9/10夜、森之宮中央青年センター大ホールで大阪市健康福祉局児童福祉課と大阪市学童保育連絡協議会との話し合いが持たれました。
大阪市の留守家庭対策事業(学童保育)の父母・保護者と指導員が忙しい中、仕事が終わって、又は早退して、沢山会場に集まって下さいました。
今回は前回(6/28)の交渉で積み残した、子どもの家事業との予算格差と指導員の健康診断費目についてpm7:00~9:00まで、前回不在だった課長も交渉の席につき集中的に話し合われました。
市内の学童保育施設の父母や指導員から切実な実態が沢山述べられましたが、しかし、補助事業である大阪市の学童保育の前進にとって大きな進展はなく、大阪市の財政が危機的だと言う現実のみ浮きだった交渉でした。
課長は財政危機のおり、各部局大変だか、後退しない様頑張りたいとおっしゃっていましたが、秋の大阪市議会へ向けての運動も頑張らねばと思いました。
みなさんも忙しいとは思いますが、ぜひ御協力を御願いします。
大阪市の留守家庭対策事業(学童保育)の父母・保護者と指導員が忙しい中、仕事が終わって、又は早退して、沢山会場に集まって下さいました。
今回は前回(6/28)の交渉で積み残した、子どもの家事業との予算格差と指導員の健康診断費目についてpm7:00~9:00まで、前回不在だった課長も交渉の席につき集中的に話し合われました。
市内の学童保育施設の父母や指導員から切実な実態が沢山述べられましたが、しかし、補助事業である大阪市の学童保育の前進にとって大きな進展はなく、大阪市の財政が危機的だと言う現実のみ浮きだった交渉でした。
課長は財政危機のおり、各部局大変だか、後退しない様頑張りたいとおっしゃっていましたが、秋の大阪市議会へ向けての運動も頑張らねばと思いました。
みなさんも忙しいとは思いますが、ぜひ御協力を御願いします。