６月１３日に、村田町のドレミファそら豆まつりへ行きました。特設会場では先着５０人の片手つかみ取り（１回１００円）や、ビニール袋への詰め放題（１袋５００円）、炭火焼き試食会などのイベントが開かれました。
そら豆の炭火焼きはホクホクで香ばしく、ビールやワインを飲みたくなります。バーベキューの時に良いかも。
そらまめ入りずんだ餅も無料で配っており、甘過ぎず餅が歯応えがあってまいうーでした。色々なお店が出ており、山元町の佐藤蒟蒻店の玉コン１００円、蔵王とうふのおからドーナッツ６個５００円、かまぼこ焼き２００円などを食べました。そら豆アイスを買い忘れたので、今度買いに行こうっと。
６月１２日に、親戚と名取市のおはしカフェガストへ行きました。以前はバーミヤンだった店舗で、家庭的な和風メニューが豊富です。
２００ｍ西に普通のガストがあるからか、ガラガラでした。
私はビーフステーキの和膳１０４８円。ステーキは１８０ｇで、薬味ソースがまいうー。
私はお米麺のタイ風焼そば（パッタイ）７３３円も注文。パクチーもちゃんと入っており、結構甘辛いので、ご飯のオカズになります。６種類の中から選べる惣菜付きで、私はかぼちゃサラダをチョイス。
奥さんはあんかけ湯葉ごはんと豆腐ハンバーグの和膳９４３円。湯葉あんは別に提供されます。野菜タップリでヘルシーですね。
親戚はご飯とお惣菜のお好み小鉢定食７３３円。惣菜は１２種類の中から３品、ご飯は４種類から選べます。たけのこと人参の土佐煮、鶏つくねの照り焼きソース、さわらの西京焼をチョイス。
子供達はキッズカレープレート５２３円。お年寄りや子供もＯＫなメニューが充実してました。
６月１０日に、角田市のパブ・レストかどきゅうを初訪問しました。手づくりにこだわっており、角田の洋食店の草分け（創業５０年）とのこと。
交差点の角にあるので、この店名なんでしょうか？パブということは夜は飲み屋になるのかな？
外観は独創的な配色で、店内は意外と広くて落ち着く雰囲気です。先客が６～７人いました。
ちょっと高めですが、魅力的なメニュー。今回はＢランチをオーダー。
なかなか綺麗な盛り付けです。メンチは揚げたてアツアツで、チリチリと良い音がします。ポークの和風味は角煮のような味付けでトロトロ。ざっくりポテサラもgood。
メンチを食べるとゲップが出るイメージがあったのですが、このメンチは白っぽくて、あっさりしててまいうーでした。やっぱ揚げ物は手づくりのものが美味しいですね。
６月９日に、岩沼市の玉龍飯店へ行きました。私は肉ニラ定食７００円を注文。
レバニラの豚肉バージョンで、野菜シャキシャキで甘めのタレがつゆだく状態です。
ご飯がすすみます♪
ニラを食べると元気が出る気がしますネ（*゜∀゜)=3ムハー
奥さんは麻婆かけ飯７００円。辛味・香味抑えめの優しい味わい。
子供達はいつものチャーハン６００円。チャーシューをはじめとした具が多めでまいうーでした。座敷席もあり、小さな子供連れも安心です。
６月８日に、柴田町船岡の麺屋ろっきんに行きました。店主は池袋の有名店「麺屋武蔵二天」で修行されたとのこと。
５月オープンということでピカピカの店内外。ＢＧＭはサーフ系インストでクールな感じ。
道路を挟んだ北西側に駐車場（８台）があります。電話番号は非公開とのこと。開店５分後に訪問したら６人も先客が来てました。
私は特製つけ麺９００円にしました。振り下ろすような湯切りが豪快で「ビシャオオウウッ」と凄い音がします。二天流湯切り「つばめ返し」よりカッコイイ！
チャーシューはバラとロースの２種類がドーンと。スープの中にも角切りチャーシューとメンマが入ってます。ブシ系甘めのトロトロスープの底には柚子が沈んでて良い香り。
プリプリ太麺は並盛りでも３００ｇ。他客が大盛５００ｇを食べてましたが、丼に山盛りで凄まじい量でした。海苔でライスを巻いて食べたいところですが満腹のため断念。いや～噂以上にまいうーなお店でした。冷やしメニュー追加も期待します！
