5/14の母の日に向けて造花のカーネーションと手作りメッセージを作りました。 なかなか苦労していましたが、指導員にあーだこーだと教えて貰いながら一生懸命作っていました。 メッセージも、個々色々工夫されていて想いが伝わって来ました。
子ども達と指導員とで、自分の得意だけど少し難しい技を任意で決めて、円になって、離れた二人が技が出来るまでプレーし出来たら座りその隣の人が自分が決めた技を同じ様にプレーして行きます。 つまり、プレーヤーに追いつかれたらアウトと言うスリル満点で技の鍛錬にもなる楽しい遊びです。 腕自慢や面白そうと思った子ども達がどんどん参加して楽しんでいました。
久々にデカボールを持って行って、公園で大高中小をしていると地域の子ども達も「ませてぇ」と言って来たのでルールを教えながらやり始めました。 最初は戸惑っていたものの、地域でも有名な運動神経の良い子で、すぐにマスターして「大」に留まり勝ち続けていました。 下新庄学童の2年生が負けじとなかなかのテクニックで勝ったりして、どちらも汗いっぱいになって楽しんでいました。
ごっこあそびが大好きな学童っ子達ですが、紙に絵を描いて劇ごっこを始めたので、指導員が「こうやると面白いで」と厚紙の裏表に表情の違うキャラクターの絵を描いて、割り箸を貼り付けて横にした机でやってみせると、飛びついて何体も作って、即興のペープサート劇場が始まりました。 よくストーリーを考えるなぁと関心してしまい、お迎えに来た家族の方に聞くと、小さい頃から良く本の読み聞かせをしていたとの事で、なるほどと頷いてしまいました。 創造力と文化力はそんな家族の触れ合いから身に付いて行くのですね。 学童保育でも大切にしたいと思いました。
天気の良い日に公園でシャボン玉あそびをしました。 壊れた網を取り払ったラケットや、金魚すくいの紙のない網も使って、ストローの先をハサミで切り目を入れたものでどれだけ大きいシャボン玉が作れるかも競い合いました。 特にラケットのワッカはとても大きいシャボン玉が出来るので、皆出来るたびに歓声を上げて喜んでいました。 そのシャボン玉をワッカやストローで受け取るあそびも始まったりと、暖かい日差しの中、明るい笑い声が響いていました。
5/6に、阪急南茨木駅を降りて、界隈の川に下新庄学童内サークル生き物クラブでカメ採りハイクに行きました。 今回は豊里のどんぐり学童・淡路のひまわり学童合同で下新庄学童クラブの行事に参加してくれ一緒に行きました。 今回は、合同で、クサガメ2匹、アカミミガメ3匹、そしてなんとイシガメ1匹捕獲しました。 合同だと運も、威力も増し、素晴らしい成績でした。 良い天気で、鯉やナマズにも出合って鴨とも戯れ遊んでもらい、良く歩いた学童っ子達でした。
5/5に指導員一家で阪急の清荒神駅からブラブラと中山寺奥ノ院にハイキングに行って来ました。 途中、カナヘビを捕まえたり、トカゲやモンキチョウと出合ったり、山つつじを愛でたりと5月のポカポカ陽気と森林浴を楽しんで来ました。 下山途中は、清荒神さんにお参りし、巣立ったばかりのツバメ達の歓迎を受け、途中の露店を楽しみながら下山しました。 学童保育にとっては飛び石連休でしたが、皆さんも連休楽しめましたか?
小豆を箸を使ってお椀からお椀へ移すゲームをしました。 最初はビー玉を使ってやっていましたが、難しいので難度を下げて小豆にしました。 すくうのでなくちゃんと摘まんで移すようにルールを決めたりして、子ども達も楽しんでやっていました。 今は割り箸でやっていましたが、次は塗り箸にも挑戦して欲しいと思います。
バケツに水を入れ、雑巾がどれだけ絞る事が出来るか、競い合いあそびをしました。 指導員が合格ラインを決めると、それ以上に行こうと一生懸命絞っていました。 一年生でも上手に絞っていて、水が垂れなかったり、さすがに6年生の雑巾は、完璧な絞り方でした。 何度も何度も挑戦し、遊びながら、楽しみながら、生活力を身に付けて行く学童保育です。
下新庄学童クラブで飼っているカメ達のいる池の掃除をしました。 緑色にドロドロになっていた池の水を替え、カメ達の甲羅を洗ってやり、体調を調べました。 イシガメもクサガメもアカミミガメも元気で、餌も良く食べていました。 今年は、何匹仲間が増えるかな?
