下新庄公園の倉庫の屋根に仲間の名前を呼ぶと共にボールを投げて、落ちて来たボールを受け取れなかったら、皆公園中を逃げます。 再度ボールをひらって、「ストップ！」と言って決められた歩数歩いてタッチするかボールを当てるゲームです。 スリルがあって鬼ごっこの要素もあり、皆何度も楽しんでいました。
「ネコとネズミ」と言う鬼ごっこゲームをしました。 二チームに分かれて、それぞれネコとネズミになります。 指導員が「ね～ね～ね～ね～、」と言い最後に「ネコ！」か「ネズミ！」と叫びます。 言われたチームは相手のチームを追いかけてタッチしたらタッチされた人を仲間に出来ます。 追いかけられた人は安全地帯まで逃げれたらセーフです。 こうやって何度も遊びます。 子ども達も大喜びでキャーキャー言って楽しんでいました。
2/4に、ラマダホテルにて下新庄社会福祉協議会主催の下新庄地域新年交歓会が開催されました。 今年は選挙の年でもあるので地元輩出の国会議員も含め府・市会議員沢山参加して下さっていました。 来賓も沢山来て下さり盛大な交歓会となりました。 一同に会する下新庄地域の社会福祉協議会の皆さんのお顔を見るたび、改めて下新庄のパワーを感じた新年交歓会でした。
2/4に、大阪市青少年指導員連絡協議会主催の青少年指導員中央研修大会が府立女性総合センター(ドーンセンター)にて行われました。 市立中学の中学生の絵画・写真コンクールの表彰式も行われ、東淀川区の東淀中学校３年生の絵画が会長賞を受賞していました。 その後の研修大会では元大阪市青少年指導員をされていたグルメ杵屋会長の椋本氏・自身も青少年指導員をされている大阪市立阿倍野中学教頭の立石氏・我が東淀川区青少年指導員連絡協議会前会長の浅野さん・大阪市青少年指導員連絡協議会会長の西野さんのパネルデスカッションがありました。 テーマは「青少年指導員の現状と課題」と題し、特に立石氏の区民まつりに中学生生徒会が参加し自転車整理等の仕事で地域の方達に褒められ感動したと言う交流の話や浅野さんの「人との出会い」の喜びと楽しさの話は胸に響きました。 改めて、出会いを大切にし、人を紡いで行き、その出会いを生かしていく事の大切さを感じた研修会でした。
節分にちなんで、豆と鬼のお面を使って鬼ごっこをしました。 ルールは、普通の鬼ごっこですが、鬼はお面を被って鬼以外の子を追いかけてタッチします。 捕まったら、鬼が島(鬼の陣地)に連れて行かれます。 他の鬼以外の仲間が捕まっている仲間にタッチしたら鬼が島から開放されて再度逃げれます。 又、鬼は鬼以外の人に豆を当てられると３秒固まる(停止)と言うルールも追加しました。 鬼も鬼以外もキャーキャー言って、とても楽しみながら広い公園を走り回っていました。 この日はとても寒い日で、公園で走り回っているのは学童保育の子ども達だけでした。 元気で明るい下新庄学童っ子達でした。
久しぶりに、関西版のベーゴマの床を出して指導員が回していると、みんな寄って来て挑戦してくれました。 なかなか紐を巻くのが難しいので苦労していましたが、回せた時は弾けて喜ぶ学童っ子達でした。 苦労した分、嬉しさがひとしおで、それを見て、諦めずに一生懸命挑戦する下新庄学童っ子達です。
11年近く続いている下新庄学童保育内ダンスサークル「ヘイヘイヘイクラブ」のリーダーが替わる引継ぎ会(茶話会)を行いました。 これまで仲間のダンスの振り付けや話し合いをまとめて来た６年生のリーダーにお礼を言い、みんなでジュースで乾杯して、飴を食べたりして、これまでの学童保育やダンスの創作や発表の思い出話等に花が咲きました。 これからは又新体制で毎週水曜日に練習をします。 やる気満々の次の代のサークル仲間達です。
1/28に大阪市立信太山青少年野外活動センターのキャンプ場で公募のファミリーキャンプがあり指導員一家も参加して来ました。 今回は「焚き火を囲んで心も体も暖もりましよう！」と題して、ダッチオーブンを使った料理や焚き火を使ったおやつ、集団あそび等々のデイキャンプを楽しみました。 最初はスタッフがギターを取り出し、焚き火を囲んで一緒に楽しく歌を唄いました。 キャンプの歌を沢山披露して下さりとても楽しかったです。 その後、オリエンテーションの後、ダッチオープンを使ったローストチキンと、ダンボールの燻製器でチーズと卵の燻製を手分けして下ごしらえしました。 参加している沢山のファミリーの子ども達も良く働き、すぐにスタッフのお兄さん、お姉さんと仲良くなっていました。 チキンが焼ける間、焚き火を使って焼き板や小枝を使った人形等々クラフトをしたりして楽しませて貰いました。 そしてローストチキンの完成！ ダッチオープンの蓋を開けるとコンガリきつね色に焼けた美味しそうなローストチキンが現れ歓声や拍手がおこっていました。 暖かいオニオンスープや燻製と共に美味しい昼食を食べました。 その後、焼きマシュマロや焼き芋を焚き火で焼いて楽しんで、焚き火で温まりながらスタッフにダッチオーブンのメンテナンス法や料理の仕方等お話を聞き、広場でスタッフと子ども達で色々なゲームを楽しみ、最後は歌でしめて楽しいデイキャンプが終了しました。 学童保育の活動でも使えそうなネタを沢山仕入れて有意義な一日となりました。 小学校で配布される大阪市青少年活動協会のビラにも掲載されていますので一度試しに参加してみては如何でしょうか？ 今度は声をかけあって是非一緒に楽しみましょう！
箕面マーケットパーク「ヴィソラ」内の「みのお市民活動センター」で1/27・28にNPOフェスタが開催されていました。 クワガタムシを触れたりバトル大会があったり、ＣＡＰのワークショップが開催されていたり、ミニバザーや子ども向けゲームコーナー等々ありなかなか楽しめました。 箕面は地域通貨等もあり、こう言った市民の活動拠点があり、ＮＰＯ活動が大変盛んな町だと感じました。 その後、ヴィソラ内を散歩しているとお子様お菓子プレゼントのくじ引きイベントがあり学童の子ども達は大喜びでした。 色々楽しめる広くて面白い場所でした。
学童保育に置いてある使えないマイクを使ってコンサートです。 宿題タイムの時等に時々色々な音楽のＣＤをかけるのですが、今回もかけていると踊りと歌が好きな子ども達が踊りだして、気分良くＣＤに合わせて歌っていたのでマイクを出してあげました。 宿題を終わらせて、さっそくダンスをしながら熱唱し、他のみんなも時々見ながら楽しそうに宿題をしていました。 横で男の子もドレミの歌等替え歌を作って酔っ払いの如く肩を組んでえらく盛り上がって歌ってくれていました。 エンターテナーの沢山いる下新庄学童クラブです。
いつものデカボールドッジですが、最近は地域の子ども達も沢山入って来て、とても盛り上がっています。 低学年達も鍛えられた、どんどん上達して、上級生を当てたりしてさらに盛り上がっています。
公園の砂場で大きな山を作って、トンネルを掘り、水を流したりして遊びました。 ジョウロの水を使って砂を固めたり、同じくジョウロを埋めて面白い噴水を作ったりと、異年齢が集まると色々と工夫が集合して楽しい砂遊びとなりました。