明日いいことあるかな〜?1日一生

人生に意味があるとしたら、どれたけ楽しく生きるかということ。どこで聞いたっけ?ゆる日記

愛ちゃん、大活躍

2006-04-27 22:19:14 | 日記
卓球の愛ちゃんが、日本の代表として、がんばっている。
予選リーグ全勝で1位突破、明日から決勝トーナメントだ。

今まで卓球で、テレビが連日中継なんてあっただろうか?たぶん初めてじゃないだろうか?
やっぱり、愛ちゃんがでてるからだと思う。
小さいころから、卓球の天才少女として、皆に親しまれている彼女だから…
それに、けっこうカワイイ。
コメントもマスコミにもまれてるから、たいしたもんでしっかり答えている。

小さい頃に脚光をあびると後の活躍はあまり見ることがないのがほとんどだが、彼女は今も尚、卓球で注目を集めていて、なおかつ更に頂上を目指しているんだから、ホントたいした女の子だよね。

愛ちゃん、負けるな、ファイト



英語漬け中 プラス大人の脳トレーニング中②

2006-04-25 22:57:59 | 日記
DSでトレ-ニングをはじめて、2週間くらいだが、少々しんどくなってきた。

特に英語漬けの方が、トレーニング自体は、聞いて書くの繰り返しなので、単調ゆえ飽きてくるわけである。まあ、勉強なんだから多少のつらさも、乗り越えないととは思ってはいるけれど。

どんどん、新しいドリルが追加されると、おもしろいのだが、しばらく何の変化もなくってちょっとつらかったかな。昨日は、とうとうトレーニングを休んでしまった。

今日、久しぶりにバーバラバッドの発音のコーナーができたので、少し新鮮さが戻ってきた。やっぱ刺激が大事…

でも、やると決めた以上は最後まで、やりますよ。
目標は、映画の英語が聞き取れるようになること。ほんまに、そんなことできるんかいなー
理想は高く、まだまだ、山は続く…




猟奇的な彼女

2006-04-24 11:24:42 | 映画
いやー、おもしろかったです。ワタシ、コメディやっぱ好きなのかな。
結構、はまりこんで観てしまいました。
韓国の映画やるじゃん!てカンジです。

クァク・ジェヨン監督の作品。彼女はチョン・ジヒョン。きりっとしたカワイイ女の子です。相手役キョヌを演じるのはチャ・テヒョンで、彼女とは対照的な、のほほんとした雰囲気で癒し系、ナイスな配役だったと思います。

大学生のキョヌは、電車の中で泥酔した彼女の彼氏と間違われ、介抱するハメになる。彼女は曲がったことが大嫌いの、気性の激しいタイプ。そんな彼女にふりまわされながら、なんとなく付き合うことになるが、どこか悲しい過去を引きずっていることに気づく。彼はなんとか力になってあげたいと思うようになっていた。

出だしはこんな感じで、内容は前半戦、後半戦、延長戦の3部作となっております。ナンカの試合みたいだね。恋愛も真剣勝負ってことかな?

彼のドジさ加減に もう、まったくー、って感じで笑ったり、後半ではちょっとウルウルきたり、最後まで楽しんで観ました。
観てない人には、超オススメできるラブコメです。


「サイドウェイ」と「オンリー・ユー」

2006-04-22 13:28:46 | 映画
「サイドウェイ」

中年に差し掛かった2人の男が、旅をする物語。1人はしがない教師マイルス(ポール・ジアマッティ)、小説が出版され作家になることを夢見ている。もう1人は彼の友人で少し落ちぶれ気味の俳優ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)。

マイルスはワインに関しては、ちょっとした通で今回はワインを中心とした旅にしたいと思っている。が、ジャックはもうすぐ結婚するので、今のうちに女遊びを思いっきりしたいと思っている。そんな2人の珍道中。

これほど、映画の中で空気のおいしさや風を感じることは、なかなかない。カリフォルニアの緑、景色の雄大さが観ているワタシも一緒に旅に連れて行ってくれているようなそんな気がした。

自分とも年齢が近いこともあって、妙に同感できた。恋愛や仕事、人生…何とかしなくっちゃというあせり、どうにもできないもどかしさ…そんなのが、うまく描かれていた。

ジャズの似合う大人の映画。そんなとこでしょうか。えっ?決まった?気取りすぎ?



「オンリー・ユー」

こちらも、主役はたまたま教師のフェイス(マリサ・トメイ)。内田有紀似のかわいい子。子供の頃にしたこっくりさんのようなもので「デーモン・ブラッドリー」という名前が浮かぶ。別の占いでもその名前が運命の人だと告げられる。

大人になっても彼女の夢見る傾向は変わらなかったが、医者の彼と、もうすぐ結婚することになったある日、その名前の男から電話がかかってきた。その男に会いたい一心で兄の妻ケイト(ボニー・ハント)も巻き込んで、追っかけてアメリカからイタリアのベニスに飛んで、これまた珍道中。

さあ、運命の人には会えるのでしょうか?
共演のロバート・ダウニー・ジュニアとってもキュートでした。
お気楽なラブコメです。

勝手に乳がん検診

2006-04-20 09:26:04 | 日記
自分の健康って気になりますよねー。
ワタシ、ムネがちょっと気になってて、ちょっと痛いとか、しこり?

