温故知新 by メゾンゴルフ

ゴルフクラブの歴史と伝統 そして現代技術の融合により
摩訶不思議なゴルフクラブが出来上がりました(^^)v

長く楽しむゴルフ

2015-10-29 03:08:33 | コンセプト

 

長く楽しむゴルフ

一生涯ゴルフを楽しめるよう
ゴルフクラブとスイング
両面からサポートいたします


飛距離
もう年だから…
才能ないから…
なんて自分で枠を作ってしまってませんか?

はっきり言います

飛距離を得る方法はいくらでもあります
しかし重要視したいところは
年齢を増すごとに右肩上がりのゴルフプランが組めるかどうかです

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=jgeA7ROyZBY

81歳、アーノルド・パーマーの

ドライバーショット

 

どんなスーパースターであっても
年齢(時間)は平等に過ぎていきます

しかし、この運動量で飛距離を失わず
ゴルフすることができないだろうか?

飛距離を落とさず

さらには伸ばすことはできないのだろうか?

 

その要素がメゾンメイドのゴルフクラブで
道具の活用法を見出すしかない
というのが、今のところの結論で、それが


ヘッド重量

シャフト軟度

のテストの繰り返しにより
手が届くところにきております(^^)v

 


メゾンゴルフがお届けする
セカンドステージ
存分にお楽しみください(^^)v

 

 

 


繋がる3要素

2015-10-26 12:41:16 | コンセプト

 

・重力を活用する
・ゴルフクラブの機能を使う
・人間の骨格に沿った動き

この3つが繋がり合う
3つの要素が重なる濃いトコロを抽出
ひとつになる方法を実践します

簡単に言うと

エネルギーを重力からもらい
面倒なショットも道具任せにしてしまい
その上健康まで手に入れようではありませんか!!

となります(^^)v

 

 


それぞれの要素はたかだかしれたものです

 

ヘッドだけを落下させたところでボールは飛びません

ゴルフクラブの機能といっても、何もしなれればただの飾り物

そして人間
これはかなり強いものだと思っている(思いたい)のかもしれませんが
ゴルフとなると単体ではたいしたことありません

 

試してみたければやってみてください
ゴルフボールを投げてみる
さて何ヤード投げられるでしょうか?
投げ方というか、投球によっては最終到達地点はかなりかせげるとは思いますが

ゴルフボールは非常に軽いものですので、これをやって肩を痛めてしまっても責任は持てませんのでありからず(笑)

 

この単体のチカラが合体、融合したとき…
信じられないような現象が起こります

 

はぎしり噛んで振り回したものとは比較にならないものなのです
しかし、これは私が代わりをつとめてあげるわけにはいかず
その条件(ゴルフクラブ)を整えてあげるということしかできません

もちろん、それが実現するための動きなり考え方というのはお伝えいたします
それがわかれば、一生涯の宝物になることは間違いありません

 


メゾンゴルフの物づくり その2

2015-10-18 00:10:40 | コンセプト

 

 

100人いれば100種類のシャフトが必要になる

各メーカーから多くのシャフトが出されてはいますが、わずか数種類のフレックスの中から選ばざるを得ないのが現状です

しかし、言葉どおり100種類のシャフトをとっかえひっかえできる人はそうはいません
たとえそれが出来たとしても…

これは想像ですが、どれもそうは変わらないでしょう

 

ナゼか?

 


100種類のシャフトなのですから、100通りの違いが出てしかるべきです
しかしながら、バックの中身を拝見させて頂くと
ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティーにアイアン、そしてウェッジ
パターにいたるまで、統一されているシャフト(クラブ)セットの方はいません

 

ナゼか??

 


それぞれに個性のあるシャフト(タイミング)だとすれば、スイングがばらばらになってしまうのではないか?
と考えてしまうのですが…

 

この理由はこちらは把握しております
クラブを売る側、こちら側にその責任があります

その内容はココではひかえますが

一般の方にとって、それこそ単なる棒としかシャフトは役に立っていません

 

しかしながら裏を返せば
飛ばないという悩みは解消できたということでもあります

使えるシャフトを持てばすむ話だからです


シャフトにはスイッチがあります
ソコを知れば、ゴルフは大きく変わります

 

そこで数あるシャフト数値の中で
メゾンゴルフが重要視している点は振動数です

その振動数がゴルファーの手の内に入ってくれば、
シャフトが、シャフトとして機能しはじめます

繰り返しになりますが、これまで単なる棒でしかなかったものが
まるで生き物のように動きはじめます


そこで管理できるよう、ヘッド重量と同様
フレックスとは比べものにならない範囲で取り揃えております

 

 


メゾンゴルフの物づくり

2015-10-14 15:13:27 | コンセプト

 

 

できないと決めつけず、まずトライ!

無ければ作る!!

あれこれ言うのはその後で!!!

 

従来の枠を取り外し

既成概念にとらわれない物づくり

をモットーにクラブづくりをしています

 
 

ひとりひとりにあった重量別ヘッドの製作

100人いれば100種類のシャフトが必要になるように

ヘッドも100通り

それぞれに合った重量設定がなされてしかるべきです

 

しかし、これはコストや時間がかなりかかります
さらにヘッド重量とシャフトの関係の理解
そしてなにより、使用者の方とのマッチングという面で経験が必要です
その組み合わせを間違ってしまうと、まるで使いものにならなくなってしまします

そういうノウハウが無い今、市販ヘッドはほぼ画一的なヘッド重量で作られています

これではせっかくのシャフトも、ゴルファーのポテンシャルも最大限発揮できないことは言うまでもありません

その難しさから、これまで誰もやらなかった
いや、やれなかった事に現在取り組んでいます

 

乞うご期待(^^)/