1月7日に、角田市の光華飯店で光華麺750円を食べました。味噌とも醤油とも言い難い味のトロトロあんの中に、ゆで豚と、干椎茸などの野菜がたっぷり入ってます。
別の日にはラーメン550円とライス250円を食べました。ライスはレトロな子供用ラーメンどんぶりで提供され、結構量が多いです。どんぶりにはランボルギーニのイラストとスペック表が描かれてました。自家製漬物(この日は沢庵古漬け、キムチ)も付きます。ラーメンとライスの組み合わせは最高にまいうー!
1月7日に、角田市の光華飯店で光華麺750円を食べました。味噌とも醤油とも言い難い味のトロトロあんの中に、ゆで豚と、干椎茸などの野菜がたっぷり入ってます。
別の日にはラーメン550円とライス250円を食べました。ライスはレトロな子供用ラーメンどんぶりで提供され、結構量が多いです。どんぶりにはランボルギーニのイラストとスペック表が描かれてました。自家製漬物(この日は沢庵古漬け、キムチ)も付きます。ラーメンとライスの組み合わせは最高にまいうー!
1月5日に、角田市のさくらやで、チャーシューメン大盛り850円を食べました。小ぶりですがチャーシューが10枚ものってます。柔らか麺とオーソドックスなスープがからんでまいうーでした。
わびさびを極めた店内には先客が数名おり、出前の電話もありましたので、やはり根強いファンがいるようです。肉うどんも美味しいとの情報もありましたので、次回挑戦してみます。
お正月をふるさとで過ごした職場の皆さんから、お土産にご当地のお菓子をいただきました。
(右上)岩手県出身のUさんからは、「かもめの卵」で有名なさいとう製菓の「いっぷくパイ」(抹茶味)。パイ生地の中にサブレが入っており、サクサク感と香ばしさが味わえまいうーです。
(中央)青森県出身のFさんからは、「パティシエのりんごスティック」で有名なラグノオの新商品「やっこいサブレ」。リンゴ果汁とアップルファイバー入りキャラメルの入った、美味しい新食感サブレです。ラグノオって、「酪農」の方言か何かと思ってましたが、「シラノ・ド・ベルジュラック」に登場する菓子職人の名前なんですね。
(左上)気仙沼出身のFさんからは、菓子舗うつみの「ふかひれ饅寿」。本当に糸状のフカヒレが結構入っててオドロキです。まろやかな甘さでまいうーでした。さすが昨年の全国菓子大博覧会で入賞しただけのことはありますね。
いや~なかなか味わえないお菓子を堪能しました。皆さんゴチそうさまでした~♪
1月2日に、Welcome to the moon大河原店(旧:風のアリス珈琲店)へ行きました。ビアフェスタ等を展開する会社の系列で、店名とメニューが変わったようです。
私はチキン南蛮セット790円、奥さんは今月の日替わりランチ980円(共にスープ、サラダ、ドリンク、オレンジゼリー付き)、子供達はキッズプレート280円(ジュース付き)を食べました。
日替わりランチは曜日毎にメニューが変わり、この日(土曜)は白身魚フライ、豚モモ肉の赤ワイン煮、肉豆腐、生春巻という和洋折衷な構成。オレンジゼリーはセルフ食べ放題でした。キッズプレートは風のアリス時代に比べ100円値上がりし、タコさんウインナーが無くなりましたが、それでも良心的な価格ですね。