去年の健康診断は、会社の経費削減か、がん検診は対象外だったので受けてない。
(それまで毎年あったのに)
町の検診は夏になるし、どうしようか迷っているうちに、申し込み時期もすぎてしまった。

気になるのはムネだけだし、もしガンだったら早期発見しないと!
そこで、総合病院に電話して
「マンモグラフィーだけでもうけれますか?」
やってくれることになった。

受けるのはイヤ、だってムネをはさんでペッタンコにして写真とるんだもん。
痛いし、おまけに今回結構、長身の長髪のイケメン技師だった。
マスクしてたので目しかみえなかったが…。
でも、やらなきゃしょうがないし…

外来に帰っての結果は、「今回は特に異常はありませんでした。乳腺がしこりっぽくなるタイプですね。今後とも年1回は検診受けてください」でした。

念のために触診もしましょう。って、ええ?写真撮ったのにさわるの?残念~~~、この外科の先生は触られるのもイヤなタイプだけど、じっと、がまん


でも、まあ、ほっとした。結果しだいでは、地獄の始まりだったからねー。
安心したところで、死んだつもりでこらからも、がんばりまっせー



上のねーちゃん

2006-04-19 09:08:40 | 日記
すこし前のこと、上のねーちゃんの担任の先生から、突然電話がかかってきた。「学級の役員をやってもらえなせんか?」だった。キターッツ
PTA役員決める時期だ。下の子のときは、入学式の後の話し合いで、他の人がやってくれることになって、ラッキーと思っていたら…。

先生から直接だよー。たぶん順番に片っ端からかけていっているんだと思うが。うちにかかってきただよー

どう返事したかって?「はい、それでは 先生がそう言われるんでしたら」と快く引き受けました。

もともと、頼まれたら断るのは苦手な上に、断ったらいい印象は持たれないし、ねーちゃんも受験の大事な時期になってくるしねー。
そんなこんなで、パチパチと頭の中でソロバンをはじき、引き受けたのでした。
断る理由も全く見あたらなかった。


もう一個のねーちゃんネタ。なんと、うちにピアノがきた。もちろん中古。技量がなくて写真を掲載できないのが残念だが、フツーのアップライトピアノ。

去年のクラスの合唱会で、友達がカッコよく伴奏をしていたのに感化され、ピアノを習いたいと言い出したのだ。(アンタ中3だろ、遅すぎやしねーか?)
やりたいということをさせないと、ワタシがあとで悔やむと思ったので(過去の失敗が…
そこでピアノを教えてる友人の所に、習いに行くようになった。

次のにくるのは当然ながら「ピアノがほしーい」。買うにはちょっとよいしょのいる大きいのものなので、しばらく様子をみておった。家にかなり古いオルガンがあるが、音のでない箇所(ボロー)もあり、どうもそれではダメみたいだ。

娘の友達から、ピアノのセールをやっているという情報をもらい、娘と見に行ったとき、気に入ったのがあったので即決、そこで買っちゃたわけです。

まあ、クロだし大きいし存在感あるね。うーん、このピアノが行く末、ただの飾りには決してならないことを、せつに願うのであった



スクール オブ ロック

2006-04-17 08:40:43 | 映画
コメディ好きの人、音楽好きの人には超オススメ
ゴキゲンな映画です。

ロック一筋で、はちゃめちゃなデューイを演じるのは、ジャック・ブラック。
かつてロック仲間のネッド(マイク・ホワイト)の所に居候している。貯めた家賃を早く払われなければ、追い出される状況になってしまった。

そこで思いついたのは、ロックのコンクールに出て優勝しその賞金で払うことだったが、グループのメンバーからもはずされてしまった。

ある時、ネッド宛に名門の小学校の補欠教員の依頼の電話があった…

もっと知りたい方は公式サイトをどうぞ。

生き生きしたジャック・ブラックの演技、観ているだけで元気がでてくる。個性的なお顔いでたちだから好みは分かれるだろうが、ワタシは好きだ。

教室の子供たちもカワイイし、女校長(ジョーン・キューザック)もおもしろかった。

この映画はホントの教育を教えてくれると思う。
教科書をやればいい?いい点をとればいい?…
観れば伝わってくるよ

英語漬け中 プラス 脳を鍛える大人のDSトレーニング

2006-04-16 10:09:45 | 日記
英語、毎日かかさずやっております。
1週間続きました。イエーイ!
今は全6レッスン+α中の3レッスンを、やっている。
ちょっと変化が乏しくなってきたので、単調になってきてツライが、ここまではと目標を決めながら、やって行きたい。

