、当時満州で従軍していて、ソ連侵攻によって満州を逃げ回りシベリヤ抑留で2年をバイカル湖近くで過ごして復員した。
生前よく「自分の身代わりで死んだ」と言っていたそうだ。
だから、その祖父の弟(私の大叔父)のことも祖父とともに思いやることができる人がこれから先何人居るだろう。
私は大叔父にあったことはない。でも大叔父が甘いものが好きだったというので、
7月17日には和菓子を食べる習慣があったのだけれど、それを思いやることができる人でいたい。



お灸再び

2013-07-16 20:34:51 | 健康
寒いシーズンには貼るカイロ代わりに使って居たせんねん灸「太陽」。

http://www.sennenq.co.jp/products/index.html

暑くなって来てぜんぜん使って居なかったのだけれど、
昨日あたりから再度「お灸」をしています。
私が持っているお灸は「ソフトきゅう 竹生島」。

まぁ、40歳目前にしてお灸に目覚めるだなんて思ってもみなかったけれど、
お灸をするとなんかリラックスするんだよね。
お灸の煙の臭いなのか、それともぽかぽかするのか、それとも火を見るからなのか。

理由は分からないけれど、またやりたい…となるわけです。

私は何事にも鈍感なので仕方ないのですが、
お灸をして肩が軽くなったとか、何かが改善したという気分にはなりません。
どちらかというとそういうことは「おまけ」くらいにしか感じず、
それよりも「健康のために何かやっている」ということによる
フラシボ効果なのかもしれません。

もしも良くなるのであれば、視力と聴力が良くなって欲しいのですが、
残念ながら、それには及ばないようです、残念。

でも、しばらくの間、飽きるまではやるんだろうな、お灸。

通院 7月度

2013-07-16 20:27:42 | 健康
ふと気がついたら、前の通院から1か月以上経っていました。
まぁ、忘れていた訳じゃないのでとりあえず会社帰りに通院してきました。

と言ってもすでに投薬が終わって2か月だし、元気だし、なんか話すこともない。
それは医師もそうみたいで、
「元気そうで何よりだ、次回は8月末から9月のはじめで良いよ」とのこと。
1か月以上空いていいらしい。

順調だな、私。

以前、薬をやめてから3か月で体調が悪くなり始めていたし、
4か月を経たずに薬を処方されるし、4か月たった頃には再度休養だったからな。

まぁあ今のところソフトランディングできているなぁと実感している次第です。

「しろくまカフェ くるみ味」を読む

2013-07-15 16:04:03 | 読書
「しろくまカフェ くるみ味」
ヒガアロハ著 小学館 686円+税

待ちに待った「しろくまカフェ」の最新刊。
アニメ化された後にトラブルがあったことはニュースやウィキペディアで知っていたので、もう漫画は発行されないのかな?と思っていたら、そんなことはなく、漫画連載は一時中断しただけで再開されたようです。

で、アニメもこの春に終わったので、人気が落ちるかなぁ、残念だなぁと思っていたところ、今度はテレ東で再放送をしているようです。
したがって、最新刊の扱いも本屋ではそこそこでした。

「しろくまカフェ」は死人や流血がないほんわかなストーリー展開なので、私としてはロングランで続けて欲しい漫画です。
しかも、舞台はカフェなのだけれど、今回の「くるみ味」では、しろくまカフェにコーヒー豆をおろしているキノボリコーヒーが舞台の中心なので、これも見所。

コーヒー好きとしては知識欲をかき立てられる内容もあります。
(ただし、今の私はコーヒーを飲むと具合が悪くなることがあるのであまり飲めなくなってしまったのだけれど)


「ひとりぼっちの幸せ」を読む

2013-07-15 15:38:19 | 読書
「ひとりぼっちの幸せ」
みつはしちかこ著 (株)イースト・プレス 1,200円

子どもの頃、初めて読んだ漫画じゃ「小さな恋のものがたり」でした。たぶん3~4歳くらいで、意味は分かっていなかったかも。
今は四国に住む叔母が好きで読んでいたと記憶しています。
当時はこの叔母は未婚で、私の実家で一緒に暮らしていたから叔母の持ち物が身近だったのです。

それに私の実家や結婚後も朝日新聞一筋の私にとって「ハーイあっこです」の著者としても身近だったみつはしさんの漫画です。

読んでみて、この本はちょっとハードルが高いです。
読むのにはそれほど時間がかからず、私の遅読であっても1時間15分で読み終わったのですが…。
登場人物の整理ができていないので、みつはしさんのこれまでのエッセイを読んでいないと分かりにくいかもしれません。
まず、タイトルからして今、一人暮らしなのは分かります。
でも、これまでの家族構成と病歴を知らないと、なかなか把握しづらいのです。
文章の途中で「あれ?病気ってうつ病も?」となります。
ほかにも「あ、妹さんいるんだ。この姪御さんは妹さんの娘さんで…。じゃあ、お兄さんの方には姪っ子・甥っ子さんはいないの?」と。

私は、自分が将来「おひとりさま」になることをいつも念頭に生活しています。
そのため「おひとりさま」の生活というものに興味をもっているので、このタイトルに惹かれたのですが、
みつはしさん、「おひとりさま」ではありません。どうやら息子さんがいらっしゃるようです。
でも好んで1人暮らしをしているのです。

私にとってそれは「おひとりさま」とは言えないと思うのです。

そういった諸々のことをちょっとだけ期待して読んでいたので、「おひとりさま本ではないんだ…」と落胆もしました。

全体的には「偶然が重なって周りの「よい人たち」に恵まれて今日まで何とか私でも生きて来れました」という雰囲気でした。
老後の楽しみ方を見つけるには良いかもしれません。
私も老後は楽しみにしているし、元気に働ける状態になった今に感謝をしています。
ただ、私の老後とはハッキリと「違う老後」だと思わされました。

原因不明のじんましん

2013-07-14 16:42:20 | 健康
7月11日の夜からじんましんが出始めました。
今回はまったく思い当たる原因が分からず、困っています。

なのでこのところ身の回りに起こったことを思い出してみました。

1.連日猛暑日が続いて、汗を掻きやすくなった
2.連日の猛暑で衣類にヒンヤリ効果のあるスプレーをしている
3.手ぬぐい洗顔&手ぬぐいで身体洗いをはじめた
4.7月11日の夜に職場の暑気払いがあった
5.7月11日の夜の暑気払いはふだん食べ慣れない食材があった(懐石料理)

まぁ、どれもじんましんになる要素はあるんだよね。
1は3年前の猛暑の頃にも全身にじんましんがでているし、
2は今年から使い始めたから。
3は手ぬぐいで刺激になっているかもしれないし、
4は仕事を終わっても会社の人と一緒だなんてストレスだし、
5は伊勢エビやハモだなんて食べ慣れないものも多かったのです。

一方で、
1はこのところ汗疹ができていたから一概に暑さだけとも言えず、
2はスプレーを使って居ない下半身にもじんましんができているし、
3は洗顔で使って居る割りに顔にはじんましんができていない。
4はいかに職場の人とはいえども毎日顔を合わせているわけだし、
5はそこまで自分が食物アレルギーに敏感だとは思えないわけです。

あとは…サプリメントか??

梅雨明け直前に「夏の体力維持のため」と
鉄、ビタミン類などを飲み始めたんだよね。
でも、サプリメントでじんましんを出すものかなぁ…。
と説明書を読んでみたら、副作用に「発疹」って書いてあった。
これ?これなの?え?

でも、今までサプリメントでじんましんなんてなったことないよ。

まぁ、しばらく様子みるしかないかなぁ、まだ飲み始めなんだけれど。