８月１５日に、楽天koboスタジアム宮城へ行きました。球場グルメも、野球観戦時の楽しみの一つですね。
ライトスタンド「たこ家道頓堀くくる」で焼きそばを購入。
ベーコンたまご焼きそば６００円
焼きそばの上にたまご焼き、ベーコン、天かす、紅生姜がのっています。
同じくライトスタンドの「牛たん炭焼 利久」。
ビジターだけでなく、楽天ファンも多く並んでいました。
牛たんグリーンカレー７００円
ぶつ切り牛たんは、柔らかく煮込まれています。
ルーはコクがあり香りも良く、程よい辛さでまいうー。
牛たんカレー７００円。牛たんやマッシュルームがたっぷり入っていました。
牛たん弁当１２００円。麦飯と漬物付き。
牛たんはさくっとした歯ごたえが楽しめて美味。お店で提供されているものと遜色ありませんね。
８月９日に、岩沼市のビッグボーイ岩沼店へ行きました。
すき家、ココス等を展開するゼンショーホールディングス傘下のファミリーレストラン。
岩沼店は、以前は伯養軒が展開していたミルキーウェイというファミリーレストランでした。
手ごねハンバーグ５２９円。
BigBoyバイキング付きは１０６９円。
BigBoyバイキングは、サラダ、スープ、ライス、カレーが食べ放題。
ハンバーグが到着する前に、私は腹八分目になりました。
大俵ハンバーグ６３７円は、荒挽き牛肉を１００％使用。
ソースは濃厚デミグラス、たっぷりオニオン、ガーリック、わさび醤油＋柚七味塩から１つ選択可。
こちらは、大俵ハンバーグの濃厚デミグラスソース。
ソフトブレッド１０８円。
ビーフシチューオムライス９６１円。卵がふわふわでした。
全くの余談ですが、私は未だに幸楽苑を「会津っぽ」と言ってしまいます。
８月１日に、大阪市の千成屋珈琲店へ行きました。
通天閣のお膝元、ジャンジャン横丁にある１９４８年創業の喫茶店です。
こちらは大阪名物ミックスジュースの発祥店。
店は元々は果物屋で、初代店主が熟し過ぎた果物を捨てるのはもったいないと考え、ジュースにして販売したのが始まりだそうです。
店内は、背もたれの長い赤い椅子や、ステンドグラス照明がいいレトロ感を出しています。
ミックスジュース４００円。
桃、みかん、バナナ、林檎、牛乳等をミックスしており、とろりとした舌触り。
甘さ控えめで、フルーツの味わいがしっかりと感じられまいうー。
アイスコーヒー３７０円。
創業時から同じ仕入先から仕入れており、味や香りも全く変わっていないそうです。
大阪の中高年層の中には、今もアイスコーヒーを「冷コー」と呼ぶ人がいるそうです。
バナナジュース４００円。お子様に好評でした。
余談ですが、後方のおっぱい型の器は店の植木鉢です。
営業時間は8:00～17:00（土日～18:00）、モーニング9:00～11:30、火曜・水曜定休です。
８月１日に、大阪市の串かつだるま北新地店へ行きました。
大阪市浪速区に本店を構える串カツ専門店。
１号店は１９２９年開店で、串かつ発祥店といわれています。
印象的な看板人形は、４代目店主がモデル。
三代目店主が病に倒れ、閉店危機に陥っていた際、学生時代から常連だった俳優の赤井英和氏が後輩（４代目店主）を店主の元で修業させ、店は再び暖簾を上げ、以降も国内１３店舗、海外３店舗展開するほど繁盛したそうです。
ソースは他のお客さんとも共用のため「ソースの二度付け」は厳禁。キャベツは食べ放題。
串かつは１本１２０円から。１本から注文可。
上の写真は、元祖串かつ、うずら、じゃがいも、アスパラ、さつまいもなど。
衣が薄く、油っこくなくてさくさくまいうー。
さくっと軽い食感で、どんどん食べられます。
牛肉や豚肉、魚介や野菜などバラエティ豊か。
紅生姜やプチトマトなど変わった具もありました。 
名物どて焼き３００円。 とろけるように煮込まれた牛すじの味噌煮込です。コクがあり実に美味。
自家製もやしナムル３００円。箸休めにぴったり。営業時間は11:30～23:00（LO22:30）、年中無休（年始除く）です。
８月１日に、大阪道頓堀の本家大たこへ行きました。
昭和４７年創業の人気たこ焼き店。
この日は３５℃越えの猛暑でしたが、１０人以上並んでいました。
店奥にイートインスペースもあり、串かつ（１１０円～）も１本から注文できます。
たこ焼きは、６個３８０円、１０個６３０円、２０個１２６０円。
生地は柔らか過ぎず硬過ぎず、ちょうど良い焼き加減。
タコは大きくて柔らかく、青海苔や鰹節もたっぷりでまいうーでした。営業時間は9:00～23:00です。