うわさのガエル君(ガエル・ガルシア・ベルナル)、今、注目されているんでしょうね。特集してたので2本観ました。
1つは「天国の口、終りの楽園」。こちらは夜中に放送されて、子供が寝たあとでよかったと思いました。
生々しいシーンがあり、ボカシタップリでした。
映画としてはエロ+アルファで、まあ普通かなっていう印象です。
大人の人は、夜中にどうぞ。
もう1つは「モーターサイクル・ダイアリー」で2人の若いモンが、壮大な南米大陸をポンコツバイクで、旅をするというロードムービーです。
これは、バッチリよかったです。



医学生のエルンスト(ガエル君♪)は、7つ年上の友人アルベルトに誘われて休学して、一緒に出発します。口八丁のアルベルトと、まじめで喘息もちのエルンスト、けんかしたり、助けたり、さまざまな土地や気候を進んでいく、まさに珍道中です。
メイキングもあわせてあとで観れたので、ガエル君が演じていたエルンストは、後に「チェ・ゲバラ」と呼ばれて多くの人に尊敬され、影響を与えた英雄だと知りました。
彼の人格形成に、この旅の持つ意味はとても大きかったようです。
ガエル君。メキシコのお方。端正な顔立ちと、繊細なたたずまい。目に力があって、存在感バッチリです。
もっと観てみたいと、思います

1つは「天国の口、終りの楽園」。こちらは夜中に放送されて、子供が寝たあとでよかったと思いました。

生々しいシーンがあり、ボカシタップリでした。
映画としてはエロ+アルファで、まあ普通かなっていう印象です。
大人の人は、夜中にどうぞ。

もう1つは「モーターサイクル・ダイアリー」で2人の若いモンが、壮大な南米大陸をポンコツバイクで、旅をするというロードムービーです。
これは、バッチリよかったです。




医学生のエルンスト(ガエル君♪)は、7つ年上の友人アルベルトに誘われて休学して、一緒に出発します。口八丁のアルベルトと、まじめで喘息もちのエルンスト、けんかしたり、助けたり、さまざまな土地や気候を進んでいく、まさに珍道中です。
メイキングもあわせてあとで観れたので、ガエル君が演じていたエルンストは、後に「チェ・ゲバラ」と呼ばれて多くの人に尊敬され、影響を与えた英雄だと知りました。
彼の人格形成に、この旅の持つ意味はとても大きかったようです。

ガエル君。メキシコのお方。端正な顔立ちと、繊細なたたずまい。目に力があって、存在感バッチリです。

もっと観てみたいと、思います