子供は、知らない単語が出てくるので、つまらなーいといって、最近あまりやらなくなってしまった。


脳を鍛える大人のDSトレーニングも買っちゃいまして、少し前位からやっております。こちらもCMでよく流れております。川島龍太教授監修の、脳トレです。
テストによって脳年齢を算出し、トレーニングによって脳を鍛え、脳年齢の若返りを目指すものです。

色を言う、簡単な計算をする、記憶する、読む、など簡単な訓練をまんべんなく続けていきます。

色を言う訓練は、機械とワタシの声との相性が悪いらしく、きいろやくろなどで反応しない時があります。いろいろ低い声で言ってみたり、アクセントを変えたりして、ためしてみたけど、きいろの場合は、低い声で、最後の「ろ」を下げるカンジでいうと読み取りやすくなったような気がします。それでもテストでは、ちょっとツライものがあるので、テストの時は、声が出せる状況にないとして、他のものでしています。

最初の脳年齢は55歳でした。やばーい!
実年齢は40代だから、10歳くらいオーバーやん。
もの忘れちょっと多くなってきたと思ってたんよ。

今は、テストの時は必死でやっているので、今日32歳になりました。えっへん
それをキープもしくは、もっと上を目指したいと思っております。

中一の息子も、(ときどきインチキしながらも)はまってやっています。親子で競争も出来るのがいいね。

シービスケット

2006-04-14 11:18:24 | 映画
シービスケットを観た。主役はスパイダーマンでお馴染みのトビー・マグワイアが騎手のレッドをやっている。

1頭の馬に自分の夢をかける3人の男たちの物語。
時代はアメリカのビジネス歴史の初期。自分で夢を勝ち取れる国アメリカで、ハワード(ジェフ・ブリッジズ)は自転車修理店を開くが、お客が全くこない。彼は自動車に目をつけ、成功する。が、彼には後で悲しい出来事が起こる。

トム(クリス・クーパー)は、一匹狼のカウボーイだが自動車復興で、馬の需要が減り、各地を転々とする。

レッドはカナダで何不自由なく裕福な家に育つが、世界恐慌のあおりで両親が破産し、馬に乗る能力を生かせと、競馬界に捨てられる。

この3人が「シービスケット」という小柄で気性の荒い馬と出会い、馬主、調教師、騎手として一丸となり戦うのだ。実はこの話は実話を映画化したもの。(書きながらダジャレダと喜んでいるワタシ…ユルセ!)



冒頭から馬が出てくるまでは、歴史含んで壮大すぎて、登場人物も多く、少しレッドの父ちゃんとハワードが頭の中でこんがらがった。もう一度冒頭からみてスッキリさせたいと思っているワタシ。
しかし、面白くなるのは馬と出会ってからなので、いいとしよう。
背景描写もきっちりの堅実映画と思って下さい。

肝心かなめのあらすじは言わないのだけど、感想としては、ワタシは良かった。
1頭の馬におもいっきりかけてるのがいい。ほらちょっとだけ、あのボクシングに全てをかけたミリオンダラーベイビーの彼女みたいで…。

レースシーンも迫力があり、手に汗握ったし。

観ての感想は、人それぞれに分かれるかもしれないから強くオススメはしない。
馬に光を見出し、それぞれの人生を戦うヒューマンドラマである


英語漬け中①

2006-04-12 11:50:08 | 日記
今日は久方の晴れ間が、あらわれ爽快な明るさに包まれています。
春休みも終わったので、日中少しゆとりができるので、ゴールデンウィークまでの間、家の中のお掃除に励みたいと思うワタシです。
家事の中で、掃除は一番嫌いなのだが。
どうして嫌いかというと、きりがないから。一生懸命掃除しても何日が後には、また汚れている、ホコリが付いてくる。次のところをやっていると前にやった所が汚れてくる。あんなに頑張ったのにトホホ…、となるからである。

まあ、ゴタゴタ言うだけは言って、掃除がんばるつもり。

英語漬けやってますよ。
間違って書いたときに、間違いがクリアされるまで待っていたのだが、結構長い。ゲームのようなのをしているときは点数が伸びない。

昨日、長男が間違えたら待ってないで、書き直しを押せばいいと教えてくれた。意外と子供は何でもやって知っているものだ(ことゲームに関しては)
ワタシは書き直しというボタンがあるのは気づいていたが、使い方が分からなく今まで使ったことがなかった。この辺は、やっぱ年のせい?ガーン…

間違えたり、読み取ってもらえなっかった時は、ロスになって残念だが、まあそういうこともあるので緊張感ができるわけだ。

ゲーム風のネズミが、チーズを食べにくるまでに単語を書くやつにはまっている。昔のインベーダーゲームをチョットだけほうふつとさせるが(古っつー)まさに必死。
しばらく楽しめそうだ。