maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



それは、似非リベラル

似非リベラルの腐った主張

今までは、似非保守、親米保守が幅を利かせていたけれど、
今は、似非リベラルが大手を振って歩いている。

従わない飲食店には罰則を・・・とか、
開いた口がふさがらない。

日本では、インフルと同じくらいのレベルのものだけど、
たったそれだけで、全体主義の国になろうとしている。

ハンナ・アーレントがあの世で泣いている。

これも、ちゃんとした教育が出来ていなかったからだ。
戦争していた過去を反省するのもいいけど、
何故にまた、厳しい監視社会に戻ろうとするのか分からない。
自由って、脆いくて危ういもの。
気を付けていないと、失いかねないし、一度失ったら、簡単には戻らないよ。

しかし、ネットでは、コロナを恐れるなというと、
ネトウヨ扱いする人もいるようで、滅茶苦茶だ。
今まで自民には一度も投票した事は無いのだがなあ(笑)
次の選挙で、もし野党がコロナに厳しく対処しますとか、
お金バラマキますとか、罰則付けますとか、ロックダウンしましなんて言ったら、
そいつらには投票しない。

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