2008 8/3のブログを見た。
「ねぶた」の話題を書いてある。
今年は震災の関係で開催されるのか心配だったが開催されると言う。
こんな時だからこそ元気良く・・・・・・・・・・・。
以前「ねぶた」と呼ぶにはおこがましいけど、白子にもまがいのものがあった。
ご父兄の協力と資金を捻出してくださった先輩方のお陰で、あの頃の子供たちの顔が忘れられない。
皆さんの楽しみの糧として「天狗のオジサン」は健在である。
確か、備品として大きな太鼓が3個あるはず。
いずれ爺さん、婆さんになった頃に引っ張り出して「お囃子」でもできないかなぁ。
その子も28歳、先日結婚しました。
藤枝でなぜねぶた?と、思ったこともありましたが、マコリンさんのご尽力のおかげでしたね。
あのころは、楽しかったね。
懐かしいです。
どんどん成長していく5,6年生。
可愛くて、可愛くてしようがなかったなあ。
よく僕にも怒られながら頑張ってたっけ。
最初の頃とご父兄も、それにつれて子供も随分と変わった印象があります。
懐かしいなあ。年取ったせいもあるかなっ!
踊りから子供の世話からいろいろと
大変でしたよね。でも楽しかった。
天狗行列も子供ねぶたも人数が多くて
すごく賑やかでしたね。
今は白子の子供達の数が減ってしまい
ねぶたのはなしをしても解らない世代に
なってしましました。残念です。