4/29に、大阪城公園太陽の広場にて、大阪学童保育連絡協議会35周年記念の一大イベント「どっかん学童まつり」が開催され、指導員はオープニングの花笠音頭に参加し、下新庄学童保育のダンスサークル「ヘイヘイヘイクラブ」の子ども達は舞台演技発表で参加しました。 下新庄学童クラブの子ども達は、とても緊張していましたが見事に踊りきってくれ会場の拍手を貰っていました。 新一年生も舞台に立ちデビューを飾る事が出来、6年生のリーダーが司会者のインタビューを受けたりして、なかなか思い出深い舞台となりました。
舞台は、大阪府下の公立・民営含めた沢山の指導員が花笠音頭を踊ったり、東淀川区の学童っ子太鼓サークル「どろん鼓」の三宅太鼓も披露されました。 そのほか、ソーラン節や豊年太鼓・銭太鼓、ミュージックベル等々、沢山の学童で培った文化が披露されました。 何でもユニークだったのが、手作りのファンキーな獅子舞で、ポップな曲で楽しい獅子舞を踊ってくれました。 又、学童っ子コンビの武勇伝の披露もあり、本物そっくりの「間」で会場を沸かせていました。 圧巻だったのが、テレビにも出たと言う現3年生達のゴリエチアや熊取の指導員達の荒馬も入ったゴリエチアと、さすが府下だと様々な文化が育まれているなぁと感心しました。 大阪市内の沢山の学童っ子の南中ソーランも壮観でした。 途中、きたがわてつさんのミニコンサートもあり、沢山のあそびのコーナーやドッジボールやおおなわ飛びの大会もあり、フリーマーケットや食いもんテント通りもあり、大阪の学童保育のエネルギーを堪能した一日となりました。
舞台は、大阪府下の公立・民営含めた沢山の指導員が花笠音頭を踊ったり、東淀川区の学童っ子太鼓サークル「どろん鼓」の三宅太鼓も披露されました。 そのほか、ソーラン節や豊年太鼓・銭太鼓、ミュージックベル等々、沢山の学童で培った文化が披露されました。 何でもユニークだったのが、手作りのファンキーな獅子舞で、ポップな曲で楽しい獅子舞を踊ってくれました。 又、学童っ子コンビの武勇伝の披露もあり、本物そっくりの「間」で会場を沸かせていました。 圧巻だったのが、テレビにも出たと言う現3年生達のゴリエチアや熊取の指導員達の荒馬も入ったゴリエチアと、さすが府下だと様々な文化が育まれているなぁと感心しました。 大阪市内の沢山の学童っ子の南中ソーランも壮観でした。 途中、きたがわてつさんのミニコンサートもあり、沢山のあそびのコーナーやドッジボールやおおなわ飛びの大会もあり、フリーマーケットや食いもんテント通りもあり、大阪の学童保育のエネルギーを堪能した一日となりました。
指導員が持って来た、食玩を使ってお店屋さんごっこです。 以前ダンボールで作ったドールハウス的な店舗などを使って男の子も女の子も一緒に店ごっこをしていました。 いつの間にかそれぞれお客さんやウェイトレスや厨房のコック等の役割を担って楽しんでいた学童っ子達でした。
下新庄学童保育内ダンスサークル「ヘイヘイヘイクラブ」の仲間たちは、大舞台に向けて、6年生のリーダーを中心に、一生懸命取り組んでくれています。 この日も、一年生も舞台に立てる様に、踊れるポイントを作り、それ以外はポンポンで全体を盛り上げる役を創り、全員で舞台に立てる事になり、練習をしました。 少し振り付けが不安な子は、個別指導もして、子ども達一丸になって練習していました。 「わからへん」と言う子に指導員が「だから練習すんねんで。けん玉かって、練習したら人のん観んでも出来る様になるやろ?」と言うと「うん」と納得して丁寧に練習に参加していました。 いつもは、リーダー達が切り盛りし、時々ポイントで指導員が声かけをしてメリハリをつけている10年目に入った下新庄学童内老舗サークルです。