メゾンオリジナルクラブご使用者の方よりご感想頂きました(^^)/
「もーう、ＳとかＲとか関係ないでしょー。もとめるのは、心地よさ。気持ちよすぎ！ぱっかーんと、中弾道で飛んていきます。曲がりもすくないし。」
使用パーツ
ヘッド：ミステリーＣＦ－４２５改
シャフト：Fujikuraオリジナル
「やっぱり、クラブっていろいろ教えくれるものかな？」
この感覚をお持ちの方は 非常に少ない！
これはこちらがいくら言葉で伝えてもどうしようもないもので
手にしているゴルフクラブから感じ取って頂くしか方法がありません
そのためにあれこれ考えながらクラブを作っています
確かにクラブが実際に声を発するわけではありません
ですが声の代わりになるものがゴルフクラブには備わっていますからね
「そう。感じちゃうんです。知らず知らずのうちに。」
ゴルフクラブの選び方ってひとつしかないの？
シャフトは重量だのフレックスだのトルクだの
さらにはカーボンとスチールという全く別素材の中からあれこれ選んでる
それはそれでいいんですけども ひとつ疑問に思うのは
「なんでヘッドはいろいろと選べないの？」
その人に合ったシャフトがあるのなら
その人に合ったヘッド重量があってしかるべきじゃない？
ってことでウチ メゾンゴルフはヘッド重量別にクラブを組んでいます
ヘッド重量を基軸に使用者の方の要望をお聞きしながらシャフトをチョイス
そのセッティングはココでは書けませんが アイアン嫌いはこれで克服できると自負しています
勿論 使用者の方も打ったことの無い感触を味わえることでしょう
それはそうですね
今まで無かったんですから
発想はある意味無限大
現状の形に凝り固まっているのが不思議でなりません
無いのなら作ればいいじゃん
それ面白そう！んじゃやってみようかー
そんなノリ？でメゾンゴルフはやってます
「ゴルフクラブ扱い達人への道」
それはこれまで「常識」とされていた事を頭の中から消すことです
一度キレイさっぱりチャラにしてしまう
つまんない修正を加えていくよりも その方がよほど近道です
んで練習してる意味…コレはというと
「できるようになる」というよりは
「やらなくてもいい」ことを覚えていくもんだと考えています
それに気が付きだすとですね
「ホントにやらなきゃイカンこと」
が不思議と見えてきます
で、ついでに言うと
「そのやらなきゃイカンこと」は
人間にとって非常に単純んなもんだなと（笑）
それもあっけないほどに簡単だと感じるでしょう
さて ここまでたどり着く人 いるかなー♡
「体の正面」
でインパクトからのフィニシュ
なかなかイイんじゃないですかね(^^)v
